2023年08月31日

インディージョーンズの日、シメはイオンシネマで最新作「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」(Today’s Cinema #105)

FullSizeRender8月31日夏休み最後の日、私にゃ関係なかったか。
でも、イオンシネマでは「ミッション:インポッシブル / デッドレコニング PART ONE」最新版とともに、こちらも最新作「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」夏休み企画の上映、今日まで。

ということで、最終日8月31日のレイトショー? 21時10分から23時55分の上映を観たくなった。

予約したのが(予約するまでもなく、ガラガラなのだけど)昨日のこと。

そこで大作戦を思いついた。

今までの「インディージョーンズ・シリーズ」4作を全部観てから、最新作を観ることにしようと。
斯くして、8月31日は「インディージョーンズ・シリーズ」の日となるのだ。

先日の「ミッション:インポッシブル」全部観よりも過酷な企て、「無計画」の極み。

ということで、「インディージョーンズ全部観計画」は8月31日0時スタート。

FullSizeRenderFullSizeRenderインディ・ジョーンズ / レイダース 失われたアーク《聖櫃》(1981)
INDIANA JONES and the RAIDERS of the LOST ARK
(Amazon Prime Video にて、無料視聴)

1981年と言えば、オカダ少年が31歳の頃封切りのようだけど、当時観たのは劇場でなくて、しばらくしてのテレビの洋画劇場かな、きっと。
「封切りを劇場に行く」習慣はなかった。

ハリソン・フォードは、39歳。(1942/7/13 - )

原題は「INDIANA JONES」だけど邦題は「インディアナ ジョーンズ」じゃないんだ!? Why?

しかし邦題にある「聖櫃」、なんて読むのよ?
(Today’s Cinema #101)

FullSizeRenderインディ・ジョーンズ / 魔宮の伝説(1984)
Indiana Jones and the Temple of Doom
(Amazon Prime Video にて、無料視聴)

前作から3年の1984年、私34歳の頃の作。
ハリソン・フォードは、42歳。

これリアルタイムでも録画でも観てなかったなあ。
(Today’s Cinema #102)

FullSizeRenderインディ・ジョーンズ / 最後の聖戦(1989)
Indiana Jones and the Last Crusade
(Amazon Prime Video にて、無料視聴)

前作から5年の1989年、私43歳の頃の作。
ハリソン・フォードは、47歳。

これもリアルタイムでも録画でも観てなかったなあ。
(Today’s Cinema #103)

FullSizeRenderインディ・ジョーンズ / クリスタル・スカルの王国(2008)
Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull
(Amazon Prime Video にて、無料視聴)

前作から5年の2008年、58歳の頃の作。
ハリソン・フォードは、66歳。
これも観てないなあ。
(Today’s Cinema #104)

FullSizeRenderということで、今からイオンシネマで最新作。
「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」(2023)
当然有料、1,100円!

前作から5年の2023年、私73歳。
「インディ・ジョーンズ」は39歳〜81歳の42年にわたっての彼の「代表作」5作となっている。

さあ、81歳のハリソン・フォードを観るぞ。
(Today’s Cinema #105)

トム・クルーズは、1962年7月3日生まれの61歳。
「ミッション・インポッシブル・シリーズ」は31歳〜61歳の30年にわたっての「代表作」7作。

売れてるとは言え、ご苦労さんなこってす。

ところで、シリーズとして続く映画は「テーマ曲」がいいね。
テーマ曲がいいから続くのかも。
ミッションインポッシブルもそうだね。

ジャスト24時間で、ミッション「インディージョーンズ全部観計画」達成!
テーマ曲が聞こえる。  

Posted by brother_p at 21:00Comments(0)

2023年08月30日

センチメンタル・ジャニーズと厚顔無恥マスゴミ

FullSizeRenderジャニー喜多川・ジャニーズ事務所の「人権侵害」問題について、「外部専門家による再発防止チーム」の調査報告所とその記者会見。

しっかり見ちゃった。
記者会見、結構好きだし。
(最近では、中山真珠とか)

破廉恥な罪状はともかく、発生当時のマスコミ・テレビ各社の姿勢について指摘のあった報告書を受けて、テレビ各社(日本テレビ・テレビ朝日・TBS・テレビ東京・フジテレビ)は一斉に声明を出した。

「『マスメディアが正面から取り上げてこなかった』などの指摘を重く受け止め、性加害などの人権侵害は、あってはならないという姿勢で報道してまいります。」
日本テレビの例だけど、他社も同様。

この事件が長年に渡って放置されて多くの被害者を産んだことの、マスコミは加害者でもあるということを受け止めていながら(いないのか)、足並み揃えたマスコミ各社のはぐらかし。

謝罪とまでいかなくても、少しは詫びたらどう?
(松川るいだって、謝罪してるよ。形だけだけど)

人の記者会見では論法鋭く?切り込んで(グダグダになってるけど)、「人を裁いて」いるくせに、自分の罪ははぐらかす厚顔無恥な共犯者たち。

マスコミって世の中舐めとるよね。
「何様だと思ってんの?」がよく似合う。  
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2023年08月29日

エンジェルスに見せてやりたい、この健闘。(FIBA W杯 第2戦)

0DD9F8F4-F54F-413A-9F08-748AA22DE1FD先日の日本 vs フィンランド戦の快勝に続いて、第2戦はオーストラリア戦。
世界3位の壁、NBAプレーヤー9人のオーストラリアが相手。
日本のNBAプレーヤーは渡邊雄太のみ。
八村塁は出てないし。

6F4A9627-E60B-4630-85DB-FC2A35A6575F結果は大健闘の末、89 対 109 で敗戦。

日本エースのホーキンソンは、NBAをあきらめて日本帰化して日本代表になった選手。
この日も大活躍で、両チーム誰よりも多い35得点。

00C3DED4-7E1E-4789-98E5-6B187BDA27ED結局20点差で負けたけど、この戦いぶりはエンジェルスに見せてやりたいね。

野球のワールド・カップWBCでは、日本がTop になったけど、まだまだバスケットボールとかサッカーとかは「世界が遠い」よね。

9B4B01FD-61D0-4928-9F19-731DEC9099C6でも、「勝てるかも知れない」って気持ちにさせてくれる試合だった。

トム・ホーバ・スヘッドコーチによって、強い日本になってくれそう。

さて、9月2日は順位決定戦。
そこでもいい試合を見せておくれ。


そしてエンジェルス(聞いてるかあ?)、この試合のようにピリッとした戦いを見せておくれ。
、、ネビン監督だもんなあ。  
Posted by brother_p at 22:00Comments(0)

2023年08月28日

FIBA ドイツ戦第4クォーター残4分56秒、渡辺雄太のアリー・ウープ

IMG_6383見逃しFIBA W杯、日本 vs ドイツ戦(8/25)
見逃し配信 TVer で後付け観戦。

勝ち目ない相手に大健闘(だけど、63対81)敗戦。
第4クォーター残4分56秒、馬場雄大のパスから渡辺雄太のアリー・ウープ・ダンク。

今回のW杯の日本を象徴するプレー。
(3ポイントの成功率がイマイチだっただけにね^^;)

FullSizeRenderわたしゃ、ある曲を思い出したね。
「Alley-Oop / Beach Boys」(1965)、高校生のオカダ少年に多大な影響を与えたアルバム「Beach Boys' Party」の中の1曲。

思い出して、練習してみよう。
今から。
A / A / A / A /
A / A 7/ D / D /
B7 / B7 / E7 /E7 / って感じかな。  
Posted by brother_p at 20:58Comments(0)

2023年08月27日

フィンランドに勝っちゃった! FIBA W杯

IMG_6379いやー、勝つとは思わなかった。

FIBA W-Cup 予選。
日本、フィンランドに98:88、歴史的初勝利。

大谷君の右肘が壊れて「大谷ロス」になるかもと、急遽観始めた他のスポーツ、アスリート。
サッカーはもちろんのこと、世界陸上を観よう(と思ったら、もう終わりかけてる)、バスケットボールのW杯を観ようと、探したネット放送(地上波テレビがないもんでね、私)。

TVer でネット中継してるのを知って、急遽本日対フィンランド戦から観始めたのだ。
先日25日のドイツ戦、観られなかったけどこの試合も、善戦の末63対83で負けていた。

フィンランド戦も前線の末に負けるのかなあと思ってみていたが、第4クォーターで大逆転。

日本のスポーツ界が、確かに変わり始めたみたいよ。  
Posted by brother_p at 23:32Comments(0)

2023年08月24日

早朝の大谷2回交代・ボロ負け、Angels これまでかと諦めかけたけど、、、

眠い目を擦って早朝5時からの観戦、CIN vs LAA。

大谷翔平がTWP(Two Way Player 二刀流)、出場。
けど、トラウトは昨日の1試合で頼みで欠場だって。おいっ!

FullSizeRender先発大谷、1回表を2K 0点に抑え、さあ1回裏。

2番大谷、初球を44号2ランホームラン! すげー。
さあ、エンジェルスここから、大反攻だ。

FullSizeRenderと思ったのも束の間、2回表先1死後突然降板。
えっ! 何が起きたの?

大谷とトラウトのいない戦いとなったエンジェルスは、9対4でレッズにボロ負け。

どうしたらいいの私、これからどうすればいいの?
ひたすら、大谷の三冠王を応援する観戦の日々を重ねるの?

慶應高優勝の「いい流れ」は継承できなかったのか?
一時の「毒消し」でしかなかったのか?

何度も自問し、それでも今日ダブルヘッダー(あちらではなんと言うのかな?)2試合目を片目で観戦。
ショックを受けないように、あまり期待しないで。

やはりというか、このゲームも4回終わって、4対1といつもの負けパターン。
FullSizeRenderその諦めの5回裏2アウト、ランナー1塁で大谷ライト前ヒット。

ライト前!なのに、大谷は瞬足を飛ばして二塁打にしたのだ。
ライト前の二塁打!で、ツーアウト2・3塁。

2塁で待ち構えたレッズの売出し中の超新星デラクルーズに、「これが大谷翔平だ」と見せつけるように。
「これが、MLBの " Top of the Top " だぜ」と見せつけた。

そして、まだ諦めちゃいないぞって。こっちも、まだ諦めちゃいないぞって、応援するどころか応援されちゃった。
大谷翔平に。すげーなー。

その後、ゲームは現在7回裏、多分また負けるんだろうな。
でも、見続けるよ、エンジェルスと大谷翔平。
見届けるよ。  
Posted by brother_p at 13:00Comments(0)

2023年08月23日

慶應義塾高優勝、観たよ。(今日のスポ観)

FullSizeRender珍しく高校野球を(慶應高のゲームのみ)観続けたら、優勝しちまった。
飲み会の席、N康君の「長髪の慶應高野球部」の一言で始まった数十年ぶりの高校野球観戦が、ついに決勝戦まで来た。

その14時からの決勝戦、仙台育英高 vs 慶應高の前に、、、
8時からの MLB中継 TOR vs BOL。
ブルージェイズ対オリオールズの見どころは、TOR 先発の菊池雄星。
試合はブルージェイズが6対3で買ったけど、好投菊池雄星は勝ち負けつかず、10勝おあずけ。
藤浪晋太郎は出番なし。

続いて、10時30分からMLB中継 CIN vs LAA。
残念ながら、いや期待通り?結果はエンジェルスの逆転負け、4対3。

IMG_9358さあこのモヤモヤを晴らす観戦期待の、甲子園野球決勝戦。

慶應高は持ち味発揮の野球で、優勝!
仙台育英高も持ち味発揮の野球をしたものの準優勝。
こういう(みんなの好きな^^;)トーナメントって、実は決勝戦に出られることが大事なんだよね。

FullSizeRender「ファイナリスト」ってのが評価されるのだし、尊敬されるべき結果。

「勝敗は時の運」っては、こういったケースに使う重みのあるフレーズだよね。
順位づけのダメな私、「慶應義塾塾歌」を4回も聞けたのが嬉しいね。

ところで、
慶應高応援団の暴力的応援に批判も多かったらしくて、それも面白かった。
普段「暴力的応援こそが野球観戦」と言い張ってる人たちの意見とは思えないなあ、ってね。

基本私は、「一糸乱れぬやかましい野球応援」には反対の立場ですけどね、念の為。

明日は早朝5時からのMLB観戦。
大谷君がTWP(Two Way Player 二刀流)、期待の観戦。
目覚ましかけて、観ることにしよう。

閉会式まで見ちゃった。
おまけの写真、高野連会長と朝日新聞社長。やばいなあ。
今回の選手への配慮をアピールしてた。

FullSizeRenderFullSizeRender

FullSizeRender←おまけの写真-2

解説の、斎藤佑樹。
ノーコメント^^;  
Posted by brother_p at 17:00Comments(0)

2023年08月22日

" サマータイム " When the living is easy

FullSizeRender例の「JAZZの歌本」を眺めていたら " Summertime " が目に入った。
昔から歌詞もコード進行も知ってる曲だけどね。
♪ Summertime 
 When the living is easy
 Fish are jumping
 And the cotton is high ♪


「夏場は生活が楽勝」って意味だよね。

7/9 付のブログでも「夏物Tシャツと短パンで済む」なんて書いたけど、この夏思い返してみたら、7月も8月も、100%「夏物Tシャツと短パン」
正確に言えば、「夏物Tシャツと短パンと下着パンツ、そしてサンダル、時には靴下」

仕事に行かないし、ぶらぶらしてるだけだから、ほんと衣料費安上がり。
収入なしの老後にありがたい。

FullSizeRender安上がりで助かるといえば、写真のバスタオル。
岡田美代子のネームが入っているけど、言えば二年前に亡くなった母の遺品。
施設に入っていた時のネーム入りバスタオル。
この夏、私が使わせてもらっている。

IMG_9336これもネーム入りクッション。
車椅子でお尻の下に敷いていたやつ。

先日、長時間座って練習していた「ロック・リハビリ」の時も、しっかりお尻を守ってくれていた。
あとは、まだ使ってないが「高齢者用オムツ」とか、色々残してくれた。
これはまだ、使っていない。

遺品と言えば、五年前に亡くなった弟の遺したもの、例えばカッターナイフ、ボールペン、筆ペン、定規、ボックスファイル等文具類、しっかり在庫あり。
他にも、爪切り、工具、トートバッグ類(これは前にも書いたっけ)。

♪ Oh your doddy’s rich
 And your mo is good lookin'

 With daddy and mommy standing' by ♪

ほんと安上がりの老後、まだまだ母や弟の世話になっているよ。
あ、父も。

「幸せは安上がり」
「ありがたき社長の言葉」より  
Posted by brother_p at 22:20Comments(0)

2023年08月21日

Wataru Endo's first day at Liverpool

IMG_6348プレミアリーグのビッグ・クラブ リバプールから突然のオファーを受け、用意されたチャーター機でリバプールに着いたばかりの遠藤航。
早速のインタビューに、流暢な英語で答えている。
日本人サッカー選手の海外組は、ほとんど全員が英語(久保建英はスペイン語)でインタビューに応じているが、遠藤航はその中でも特に達者だ。
70歳から「英語学習者」を自認し、「英語話者」を目指す私としては、遠藤航のしゃべったままを掲載してみよう(と、英語の勉強)。
30歳には負けないぞ。

Yeah, it was so quick to be honest. I heard it after training, Liverpool offered me. And of course I said " I want to go to Liverpool ". And they arranged a cherter for me. I flew to Liverpool and I'm here right now. I was a bit surprised and also I was very excited, because Liverpool is one of the biggest clubs in the world. I didn't even think I had a chance to come here, but I feel like a dream came true. Today I'm going to do the medical check and I think we're going to do the signing, and I think official then.
(何か英語に間違いがあったら、それは私の書き取りミスかも知れぬ。)

IMG_6341クロップ監督と初対面のシーン。
ここでも英語でコミュニケーションを取っている。
(クロップ監督はドイツ人だけどね)





Klopp : Nice to meet you. We really need you, your heart, your legs, your football ability, your football brain. Your desire, we need it.
We have a really good team, really good.

IMG_6346そのうち、ロッカーを紹介し、背番号の選択について触れたりする。
(また英文を追っかけ追補するかも)

そのうちユニフォームが届き、それを眺める遠藤航の嬉しそうな顔。
プレミアリーグリーグで戦うという夢が叶ったのだ。

IMG_6349遠藤航は現在30歳。
ドイツのブンデスリーガのシュツットガルトで活躍していたのだが、今回プレミアリーグに移籍した。
30歳という年齢は賛否両論あったのだが、早速8月19日の対ボーンマス戦後半18分からのデビューで背番号3は躍動し、リバプールは見る目があったとの評価が高まった。

私好みの、世界一激しいと言われるプレミアリーグは、すでにブライトンで三笘薫がファンを熱狂させている。
さらにプレミアリーグ観戦、日本アスリートの躍動が楽しみとなって来た。  
Posted by brother_p at 00:00Comments(0)

2023年08月20日

Netflix制作ドラマ「サンクチュアリー聖域ー」観たよ。(Today’s Cinema #101)

FullSizeRenderNetflix 制作ドラマ「サンクチュアリー聖域ー」(2023)を観たよ。
相撲映画だけどシリアスというか、しっかりお相撲さんしてたし、相撲部屋の様子も伝えていて、スポーツ映画として完成度の高いリアル感。

相撲通?の私もしっかり満足させてくれる。

また、主演の小瀬清/猿桜役の一ノ瀬ワタル、始め名演・好演が多い。
清水正喜、忽那汐里、きたろう、ピエール瀧、松尾スズキ、、、これもスポーツ映画という難しさの中でね。

#1〜#8」まで8本(一話60分)を二日間で一気観してしまった。
久しぶりの日本語の映画もいいもんだ。  
Posted by brother_p at 01:11Comments(0)

2023年08月19日

「おはようフェルプス君」から始まったTVドラマ「スパイ大作戦」(1966)

FullSizeRender1996年の第1作から始まったミッション・インポッシブル・シリーズも、ついに第7話にしてイーサン・ハントはサイバー世界の支配者と戦うこととなった。

トム・クルーズの代表作となった「Mi:」シリーズだが、元は1963〜1973年のアメリカの連続TVドラマ。

毎回「不可能な指令」(Mission Imposible)により、スパイが「大作戦」をするという、まさに手に汗握る展開。
FullSizeRender
当時16歳高校生の(文字通り)オカダ少年は、毎週食い入るように観ていたのだよ。

当時のロゴはダサいが、秀逸なのが「テーマ曲」。
なんと「5拍子」の優れもの。
1959年に発表されたデイブ・ブルーベック(Dave Bluebeck Quartet)の5拍子の曲「テイクファイブ」、4年後にその時代をとらえたこの「スパイ大作戦」のテーマ曲だが、今でもバリバリ生きている。

オカダ少年が社会人となって1980年代、この「Mission Imposible のテーマ」を多重録音した記憶がある。
また、テープ探し・発掘してみよう。
ひょっとしてマルチ・トラックのテープ? 見つかっても再生できないか?  
Posted by brother_p at 11:51Comments(0)

2023年08月18日

「Mission Impossible : Dead Reckoning PART ONE」観たよ。(Today’s Cinema #100)

FullSizeRenderというわけで、
「ミッション:インポッシブル / デッドレコニング PART ONE」イオン・シネマで観たよ。

ついに、第7話にしてイーサン・ハントはサイバー世界の支配者と戦う。

1996年から始まった「ミッション・インポッシブル」シリーズ6本をここ三日間 Netflix で、読破じゃなく観破?し、望んだ今日の劇場観覧。

このお盆の時期、夏休みの時期の目玉上映だったようで、大入りとはいかないが多めの10数名。

そういえば今年のお正月の時期も、「アバター」シリーズを観た後で、新作「AVATAR - The Way of Water 」を観たっけね。

6本も観続けてダレ気味の観もあったがやはりこの手の映画、劇場版は迫力あるよね。
「シリーズ+新作」作戦は、封切りの「インディ・ジョーンズ」あたりで、予定してみようか。

これも劇場で観るに向いてるかと。

ところで、このミッション・インポッシブル、今季100本目。
区切りの一本、まだ通過点。
なんかホームラン記録みたい。  
Posted by brother_p at 22:50Comments(0)

2023年08月17日

観続けるミッション・インポッシブル、旧6作。

夏休み(無いけど)のうちに、新作(第7作)「Dead Reckoning Part ONE」を見るべく、その前に旧作6本を観ておこうという「大作戦」

「Misson Impossible」は「不可能な指令」とでも直訳すればいいのかな?
ま、「無理ゲーな命令」というのが適訳か。

とにかく、3日で旧作6本観切ったよ。Netflix。

FullSizeRender第1作「M:1」(1996)
リーダーのフェルプスどころか、チーム全員消滅。
生き残った「イーサン・ハント vs 裏切り者」の戦い。
(Today’s Cinema #94)

FullSizeRender第2作「M:2」(2000)
「イーサン・ハント vs ウィルス・キメラ」の戦い。
(Today’s Cinema #95)




FullSizeRender第3作「M:III」(2006)
「イーサン・ハント vs 闇ブローカー」の戦い。
(Today’s Cinema #96)




FullSizeRender第4作「Ghost Protocol」(2011)
「イーサン・ハント vs 核戦争」の戦い。
(Today’s Cinema #97)




FullSizeRender第5作「Rogue Nation」(2015)
「イーサン・ハント vs 犯罪組織シンジケート」の戦い。
(Today’s Cinema #98)




FullSizeRender第6作「Fallout」(2018)
「イーサン・ハント vs プルトニウム」の戦い。
(Today’s Cinema #99)  
Posted by brother_p at 23:30Comments(0)

2023年08月16日

慶應義塾高校校歌演奏(スポ観、今日の第2信)

FullSizeRender3対3で延長10回突入の慶應高vs広陵高。
結果、10回6対3で慶應高勝利。

長髪の選手が整列して、校歌斉唱は「慶應義塾高校校歌演奏」

一瞬おやっと。

FullSizeRender慶應義塾大学の校歌と同じ「慶應義塾 塾歌」なのだ!

「見よ 風に鳴る わが旗を」
いい歌だなあ。

きっと、幼稚舎(小学校)も中等部(中学校)も同じなんだ。

慶應女子高も同じなんだろう、って知らないんかい!
慶應志木高も同じなんだろう、って知らないんだ私。

ちなみに慶應義塾高、慶應志木高、共に男子校。
慶應女子高は女子校、念の為。

いい歌だよね。
先日の岡崎三田会に続いて、今年2回目。
岡崎三田会も「やめよ〜かな? 老後だし」と思ったけど、来年も「塾歌」歌うために出よう。  
Posted by brother_p at 13:44Comments(0)

菊池雄星観て、エンジェルス負けて、高校野球観戦中!?(今日のスポ観)

FullSizeRenderPHI vs TRO 戦。
6回表の守りを終えたブルージェイズのベンチ。

ベンチに戻って来た先発菊池雄星に、シュナイダー監督が、
「お疲れさん」(とは言わないか、英語じゃ)と、交代を告げる。

IMG_9293「わかりました」と菊池の笑顔が消えて、目を逸らす。

続投したかったんだろうけど、、

菊池は6回1失点の好投でゲームは0対1、1点ビハインド。


FullSizeRenderその6回裏、ブルージェイズは1点を挙げて追いつき、菊池雄星の敗戦が消えた。

こんなベンチのシーン、菊池雄星を見るのが「スポ観」の楽しみなのだ。
正しい「スポーツ観戦」なのだ。

菊池、しっかりクォリティー・スタート。
MLBは、勝利数あんま重要視しないしね。いいこと。

今朝、同時進行していた LAA vs TEX、期待に違わぬエンジェルス。
いつもの試合展開で 3対7、打ちのめされた。

大谷のホームランも出ないし、「ああ、なおエ」とか言っちゃって、「もう、応援しない!」なんて声が聞こえてくるけど、私は見続けるよね。

今朝菊池のゲームを観てたように、MLBのゲームと日本人選手の活躍が見たいって気持ち。

エンジェルスにしたって散々貶されてるけど、今59勝62敗立派なもんじゃん。
中日ドラゴンズ見てご覧、借金21だぜ。

でもスポーツ観戦に「勝敗」は楽しみの一つで、「一番大事」じゃない。
今ちょうど、珍しく!!!!!!高校野球「慶應 vs 広陵」のゲームを観てる。

3点先制された広陵高校が7回同点に追いついたけど、あんまドキドキしないね。
エンジェルスで慣れてるか?

果たして高校高校は準々決勝に進めるか?
進めたらいいな、くらい。  
Posted by brother_p at 12:02Comments(0)

2023年08月13日

読書「Thinking Baseball」読んだよ。

FullSizeRenderThinking
Baseball

慶應義塾高校が目指す
”野球を通じて
引き出す価値”

発行日 2020/10/16
著 者 森林貴彦
発行所 東洋館出版社 kindle

読むきっかけかは、昨夜の「オカダ会」Nヤス君の言葉。
著者で慶応高監督の森林貴彦氏が気になって、アマゾンでプチッとKindle。

昨日午後からは何十年ぶりに甲子園野球観戦「慶応高 vs北陸高」。
ながら読書で「Thinking Baseball」。

ゲームが終わっても集中して読み続け、一気に読了。

その論調は、私にまるで異論なく、快適に「そうだ、そうだ」と読めた。

世にこういった考えを「発想の転換」とか「時代が変わった」とかいう人多いけど、違うよね。
全くの正論、異議なしなのだ。

私の「スポーツは頭でするもの」論の裏付けとなった。
間違っちゃいけないよ。
私は「スポーツは心でするもの」とは言ってない。

ところでこの本、張(張本勲)さんに「書評」書いてもらうのがいいね。
きっと酷評だろうけど、販売部数は伸びると思うよ。
と言った内容ってことさ。

この「Thinking Baseball」のように野球指導をしていたら、大谷翔平や佐々木朗希クラスの逸材も、もっと早く出現したと思うよ。

数年前の地区予選に佐々木朗希を投げされなかった「事件」、高校野球、いや日本野球は、そんなこと周りがとやかく言うレベルの段階なんだよね。  
Posted by brother_p at 12:30Comments(0)

2023年08月12日

なんと、甲子園野球をみたよ。何十年ぶり?

今朝からのエンジェルスvsアストロズ戦は、見事に3対11で大負け。
ということで、午後からは何十年ぶりに甲子園野球観戦「慶応高 vs北陸高」。。

観戦のきっかけは、8/11オカダ会?でのN康君の情報。
慶應高校の長髪が甲子園で話題になってるって。

それは美味しいトピックと、慶應高森林監督の著書「Thinking Baseball」(Kindle)をAmazonでプチっとし、ながら読書をしながら慶応高 vs北陸高」観戦、abemaTV。

IMG_9258一回表の北陸高いきなりのレフトフライを帽子を飛ばしてさばいた慶応高選手。
カメラはすかさずその長髪を追う。
話題なんだね。

なんか舞台は出来上がっていて、試合開始早々笑顔の慶応高森林監督、いきなり吠える北陸高林監督。
IMG_9261
見逃し再生で観てるとはいえ、私向け?のシナリオは出来上がっていた。

←以下、慶応高選手の「長髪」サービスショットを連載しておこう。

1回裏解説者の天理高中村良二監督。

IMG_9262「ここは、送りバントですね、、、おや、しませんね。」
「ここは、送りバントでしょう、、、しないですか。」
それが、数回続き、解説者苦笑い。
ついには、
「ここはヒッティングで、、、、あ、バントしました。」

IMG_9264やっぱシナリオできてる。

カッコでなく、実力派の慶応高だった。

というわけで、「ながら読書」を決め込んでいたのだが、展開が愉快で(北陸高さん解説者さんゴメンなさい)つい観入ってしまって、読書できず。

観終わって、「Thinking Baseball」を集中して読んだ。
その論調は、私にまるで異論なく、快適に「そうだ、そうだ」と読めた。

最後にサービスショット。
IMG_9265清原ジュニア(慶応高)とやらが、代打で出場。
どっちでもいいけど、載せておこう。

それと、なんか解説者と北陸高、おかずにしてゴメンなさい。

北陸高も丸刈りやめましょ。

負けた方は頭を丸めるじゃなくて、罰として長髪にするのはどう。
生え揃った頃、春の選抜に長髪で出ましょ。

野球少年の進学先の条件、甲子園出場の可能性もいいけど、長髪の野球部ってのもいいね。  
Posted by brother_p at 17:15Comments(0)

2023年08月11日

「オカダ会」Forever? スポ観はままならず。

FullSizeRender今日は「山の日」だからってわけじゃないけど、エンジェルスの試合はない。

今日の日本人M.LeaguerはBoston の吉田正尚ぐらいなので、それもチラ見。

エンジェルスのない日でもなんでそんなにMLB追っかけるのかというと、奇跡的にエンジェルスがプレーオフ進出した時のための他チーム研究。

プレーオフ〜ワールド・シリーズもしっかり楽しみたいからね。

夕方から待ち侘びた(結構楽しみにしている私が居た)飲み会、18時から開催。
場所は「T鞠」、遊び場「N-Lab」から歩いて5分の絶好の地。
31度の素敵なコンディションの中、T-Shirts と短パンで出かける。

集まった面子は、8名(うち下戸2名)。
某RCメンバー5名と昨年の退会者(私も含む)2名と休会者1名。
RC現役の頃コロナ前に、「オカダ会」?とか称して続いていた飲み会が、昨年末あたりから復活したのだ。
今となっては、退会者にとってありがたいお誘いなのだ。

今夜も楽しい飲み会となった。

会の中でN康君が、「慶應高校長髪の甲子園」の話題。
私甲子園に興味ないので知らなかったが、これはグッド・ニュース。
さすが岡崎三田会員N康くん。
「オカダ会」の呼称継続(私は照れくさいが)も含めて、私を先輩として立ててくれたり、啓蒙もしてくれる。
次回の幹事役も買って出てくれる。
良き後輩、ということにしておこう。

ここでは「指導者のあり方」について、しばし歓談そして議論。
「スポーツは頭でやるもの」の裏付けになる「長髪で挑発」。

ところで、全英女子OPEN2日目、渋野日向子今日は20時スタート。
これは飲み会の真っ最中で観られず。
帰って、観よっと。

帰宅して、22時。
全英女子OPENを見たら、渋野日向子予選落ちのスコア経過。
酔っ払った頭は「もう明日観よっ」。  
Posted by brother_p at 23:30Comments(0)

2023年08月10日

今日のハイライトは、大谷翔平とエンジェルスの勝利(今日のスポ観)

FullSizeRenderFullSizeRender朝のスポ観は、MLB。
鈴木誠也:4打数3安打1本塁打1打点、復活か。
吉田正尚:4打数1安打で打率.304
ダルビッシュ:6回1失点で勝敗関係なし防御率4.19
そして期待の二刀流、
大谷翔平(投手)6回1失点で10勝目防御率3.17
大谷翔平(打者)2打数0安打2四球2三振打率.306

FullSizeRender午後は、全英女子オープン。

期待の渋野日向子、好きなんです。

15時半から明朝2時あたりまでの長丁場の観戦。
しかも今日から4日間、決勝に残れればね。

「自分はゴルフやらないのに観るの?」ってことなんだけど、ゴルフ観戦は好きなのだよ。
子供の頃、アーノルド・パーマー、ジャック・ニクラス、ゲイリー・プレーヤーの「ビッグ3」ゴルフをよくTVで見てた。

父はその当時ゴルフはやっておらず、ゴルフ観戦は私の方が先輩だったのだ。
その後、父はしばらくしてゴルフを始めたのだが、私はコースに立ったことはない。
グランド・ゴルフ(ゲートボールみたいなもの)は一度あるかな。

今日も充実の「スポ観デー」。
「えっ、高校野球見ないの?」って。
私高校野球、特に甲子園には1mmも興味ないです。
他に見るもの無くても、見ません。

あ、今日の中日戦ね。
やっぱ、何も感じないので、見ない。
応援やかましいし。  
Posted by brother_p at 17:02Comments(0)

2023年08月09日

菊地雄星、大谷翔平、トレヴァー・バウアー(今日のスポ観)

FullSizeRender8:00からMLB、ブルージェイズ vs ガーディアンズ。
ブルージェイズ先発菊池雄星は、7回3安打1失点と好投するも、0対1で負け投手。
これで菊池雄星は9勝4敗 3.53、立派なもんだ。
(大谷翔平、9勝4敗 3.32)

IMG_9232さて続いて10:38からは問題のエンジェルス、対ジャイアンツ。
まともに注視できないヒヤヒヤの観戦だったが、なんとか7 対 5 で逃げ切り、連敗から脱出した。
これで、借金1の57勝58敗、明日には5割復帰するのだ。

心配しないで。
大谷君にとって、少し種類が違うが首の皮一枚の「ヒリヒリする試合」を重ねていると思うよ。
イライラ+ヒリヒリかな。

昨日の惨敗のジャイアンツ戦でも、ジャイアンツ先発のウェブ(Webb)と言い、クローザーのドバル(Doval)と言い、とんでもないピッチャーが登板してくる。
普段対戦の少ないナショナル・リーグのジャイアンツ、対戦が稀な投手に打者大谷は立ち向かう。
多分「すげーピッチャーだな」と感じていることだと思うよ。
そんな凄い選手に混じっても活躍する大谷くんも凄いけど、そんな凄い選手と対戦できることが大谷君の向上心に火を点けているよ。
二刀流のモチベーションは、実はここにある。

それこそ、ヒリヒリする日々を送っている。
そして三冠王目指して、安打量産、爆進している。

さて、夕方からは性懲りも無く16:50からの「DNA vs 中日戦」、バウワーが先発のようでこれもしっかり見なくちゃ。
MLBの実力を。

FullSizeRenderということで、バウアー好投。
中日を7回4安打無失点で勝利投手、これで8勝3敗。

バウアーを見てると「野球は頭でするもの」ということがよくわかる。
他のスポーツもね。

頭が悪いと、変な指導者についていったり、変な練習をしたりね。  
Posted by brother_p at 13:49Comments(0)

2023年08月08日

もう、いい加減にしろエンジェルス。ということでDNA・中日戦観戦(今日のスポ観)

朝から仕事もしないで、「エンジェルス vs ジャイアンツ」観戦。
仕事もしないで、じゃなくて「仕事はない」が正しい表現だった^^;

10時40分からのエンジェルス戦に先立って、8時からは「メッツ vs カブス」戦。
先発の千賀滉大を観たくてね。
好投の千賀は、6回投げ切って勝利投手。いいねえ。

さてエンジェルスは大谷翔平はと期待したが、これ以上ないほどの無残な敗戦で6連敗

FullSizeRenderこのやり場のない気持ちをどうすれば良いの? 
で、思いついたのが17時からの「DNA vs 中日」観戦。

エンジェルスも惨めだけど、もっと惨めな中日ドラゴンズを見ればその惨めさも薄まるかと。

中日は初回3点先制でおや!と思ったけど、なんか見ててつまんなくて見るのやめた。 
さっき結果を見たら、やっぱし7対4でDNA勝利。
これで中日ドラゴンズは、38勝59敗で借金21。
エンジェルスは、56勝58敗でまだ借金2。立派なもんじゃん。

やっぱ中日ドラゴンズを思ったら、エンジェルスの惨めさも薄まった。
スポーツ観戦デーの落とし前をつけた?  
Posted by brother_p at 21:08Comments(0)

2023年08月07日

「溶ける」読んだよ。

FullSizeRender「溶ける」
大王製紙前会長 井川意高の懺悔録
2017年1月 発行
著者 井川意高(いがわもとたか)
発行 幻冬舎

読めない人間が何故読めた。
それも3日間で。
kindle ってこともあるけど。

youtube で大王製紙前会長井川意高を知って、即 kindle で買って即読んだ。
ギャンブルで身を滅ぼす人への興味? ギャンブルへの興味?私しないけど。

いや、自虐的な著者への共感かな。
ギャンブルでお金を溶かし、自身も溶けてしまった著者への。
会社経営・事業承継・オーナー失脚の話も、スッと入ってくる。
もちろん私と違う?けどね。

本にした幻冬舎、さすがの編集。私に読ませた。
(幻冬舎はキライ?だけど)

「溶ける 再び」も読もうと思い、プチっとしようと思ったが、やめた。
kindle でも1,476円は、無収入の私にとって高い!

でも、せっかく付き掛けた、いやつくかも知れない?読書習慣。
「つんどく」在庫から、次を探そう。
で、早速読み始めよう。

ところで、kindle のつん読かさばらないので良いね。  
Posted by brother_p at 23:00Comments(0)

2023年08月03日

「ビートルズ」kindleで読んだよ。湘南車中で

FullSizeRender久しぶりの読書、読了。
読了は、半年前の漫画「ブラックジャック」以来だから、なんと今年「2冊目」!

「オカダさんとわしの違いは、読書量だよね〜」(坂田成美)、まさに。

でも漫画の次がビートルズかよってとこなんだけど、まともな本だった。
ただし、キンドル。
「ビートルズ」
発行:2021年9月(最近の本!)
著者:北中正和
発行所:新潮社

腰巻に
なぜ、彼らだけ別格なのか。
解散から50余年、
世界史の中でビートルズを読み直す。」

横浜・原宿からの帰りの車中で読み切った。
鎌倉・江ノ島・湘南あたりから、車中の音楽は「サザン・オールスターズ」あはっ、結局帰宅まで「桑田・サザン」。

今日は、横浜・原宿・湘南と、50年前に暮らして、遊んでいたところを、まわって帰路。
私は連れて行ってもらっただけで、意図的に選んだ場所でなく、たまたまのワープ。

懐かしさも特になく、サザンのBGM効果も特になく、でもオカダ少年にとって「パラレルワールド」の入り口にワープしたってことかな。

だから今更の「ビートルズ本」も一気に読み切った。
後部座席で、懐かしい景色に気をとられることもなくね。

だから、サザンで帰って来たのが面白い。
改めて読む「ビートルズ」は新鮮だった。
オカダ少年14歳、生きてきた70数年の仕掛けも知ることになる。  
Posted by brother_p at 00:00Comments(0)

2023年08月02日

FENDER FLAGSHIP TOKYO に行ったよ。

FullSizeRender  
Posted by brother_p at 16:30Comments(2)

片道300kmクルマの旅

IMG_9167朝6:30スタートのクルマ3人旅。

新東名高速に乗り、まずは「新富士SA」でトイレ休憩。
3人の中に一人?トイレに近い人が居る。

昼間はトイレが遠い私は、SA売店を市場調査?

何故かガンダムがあって(これ、ガンダム? 私よく知らないや)、なんやら。

IMG_9160IMG_9162鯖カレー缶があったので、一缶購入。
正しくは「<サバカリー>インドカリー仕立て」。
横には「<サバカリー>本格麻辣仕立て」もあったが、私グルテンフリーなんでインドカレーでないとね。 
IMG_9161買い物はそれだけに抑えて、なんせ尋常でない?3人の旅(まだA山君のことはよく知らないが)あるあるパターンはあるわけない。

でも買い物は控えないとね。
展示会陣中見舞いの他、M君は運転、A山君は関東方面水先案内案内(&運転)と役割がある。
FullSizeRender
その他の私は食事の財布担当だろうから、変な買い物しないで節約しとかないとね。

FFSJでギター買っちゃうかも知れないし^^;


IMG_9163と言いながら、車窓の富士山を撮ってみる。
あるあるパターンか。

と、クルマは横浜ポートタウンを目指す。

  
Posted by brother_p at 10:00Comments(0)

2023年08月01日

急遽決まった関東への旅、僕らDay Tripper

FullSizeRender一昨日、M君からのショートメール
「金曜日くらいに関東方面に行くかもなんですが、フェンダー行きます?」

フェンダーとは「FENDER FLAGSHIP TOKYO」
今夏、原宿に出来たフェンダーの旗艦店だ。
こちらからも「行こう」と誘っていただけに、即答関東方面への旅。

IMG_9189グラフィック・デザイナーのM君とカメラマンA山君は、某楽天のイベントOPTIMISM(洒落かっ)に出店のクライアントさん訪問。

目的地は展示会場のパシフィコ横浜、そして原宿。
FENDER FLAGSHIP TOKYO。

そして、今日のうちに帰ってくる僕らはDay Tripper。  
Posted by brother_p at 23:30Comments(0)