2022年11月30日

今朝は、" REVOLVER " 2022mix を聴いてスタート。無職1年経過。

3C4B059F-5038-4369-95F8-C697CC162620「今朝のアルバム」ってわけではないけど、今日は" REVOLVER " 2022mix を聴いてスタート。

2022年10月28日発売の、" REVOLVER super deluxe"、ジャイルズ・マーチンのプロデュース&リミックス。
Apple Music で聴いた。
CDもVinylも買えないんでね、無職だし。
でも、欲しいなあ。コレクターとしては。

今日のお昼は名古屋駅で、会食。
私が1年前まで居た業界の後輩?3人とね。

そういえば、会社を辞めたのは昨年2021年12日1日。
今日は、無職1周年記念日だ。(明日か?)
たまたま、だけど。

今日はそんな話題になるのかなあ。

Revolver / Beatlesを聴いて、ウォーミング・アップです。

時代は巡る。My Life Revolves.

さあ、シャワーしよっ。  

Posted by brother_p at 09:04Comments(3)

2022年11月29日

ELTON JOHN LIVE FAREWELL FROM DODGER STADIUMを観たよ。

FullSizeRender昨日、Desney+ 配信の
”ELTON JOHN LIVE FAREWELL FROM DODGER STADIUM”
を観たよ。

全編2時間58分の大作。

11月21日12時30分から全世界配信のこのライブ。
ワールドカップ・サッカーが終わってからゆっくり見ようと思っていたが、待ちきれず。
というよりは、コスタリカに負けた私の傷心を癒そうと、急遽割り込ませて観たのである。

FAREWELL FROM DODGER STADIUM というからには、エルトン・ジョン引退ライブ。

1971年10月10日、21歳のオカダ青年は新宿厚生年金会館にエルトン・ジョン・ライブを観に行った。
そして今回のフェアウェル・ライブで、最後のステージ。
感慨深いライブとなった。

オカダ青年は、エルトン・ジョンが好きだった。

「Your Song」は、なんちゃってピアノとか、ギターで弾き語りもした。

ローマでギターを買って、泊まったホテルの中庭でストリート紛いで歌ったりもした。
エルトン・ジョンの100億分の1くらいの喝采も受けた。
正に「Sat On the Roof」

"Farewell and Forever, Elton"  
Posted by brother_p at 00:30Comments(0)

2022年11月28日

対コスタリカ、痛恨の敗戦からの、、、

FullSizeRender結構期待して臨んだ19時(日本時間)からの対コスタリカ戦。
痛恨の0対1敗戦。
打ったシュートはたったの2本、内枠内が1本じゃあ勝てないか。
格言「シュートは打たなきゃ入らない」(ありがたき社長の言葉)をふと思い出す。
4日前には大絶賛だった森保監督の采配も、今回は一転ボコボコ評価だろうなあ。

日本コスタリカ戦の後はF組、
ベルギーvsモナコ(22時〜)、クロアチアvsカナダ(25時〜)
その後E組、スペインvsドイツ(28時〜)
を観戦の予定だったが、日本が負けて意気消沈だし、どうしよう。

と迷った挙句、ベルギーvsモナコ、クロアチアvsカナダはスルーして、睡眠の後4時起きでスペインvsドイツを観戦した。
私の「ワールドカップ」へのモチベーションを終わらせないために、何が何でも観たスペインvsドイツ。

FullSizeRender結果はドロー。
日本にとっていい結果、悪い結果?

だが、世紀の凡戦日本vsコスタリカ戦と違って、白熱の試合。
技術と体力とガッツのぶつかりあい、今大会のベスト・バウト候補だ。
私のモチベーションもしっかり繋がった。

思ったね。
日本代表の目標は予選突破だ、ベスト8だ、優勝だ?とか言って、、

でもね、名実ともに「世界のトップ」のドイツ、スペインとワールドカップで戦える」なんてことは、日本代表の選手たちにとって、それこそ「サッカー人生のゴール」じゃないの。ってね。

死の予選E組に入った日本チーム・選手の幸運だよね。

私の幸運もしっかり繋げて、決勝まで観戦します。  
Posted by brother_p at 07:00Comments(0)

2022年11月27日

テレビを全く見なくなって、そろそろ4年?

テレビを全く見なくなって、そろそろ4年はや4年。

youtubeの違法掲載?番組でも見ていない。
情報も偏っているし、エンタメ性も低い。
見てる暇ない、と言う実感で。

FullSizeRenderFullSizeRenderでもそのyoutubeの違法掲載?の見ているテレビ番組が2本ある。
(テレビでは)土曜日10時放送の「正義のミカタ」
(テレビでは)日曜日10時放送の「ワイドナショー」

なぜこの2本?
東野幸治が好きなのかも?

少なくとも、ホンコンさんとか、松本人志に興味がある訳でないよ。
前園さんも好きかな(W杯ご祝儀高評価)。

考えてみたら、習慣なのかもしれない。

現役だった大昔、珍しく家にいる土日午前中は時々・政治評論番組を楽しみに見ていた。
例えば、時事放談とか、紳助と田原総一朗の番組とか、、
当時、顧問税理士さんともその話題で盛り上がっていた。

私の興味が変わったのか、時代が変わったのか。
東野幸治が好きなのか。

土日午前中の習慣だったのだ。

今日も家にいる日曜日、ネットで「ワイドナショー」を見ている。
前島真聖のサッカー解説を楽しく見ている。

さあ今夜、日本vsコスタリカ戦だ。
もちろん地上波じゃ見ない。(やってない? 知らないし)  
Posted by brother_p at 11:53Comments(0)

2022年11月26日

「ネットで学ぶことは多いなあと言う実感」を著したくて敢えてひとの子供の写真を露出してみる。

「老後の学習はネットで」と決め込んで、ネット三昧の日々。
学ぶのは、コンテンツからだけでなくて、有能な?ネットワーカーの情報社会での立ち振る舞い。
FullSizeRenderFullSizeRender学習と言っても、「音楽」と「英語」に決め込んで、ネットも「英語」のContents and News。
例外的なのは「日本語で英語を語る」もの。

掲げた写真のような、youtube「バイリンガール英会話 | Bilingirl Chika (チャンネル登録者数152万人)」
これは、たまたま観たものだけど。
FullSizeRenderとか、←「Atsueigo(51.7万人)。
日本語(で語る)英語youtube?として、よく観てる。

そもそもトピックは、「英語学習は早い方がいいか」みたいなところ。
私は「学習は早い方がいい」と、仕事を辞めて「学習」に専念したんだけど、だって73歳は手遅れじゃない。
まだまだ未来はある。

話はyoutubeに戻して、、
youtube「バイリンガール英会話 | Bilingirl Chikaの "4歳の娘がどんどん英語を喋る姿を見て再確認した英語の大事さ!"」で、英語教育に力を入れる時期を語っていたのだけれど、ふと152万人登録者に目が行って、コメント欄に目が行ったら「コメントが無い!」
無効になっているのだ。
それはyoutube側の設定(ガイドライン違反)ではなく、「未成年者の保護の目的」とやらで「youtuber 本人の意思」だと言うのだ。

なるほど、このBilingirl Chikaチャンネルは、数年前に一旦100万人を超える人気チャンネルとなっていたのだが「コロナ時の海外移動」他でコメントが炎上?し、一旦配信もストップしていた経緯がある。
支持者も多いがアンチの多いチャンネルなのだ。

今回観た動画でも「娘の顔」を露出している。
旦那の顔は露出していないが。
そしてその上で、「コメント拒否」
アンチには、「娘自慢のノー天気youtuber」と言うことになるのだろう。

「コメント拒否」になっているから、私は腹いせにここに書いているのではないよ。

私は、子供とかの写真を平気でネットに晒す者ではないが、このブログでは晒してみようと思った。
批判ではなくで、「ネットで学ぶことは多いなあと言う実感」を著したくてね。

皮肉ではないよ。
でも、この性格変わらないなあ私。
ネットに学ばなくちゃ。

ところで近頃、ブログが長文になってるなあ。
文章が下手になってる証拠?
読者も激減だし、はは。  
Posted by brother_p at 23:30Comments(0)

2022年11月25日

スペインは、顔見世興行? 7対0。

FullSizeRender日本のドイツ撃破を生中継で見終えた11/23はほぼ24時。

日本と同じE組の、スペイン vs コスタリカ戦は、25時キックオフ。
日本勝利の興奮を引き継いで観戦を決め込んだが、前半早くに3対0となった段階で寝落ちしてしまった。
結果を知らず訪れた翌朝のMG会場で、金くんから結果を聞くこととなった。
何と、7対0。

今日、「見逃し配信」で確認したけど、7対0どころか相手コスタリカはシュート・ゼロ。
ゴールどころかシュートもなし。

圧倒的、そして次々に選手交代。
まるで顔見世興行。

同じE組の日本は大丈夫か?
大丈夫です。勝ちます。

引き分け勝ち点1狙いなんていけません。
顔見世興行なんて、日本への情報提供みたいなもんです。  
Posted by brother_p at 10:26Comments(1)

2022年11月24日

MQ戦略シリーズに、プレーヤー出席

IMG_6339「愛知経営者支援組合主催MQ戦略シリーズ 2022第4戦」に参戦した。

マネジメントゲームの One Day 版、彼らは「ライト版」(ライトバン?)と呼んでいる。

年に二度ほどは私を講師で呼んでいただいている会だが、今回のライトバンはプレーヤーとして、会費も払ってエントリー。

栄のど真ん中のホテルの会場に着いてみたら、私の指定席D宅が用意されていた。
初心者3名に囲まれた席で、「あ、私のお役目が与えられている」と得心。
そう思っていたら、ここのMGではベテラン且つお世話役の餡さんが隣に座って、ほっ(?)

FullSizeRenderお役目を果たせたかなと思っていたが、表彰式で副賞の「お食事券」をいただいて、ニンマリ。
でも、平針だし(遠い)、粉もん(私グルテンフリー!)だし。
でも、チートデーとしてお邪魔してみよう、津山さんゴチです。


この愛知経営者支援組合主催MQ研修(MGです)、もう

FullSizeRenderこの研修の首謀者の金漢才くん、思い出せばもう15年以上のお付き合いになるなあ。
色々な形で関係して来たが、その中でも一番濃密なのがこのMG。

思えば7年前? 彼の熱意でスタートした愛知経営者支援組合MG。
全員未体験「初MGをワンデーでやりたい」と言う無謀な要望に応じて開催。
とんでもないハードな研修になったことを思い出す。

それが、来年2023年は4回開催するまでになった。
4/20(ライト版・One Day)
7/26・27(2日間)
9/21(ライト版・One Day)
11/15・11/16(2日間)

興味がある方、出席してみませんか?

↓の2日間のMGは、私は生きてる限りは?講師をさせていただきたいと思っている。
オカダ講師を体験したい(オールドタイマー?の)方々にもお勧めです。  
Posted by brother_p at 20:00Comments(0)

2022年11月23日

W杯、日本初戦でドイツを粉砕。

IMG_6305IMG_6319先日のサウジアラビアに続き、ランキング24位がランキング3位に快勝。
ひょっとして、
W杯決勝は日本対サウジ?

まずは、久保建英が先発したのが嬉しかったね。

IMG_6326そして、たくさんのヒーローが出たこのドイツ戦。

キーパーの権田修一。
疑惑のPK判定でゴールされたけど、それで火が付いたか、その後のスーパーセーブ連発は鬼気迫るものがあったよ。

IMG_63240対1で迎えた後半39分、堂安律の同点ゴール。
そして39分には、浅野拓磨の勝ち越しゴールで2対1。

メンタル強そうな道安と、弱げな?浅野のゴール。
流れもいいね。

IMG_6325それまで散々外してた浅野が、堂安のゴールで目覚めたか。
順序がよかった。

ドイツはPKの1点のみ、一回も自力?で得点してないんだよね。
結局、権田はドイツをゼロ封じゃんか。ヒーローだ。

FullSizeRenderそして、解説の本田圭佑。

なんか難し〜い解説で、私には好みだけど、にわかサッカーファンにはついてこれないだろうと思ったけど、スタッフにも好評だった。

勝利の後のコメントでも、
「今回の日本代表にはドイツのブンデスリーガに所属の日本選手が8人いるのだが、今回の初戦対戦相手がドイツと決まった時、ドイツ人のチームメートに散々上から目線で言われたんでしょうけど、今回それを見返すことができてスカッとしたんじゃないか」みたいなことを言ってた。

いいよね、そんなコメント。

また、次の日本戦でも本田圭佑節が聴けるのかな、楽しみだ。

何にしても、予想外の日本勝利。
11/28のコスタリカ(ランキング10位)が楽しみだ。
そしてスペイン(ランキング4位)と強敵続きだが、予選突破は可能性が広がった。

それと、今回の勝利で「Win probability」(冒頭写真)がどう影響を受けて変わるかも興味津々である。  
Posted by brother_p at 23:59Comments(2)

「勝者アントニオ猪木」コンビニでプロレス新聞

FullSizeRender昨日、雨の勤労感謝の日(私には関係ないか)。

一日中家に籠ると決め込んで、向かいのコンビニで食料調達。
ふとみたら、新聞コーナーにプロレス新聞らしきもの、そしてタイトルは「勝者アントニオ猪木」。
思わず買ってしまった。

新聞なんて買うの久しぶり、プロレス新聞なんて買うの久しぶり。
もう一生テレビは見ない、新聞読まないと思ったが。
FullSizeRender

↑ タブロイド版(B4ノビ)24ページの大作、いや待てよ値段は?と見たらなんと660円!
一瞬迷ってやっぱり買った。
昼食予算の倍額のプロレス新聞、ニッカン猪木特集号。

FullSizeRender内容は知っていることばかり、「ベストバウト1〜30位」もリアルタイムに観たものばかりだったし、折り込みポスターも付いている。
まあ価値のある660円かと無理やり納得した。

まあご祝儀?みたいなもんか???

W杯の「見逃し再生」観戦も差し置いて、山のような「つん読」蔵書の差し置いて、さっさと読んで「保存版」とした。
心境としては、数部買ってプロレスファンの友人に配りたいくらいだ。


さて今夜、「日本vsドイツ」戦。
準備万端?  
Posted by brother_p at 15:00Comments(0)

2022年11月22日

2022年11月21日

W杯が始まった。カタールは史上初の開催国初戦敗戦

FullSizeRenderFullSizeRenderFIFA WORLD CUP QATAR 2022 が始まった。
二週間かけて64試合の激闘。

36兆円の開催予算はかつての最高額6兆円を大きく上回る。
やはり「金のある」国は違うね。

いつもは6月開催なのだが、カタールの酷暑を避けての11月開催。
やはり「金のある」国は違うね。

無理矢理酷暑の夏に開催したどこかの国のOLYMPICとは大違い。
賄賂かなんかになけなしの金かけてるからだよ^^;

そのお金持ちカタールなんだけど、エクアドルに0対2で完敗。
W杯史上初の開催国敗戦らしい。

会場を埋め尽くしたサポーターも、終了10分前にはゾロゾロと帰る始末。
やはり「金のある」国は違うね。

今回のW杯、全64試合を全部観るのだ。
時差のため深夜中継が多いが、夜更かし+見逃し再生でコンプリートのつもり。
昨夜も(今朝?)25時キックオフの深夜実況を観たし。

FullSizeRenderところで、QatarとEcuador、どこにあるか知ってる?
わたしゃもちろん知ってるが、一応グーグルマップで確認した。

中学校レベルの学習からリスタートしている私の老後。
大事な地理の勉強なのである。

FullSizeRenderそして、
カタール=Qatar
エクアドル=Ecuador
アルファベット表記も憶えるのだ。

ところで、
日本=Japan は何故?
ジャパンと呼ばれし由来は知れど、日本=Nipponが正解じゃないの?

" I come from Nippon, I'm Nipponese. "
これで行こう。  
Posted by brother_p at 04:00Comments(0)

2022年11月20日

はなぢがとまらない。

IMG_5697いやー、驚いたね。
鼻血が止まらないんだもん。

朝起きて顔を洗っていたら「ポタッ」
何かが鼻からこぼれ落ちた。

鼻血だ。
それもかなりの量。

鼻にティッシュを詰めても、赤くにじむ。
止まらない。
止まったかもと、詰めたティッシュを取って見たら、鼻腔に溜まった鼻血が溢れ出す。
血小板?も防ぎきれない血量!

「なぜだ?」

ずいぶん長い間止まらなかった鼻水が、鼻腔壁を破壊したのかも知れぬ。

と不安のまま部屋に戻り、詰めたティッシュを取り替えても一向に止まらぬ。
机の上は最近、鼻水まみれのティッシュで埋まっていたが、今朝は血染めのティッシュの山。

このまま、止まらなかったら救急車でも呼ぶの?
なんて思いつつ、「そうだ、頭をそらして首をトントンすれば、、、」と昔の知恵を試してみる。

止まった。

止まれば良いってもんじゃじないけど、そういうことにして置こう。

****
付け足し
実はこのブログ、12月10日未明に書いている。
(さっきクロアチアがPK戦の末、ブラジルを破った)
鼻血から20日経って何事も無かったので、記録の意味?で書いておこうと、公開したのだ。
今後、何かあった時にも参考?になるかとね。  
Posted by brother_p at 10:00Comments(3)

2022年11月19日

毎週楽しみな「連ドラ」、覆面D

IMG_5699今夜も「覆面D」第7話。

毎週土曜日の楽しみ。
テレビを止めた私にとって、新鮮な感覚。

朝ドラも大河ドラマも、連ドラも全く興味のない私にとっては、コンテンツの良さ???だよね。
IMG_5702
大地大輔(関口メンディー)先生が担任する「3年D組」は、ますます金八先生が担任の「3年D組」のような展開となって来た第7話。

キャストも、アイドルだったり、EXILEだったり、現役プロレスラーだったり。
IMG_5700
所属プロレス団体名も「BBT」
(BRAVE BATTLE TRUTH)
とそれっぽい。

やっぱ、企画・脚本の鈴木おさむがいいね。
プロレス愛が溢れている。

近頃私、Breaking Downに入れ込んでいるようだけど、やっぱプロレスだよね。

IMG_5898ところで、私のロック・リハビリ・パートナーに「覆面D」への想いを熱く語ったら、
「あれ? 5年前くらいに「マスク制作」の問い合わせが入ったよ」
そう、彼は「マスク職人」。

その時オファーは来なかったということだが、彼は「日本では5五本の指に入る」マスク・クリエーター。

マスクのご用命は、私が彼につなげられるよ。
と、営業告知。  
Posted by brother_p at 23:30Comments(0)

2022年11月18日

トミージョン手術からの復活、39歳。そして28歳は?

FullSizeRenderジャスティン・バーランダー(39)、アメリカンリーグ・サイ・ヤング賞受賞。三度目。

伝えているのは、弟のベン・バーランダー。

FullSizeRenderBen Verlander 自身の youtube ch "Flippin' Bat" でその喜び!を伝えている。

"JUSTIN VERLANDER WINS AL CY YOUNG AWAERD"

"VERLANDER : 18-4 / 1.75 ERA / 185K / 175IP"
この素晴らしい成績もさることながら、ポストシーズン〜ワールドシリーズの活躍。
苦戦・粘投しながらも、最後の一戦はフィリーズを6回1点に抑え、勝利投手となった。

そして今回のCY賞満票受賞。
Benはその喜びを彼のチャンネル"Flippin' Bat"で45分伝えているのだが、Benはその中で感傷的になって何度も”I'm emotional" の言葉を連発していた。
自ら言葉にしていうことで、涙を抑えていたような。

なんせBenは「感傷的」な男だから。
先日の日本滞在記でも何度も泣いていた。

そのBenのイチオシトというか、熱狂的ファンとなっているのが、兄ジャスティン・バーランダーと大谷翔平なのだ。
その二人の共通点は、トミージョン手術からの復活。
だから、更に "emotional" なBen なのだ。

今回のジャッジvs 大谷のMVP争いも、BenはNew York の「マスゴミ」との激しい論戦を繰り広げている。

FullSizeRenderところでこの写真、インタビューの相手の美人さんはジャスティンの奥さんなのだろうか?

英語の放送なのでよくわからなかった。

だけど、アメリカ人のインタービュー好きだよね。
どこかの国の「ヒーロー・インタビュー」と違って、しっかり答えている。
気の利いたことも加えてね。
聞く方も答える方も。
日本とアメリカの初等教育の違いだよね、と思ったりして。

そう(ダラダラと)書いているのは、実は11月18日10時(日本時間)。

youtube ch "Flippin' Bat" のLIVE配信を見ながらね。
MVPの発表をライブで伝えている。

ブログを書きながらの緊張の時間なのだ。
と言いつつも、どうせ「ジャッジだよね」と思いつつ。

そう思いつつMVP発表の時間まで、ダラダラと書き続けているのだ。

でも一旦、ブログここでアップしておこう(^^;

FullSizeRenderと書いた直後に、発表。
" AARON JUDGE WINS AL MVP "、残念、、、

Benは" Congratulation "の言葉を贈っていた。

と言うことで、ブログも改訂第二報。  
Posted by brother_p at 10:24Comments(1)

2022年11月17日

鼻水が止まらないのは、、、

IMG_6189一向に鼻水が止まらない。
鼻水以外の風邪の症状は無くなっているのに、、、

これはひょっとして、花粉症なのかも知れない。
グルテンフリーは、花粉症には効かなかったようだ。

テレビを観ない生活も、花粉症には効かないようだ。  
Posted by brother_p at 09:04Comments(1)

2022年11月16日

”人ごみの中にそを聴きにゆく” 「三河人」の私。

FullSizeRenderかつての豊橋の喧嘩自慢の兄弟が率いる「Beaking Down 6」が、文字通り大ブレイクしている。

”プヲタ”でかつ格闘技好きの私は、「Beaking Down 6」本戦のPPVも8時間かけて見たし、その有料視聴者は20万人を超え、再生回数は1億回を超えたらしい。
かくいう私も、10日以上たった今でも、エピソード動画も含め関連動画を観る日々が続いている。

「豊橋の喧嘩自慢」と書いたのは、少年院に入るような少年期を過ごした朝倉未来が上京し、格闘技の実力とyoutubeで大ブレイク。
チャンネル登録者数も300万人に達しようとし、今や億万長者でもある。

最近は、メイウェザーと戦うなんて「余裕」まで見せている。
この朝倉未来のyoutube露出が盛んになった3年前、いや今になっても、この兄弟とかyoutubeスタッフの抜けきらない「方言」が微笑ましいのだ。

彼らの出身は「豊橋市」と、私の故郷であり今の住処である「岡崎市」は愛知県の東半分を占める「三河地方」なのである。
そこにある豊橋市、岡崎市(そして有名な豊田市)は、それぞれ40万人の人口を擁している都会?なのだ。

そこでしゃべられている「三河弁」が、チャンネル登録者数300万人に露出している。
視聴者は気づかないほど「標準語っぽい」し、本人たちも気づいていないようだ。
誇りをもってしゃべっているのでもなくて、気づいていないのだと思う。

それが微笑ましいのだ。
上から目線でなくてね。
「ふるさとの訛なつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく」
「ふるさとの訛なつかしyoutubeの人ごみの中にそを聴きにゆく」
てこと。
私、岡崎に住んでいてね。

18歳の時上京した田舎者のオカダ少年は、「三河弁」は東京弁とそんなに変わらないと信じつつも、訛りを隠す小さな努力をしてたのかも知れないな。

それが、「微笑ましい」という言葉になった。
誰に対して? 自分に対して?  
Posted by brother_p at 22:01Comments(0)

2022年11月15日

刈谷日劇で「Beatles Meeting in India」観たよ。

img20221017_20035028ビートルズ主役の映画かと思ったら、1968年インドの8日間をビートルズと過ごした23歳のポール・サルツマンの思い出話がストーリー。

映画のキャッチに「デヴィッド・リンチ、モーガン・フリーマン豪華な製作人とビートルズ関係者が集結」とあるように、ビートルズは素材で主役はポール・サルツマンという幸運な青年。

しかしそれによってビートルズの舞台裏が垣間見られる。

滞在目的は、マハリシ・マヘージュ・ヨーギーの超越瞑想体験。
あの超多忙のビートルズ4人が揃って、しかもそれぞれの奥さん・ガールフレンド同伴で8日間もインド滞在。
パティ・ボイドも居る(けど、エリックはいない)。

それらの秘密が明らかになった映画。

このインド滞在のうちにビートルズは30数曲を書き上げ、そのうちの10数曲は「The Beatles ホワイト・アルバム」で聴かれる。
妙にリアルな話、インドなのに。

「超越瞑想」Transcendental Meditation は、1970年頃か私の耳にも入って来た時代。
私も真似事で、瞑想したこともあったっけ。迷走?の20歳。

それと私、インドは2回ほど(3回?)行ったけど、そのインドの出来事・思い出もつながる映画だったなあ。

IMG_6241リンダ・ロンシュタットから始まって、スージーQ、南カリフォルニアのミュージックシーン2本、ブライアン・ウィルソンと来て、今回のビートルズ。

これでひと段落と思ったら「ブリティッシュ・ロック誕生の地下室(British Rock Born in A Basement)」が封切られた。

1960年代初頭のイギリスのロック事情。
まさに私のための映画。

名古屋での上映は終えたけど、そのうち刈谷日劇でも上映されるに違いない。
刈谷日劇で観たいのじゃ。  
Posted by brother_p at 23:00Comments(2)

2022年11月11日

風邪ひき12日目の朝

IMG_6142風邪ひき12日目の朝。

鼻水用ティシュがハンカチに変わり、それも追いつかなくなってついにトイレットペーパーの登場だ。
もう12日、快復に随分かかるものだ。

医者なし薬なし、自力で治す日々。
生療法とは、生っちろい療法を言うのか?

そういえばコロナの自宅待機も二週間だっけ?

思えば、近頃ほとんど風邪をひいてなかった。

北京-2以前はよくひいていた。

20年近く前、花粉症対策で導入!したマスクが功を奏してか、このところ風邪をひいていなかった。
マスクを常にしていた当時は、みんなから奇異の目で見られた。

北京-1鳥インフルエンザの流行が去った北京に行った時は、中国人は全くマスクをしておらず、ジロジロと見られた。
机以外何でも食べる中国人、ありとあらゆるものをマスクにしていた中国人、嵐が去るとパッタリ。


私はコロナが去った後も、ずっとマスクはし続けるよ。


と書いてるうちにも、トイレットペーパーを2mほど消費した。
「明日、元気にな〜れ」  
Posted by brother_p at 06:56Comments(0)

2022年11月08日

面倒臭い男私、皆さんの気遣いがありがたい。

IMG_5893近頃、近所のお店での会食(飲酒)がちらほら。「き」とか「な」とか、、

「飲んで帰る」のに「家に近い」のが、大きな理由。
歩くのが好きな私と言えども(タクシー代も払えないのだが)、酔って夜道は危ないとね。

グルテン・フリーと家飲みを止めた私の「チート・タイム」なのだが、やはりメニューでは「小麦粉レス」を選んでしまう。

醤油も小麦粉入りなので避けている私を、店の人は気を遣ってくれたり、呆れられたり。
同伴者にも気を遣っていただいているんだな、きっと。

「チート・タイムだから、いいよ。気を遣ってくれなくても」とは言うものの、「面倒臭い私」は相変わらず。

メニューをお店に任せると、「野菜サラダなら良いだろう」とお給仕して下さるのだが、ドレッシングで「はた?」と。
「小麦粉入っているのではないか」とお悩みになる優しいお店。

結果、野菜サラダと共に、店にある有りったけのドッレシングがテーブルに並ぶ。
「自分で選べ!」とね。(↑証拠写真)

で、私は「塩でいい」と。

「気を遣うふり」をする「気の置けない」店が「面倒臭い私」には好みのようだ。
面倒臭い男私に、ツッコミのキツイ店がね。

グルテン・フリーを始めて、もう3年になろうとしている。
効果大。
テレビもやめて、同じく3年。効果大。
社長を辞めて、暇人3年。効果大。

頑固な私。
「継続は惰性なり」  
Posted by brother_p at 10:23Comments(0)

2022年11月07日

" Breaking Down " からの、" Foggy Mountain Breakdown "

FullSizeRenderBreaking Down 6を見て、今更"Breaking Down"って言葉が気になった。
多分「破壊」って意味で使われてるんだろうけど、動名詞?でない " breakdown " は一つの単語(名詞)。
意味は、破損とか決別とか。かな?
と意味を考えていたら、思い浮かんだこの曲。

" Foggy Mountain Breakdown "

曲名の意味になるけど、" Breakdown " は、こういった演奏形式のカントリーミュージック(正確には、Blue Grass Music)曲の総称らしい。

初めて耳にしたのは1967年かな?
オカダ少年17歳の頃。

当時ラジオでやっていた「大学対抗バンド合戦」(司会・大橋巨泉)での、桃山学院大学Blue Grass Ramblers(今でも鮮明にバンド名を覚えているよ)の演奏。

当時、ビートルズをはじめとした洋楽Popsに入れ込んでた私には、衝撃的な曲だった。

FullSizeRenderその後か同時か、当時話題の映画「俺たちに明日はない " Bonnie and Clyde "」(1967)の主題歌としても使われていた。

ということで、映画「俺たちに明日はない 」も、ネット(Amazon Primeのレンタル¥299)で観てしまった。
全く余裕の風邪の静養生活である。

「俺たちに明日はない 」ではなくて、「私に明日の出社はない」暇人生活。


オカダ少年と"Foggy Mountain Breakdown"との出会いについては、後ほどしっかり書こうと思う。  
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2022年11月06日

アストロス、ワールド・チャンピオン。 からの、MVP大谷翔平

IMG_5675MLBワールド・シリーズ第6戦、ヒューストン・アストロズの勝利でワールド・チャンピオンに。

これで、大谷ロスの埋め合わせMLBポスト・シーズンも終わった。

MLBポスト・シーズンは、ゲーム観戦もあるけど、一戦一戦終わった後のニュース記事の「見出し」”Headline” も追っていた。

この冒頭の記事ならば、
" Out of this World! Astros Finish off Phils for Series title "

そう、難解でしょ。
英語紙の見出しは、インパクトがあるフレーズを使うのだが、私の英語力では難解。
英文和訳の問題では上級問題。

その ”Headline” も、このポストシーズン中追っかけていた。
これも大谷ロス解消法、だって大谷くんの活躍舞台であるMLBをもっと知らなくちゃね。
大谷くんの個人記録だけじゃなく。ファンとしては。

ところで、11/18のMVP 発表に向けて、ジャッジとオータニの争い、でもジャッジじゃないの?って言われてるようだけど、ここに来て大谷くん有利情報を耳にする。

FullSizeRender今回のポスト・シーズンで、Champion Series つまり準決勝で、ヤンキースはアストロズに4連敗(0勝)で敗退。
それには、ジャッジの大不振が響いていたのだよ。

そして、大谷くんはレギュラーシーズンでそのアストロズを、無双のピッチング(Dominated)で叩きのめしているんだよ。
ポストシーズンに進出したあのヤンキースを盛り上げたジャッジ、という論拠が崩れ始めているのだ。
ジャッジはこのオフ、ヤンキースを出たがっているというし。

そこで私の予想。
僅差でMVPを獲得したジャッジは、出身地のカリフォルニアをホームとするエンジェルスに移籍し(報酬は安いだろうけど)、大谷くんのチームメートになることを夢見てる。

これで来春、私の大谷くん観戦西海岸ツアーは安泰。  
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鼻水との戦い。

FullSizeRender風邪との戦いで、一番厄介だったのは「鼻水」
熱なし、咳わずか、でもその鼻水がきつい。

擤めどもかめども、とめどなく出てくる鼻水。
すぐに机の上がティシューでいっぱい、箱は空になり、ティシュー代が気になる?ほど。
途中でティシューでかむのを止め、ハンカチでかむことにした。

散々ティシューでかむと、日本のソフトなティシューとは言え、鼻が擦れて痛くなる。赤くなる。
ハンカチに変えると調子良い。
ただ、鼻水の量に驚く。
すぐハンカチが鼻水でびしょびしょになる。

こらあ洗うのも大変だ。
まず手洗いして、その後に洗濯機にかけるのが良さそうだ。

そろそろ、回復。
明日は、爽やかな朝が迎えられるかな。

アストロズはフィリーズと戦い、啓之輔は飯田飯田将成と戦ったが、私の鼻水の方が難敵だ。  
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2022年11月05日

「歩くことが好きな人は、ゴールが好きな人よりも絶対に遠くに歩ける」

IMG_5665今朝 youtube で加藤豪将選手の日本ハム・ファイターズ入団記者会見を見た。

大谷翔平のエンジェルス入団記者会見、イチローのマリナーズ入団記者会見に匹敵する感動の記者会見だった。

FullSizeRender加藤豪将(敬称略)は6歳の頃サンディエゴでマリナーズのイチローの活躍を見て、メジャー・リーガーを目指した。
そしてマイナー・リーグの10年間を経て今シーズン4月にメジャーに昇格した。

それが今回のNPBドラフトで日ハムが3巡目指名(そうだったのか。日本のドラフトに興味なくて知らなかった^^;)で入団となったのだが、なぜメジャーを捨てて日本へ、とういうことになる。

彼は日米の二重国籍だが、どうやら「母国の地で」ということではないらしい。
自称「JRの切符も買えないガイジン」だという。

彼が今春メジャー昇格を果たした時、なぜか楽しさ・嬉しさ・達成感がなかったというのだ。
「なぜか?」と悩んでいるときにメンタル・コーチがくれた言葉が、
” The man who likes to walk will walk further than the man who likes destination."
(私のdictation 合ってるかな?)
「歩くことが好きな人は、ゴールが好きな人よりも絶対に遠くに歩ける」

FullSizeRender3年前かな、私が社長を辞めたとき、「次は何をやるんですか?」みたいな聞かれ方をした時、
「目標を定めると、自由がなくなる」
と、世の中に喧嘩売るような暴言・妄言を吐いたが、今でもそれは変わらず、目的のない自由な日々を送っている。

カッコつけて言えば、「学習」の日々なのだが「目標のない学習」ほど楽しいものはない。

「アウト・プットが大事」と、これもよく言われる。
「脳が喜ぶ生活」をするには、「イン・プットが大事」なのだよ。
成長が大事なのだよ。


そして話戻して、
来シーズンは、日本のプロ野球を観たいと思った。
加藤豪将選手を。

私、「歩くことが好き」だし。
"I'm a man who likes to walk."  
Posted by brother_p at 10:07Comments(0)

2022年11月04日

自宅静養は、Breaking Downで。

風邪をひいたのだ。
今日で5日目、鼻水が止まらない。
ここ3日位、一歩も家から出ず自宅(自室)療養。

コロナじゃないよ。
コロナでもいいか、どーせ自宅療養。
ちなみに、体温は36.5°C

IMG_5672自宅静養のお供は、昨日は丸一日10時間「Breaking Down 6」観戦。
ABEMA TV のPPV有料放送。
あまりのアクセスに、サーバーがダウンしたようだ。

32戦あるカードのうち最後の6戦は、「Breaking Down VS Outsider」2団体の対抗戦。

Breaking Down は1分間1ラウンドの喧嘩ファイトを売り物にしている、大人気の新興勢力。
Outsiderは今は存在してないが、かつてのそこのエースが参戦。
いわば、町の喧嘩自慢とプロとの戦いとも言える。
6戦の対抗戦のうちまずBreaking Down4連勝、これで勝ち越し確定となったが、残すは目玉の2戦。

第31試合 黒石高大(Outsider)vs こめお(Breaking Down)
第32試合 啓之輔(Outsider)vs 飯田将成(Breaking Down)

FullSizeRender結果は、黒石高大の右ハイ・キック一発でこめおにKO勝利。
啓之助は左膝蹴りで、飯田将成のレバーを撃ち抜いた。

この決め技、共にプロが狙い定めて放ったもの。

IMG_5669百戦錬磨のプロの技が、振興の喧嘩ファイトに優ったといえる。

この技を見て思い出すのが、9月25日に行われた「メイウェザー vs 朝倉未来流」戦。
あの時も、狙い定めたメイウェザーの一撃が試合を決めた。

メイウェザーも色々言われていたが、あの一撃は私を納得させるものだったなあ。

しかし、日中に10時間も格闘技を観戦できる暇人の楽しさよ。  
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2022年11月03日

MLBはポスト・シーズン、これぞヒリヒリする戦い

大谷ロスをどう埋めようか、ということで有料放送にもめげず「MLB ポスト・シーズン」観戦。

10/7〜11/7はMLBで行こうと。
11/20からは、W杯サッカーが始まるし。
11月中旬はどうしよう?

大谷くんもそうだけど、世界最高峰のアスリートが躍動する姿を見るのが好きなのだ。
だから、日本シリーズは興味なし。

MLBもチーム数増えて、選手の質が悪くなってるといえども、やはり最高峰。
ポスト・シーズンの熱狂も凄いよ。
ファンの楽しみ方も世界一級。
FullSizeRenderそのポストシーズンも、今朝はワールド・シリーズ第3戦。
フィリーズ強いなあ。
対アストロズ、6回終えて7対0でリード。
これで、2勝1敗になってあとホームが2試合続く。
決まりかな?
FullSizeRenderしかし、そのフィリーズ。
ポストシーズン狙いで、7月デッドラインで補強した3人が活躍。
今日もスアレスが、5回無失点!

他に、シンダーガード、マーシュ!
3人ともエンジェルスから獲得した選手!!
FullSizeRender嗚呼、エンジェルス!!!
嗚呼、大谷翔平!!!!

でもそんなMLBが好きなのだ。
勝利のために、ダイナミックに選手が動く。
監督もGMもオーナーもどんどん変わる。
来シーズンには、ルールも大きく変わるし。
そんなMLBは、面白い。

<11月3日追記>
FullSizeRenderと書いたけど、第4戦はアストロズが盛り返して、5:0、なんとノーヒット・ノーラン!
これで2勝2敗タイ、わからなくなったけど、明日はアストロズはバーランダー先発予定だよ。
連敗続きのレジェンドが、汚名挽回の出陣だ。

対するフィリーズは、シンダーガード先発。
楽しみを増してくれるよ。

これぞ(大谷くんのいう)ヒリヒリする戦い。
  
Posted by brother_p at 12:31Comments(0)