2023年09月21日

大谷ロスは、世界で活躍日本人アスリートで

FullSizeRender大谷ロス、大谷翔平が見られない日々は、世界に羽ばたく日本人アスリートの活躍で埋め合わせ。

昨日今日は、MLBで先発の日本人投手たちの好投。


★MIN vs CIN・前田健太(ツインズ)5回、1安打、無失点、6勝7敗
★TOR vs NYY・菊池雄星(B・ジェイズ)5回、4安打、無失点、10勝6敗
★NYM vs MIA・千賀滉大(メッツ)6回1安打、2失点、12勝7敗

すごいよね3投手、千賀なんて新人王どころか「サイ・ヤング賞」も射程に入って来た。
そして藤浪晋太郎、1年目ののオリオールズで大谷翔平を差し置いて「プレーオフ」進出を決めちゃった。

みんなMLBの水があっているみたいでよかった。
これも大谷効果かな。

MLBだけじゃなくてサッカーも、Premier League ブライトンの三笘薫、La Liga ソシエダの久保建英も大活躍。

大谷ロスを埋めて余りある活躍ぶり。

今一番見てて楽しいのがサッカー、ずっと観てて目が離せない。
局面局面が面白い。

それも三笘薫・久保建英のスーパースター級アスリートが居てのこと。

スコットランド・リーグでも、トップチームのセルティックには、5人のレギュラー級選手。
古橋 亨梧(FW)、小林友希(DF)、岩田智輝(DF)、前田大然(FW)、旗手怜央(Mf)

これらの選手の活躍も「大谷効果」だと思うよ。

加えて、「ラグビーW杯」も開催中だし、ほんと忙しい「スポーツ観戦」「日本人アスリート」追っかけの日々。  

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2023年09月20日

早朝、大谷翔平からのインスタグラム

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早朝、大谷くんから手術の報告、インスタグラム。

英語は一平くんに聞いて書いたのかな。

本人の日本語も付いているが、私なりに訳してみよう。

「早朝に肘の手術を受け、経過は全て順調です。
皆さんからの祈りと励ましをありがとうございました。
残念ながら私はフィールドの上で今シーズンを終えることはできませんでしたが、チームメイトを最後まで応援します。
そして私はできる限りの努力をし、さらに強くなってダイヤモンドに戻って来ます。

行け! ヘイローズ!
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←これ、Halos
「A」が冠ってる「天使の輪」


どうだろ?
ちゃんと訳せたかな。
といっても、併せて載っているのは大谷くん本人の日本語、下手な訳をすることなかったか。
でも大谷くんが、せっかく英語に訳してインスタしてるんだから、私もその英語を訳したくなるよね。

てか、何にしても手術を終えて一安心、本人からの言葉で知れたし。

これで、大谷翔平
2024年は打者専念で三冠王とMVP
2025年は二刀流でサイ・ヤング賞とホームラン王、当然MVP  
Posted by brother_p at 07:30Comments(2)

2023年09月18日

附属岡崎小学校7・8学級クラス会(昭和36年・1961年卒)

高木附属岡崎小学校7・8学級クラス会が9月17日12時から岡崎ニューグランドホテルにて。
この会を早くから企画していた高木紀彰くん。
小学校1年生の昭和31年から彼とは仲の良い友人だった。

昨年11月9日、彼の誘いで同級生4人で稲武町の恩師原田利夫先生(94歳)を訪ねた。
その丁度一月後の12月5日、高木紀彰君はこの世を去った。

その高木くんの居ない同級会、「彼の遺影」と先生と共に写っている「稲武のつり橋」の写真をプリントして、先生に届けた。

遺された奥様に報告の手紙を書いた。

「高木由紀様 2023/9/18
昨日12時より岡崎ニューグランドホテルにて「附属岡崎小学校7・8学級クラス会」がありました。
これは紀彰くんがかねてより企画し、実現を望んでいた会です。
当日出席された原田利夫先生(94)は挨拶の中で「高木くんから是非出席するようにと言われていたので、喜んで出席しました。」と言われました。
そして紀彰くんの思い出を語られました。
同封した写真(遺影とつり橋)はその折原田先生に差し上げました。大変喜んでおられました。


他の3枚は「私と彼との思い出スナップ(35〜40歳の頃)です。」
1980年代後半
1980年代後半-2
1980年代後半-3  
Posted by brother_p at 20:36Comments(13)

2023年09月17日

VIVANT コンプリート(1〜10話)「Today's Cinema Cinema #102」

FullSizeRenderY原さんからのfbコメントで知って、ネットでドラマ「VIVANT」を見始めたのが9月12日。
翌日13日には第9話まで一気見を終え、待ち構えた9月17日放映(配信)の第10話最終回。

相変わらず私の頭では、複雑でよくわからん。
ネット配信を観ているので、一時停止したり巻き戻したりして、少しでも理解しようとするのだが、ようわからん。
日本語なのにね。

ま、しっかり筋を捉えなくても、十分ドキドキハラハラ入り込める優れもの、さすが評判のドラマだね。

締めの諺、「皇天親無く惟徳を是輔く」

そして今日、最終回の再放送を再度観て、この「VIVANT(1〜10話)コンプリートとしよう。
そして、劇場版映画サイズよりはるか大きく、全編で7時間に及ぶが、これを「Today's Cinema」の一本とカウントしよう。

<Today's Cinema Cinema #102>これで今年の102本目。  
Posted by brother_p at 23:30Comments(0)

2023年09月15日

大谷翔平、ロッカー整理。終戦

FullSizeRender大谷君がエンジェルスのロッカーを整理した。空っぽ寂し。

これで、今季の大谷翔平終戦。

9月14日5時10分からのシアトル・マリナーズ戦を最後に私のスケジュールから観戦予定が消えた。

あとは、10月1日のレギュラーシーズン終了時の「戴冠」を待つのみ。
ホームラン王のね。

大谷ロス「スポ観」、スポーツ観戦は十分埋められる。
てゆうか、エンジェルスの試合を見なければ、他のスポ観がしっかり見られる。

ラグビーのW杯の全試合追っかけ、サッカーのプレミアリーグのブライトン三苫薫リバプール遠藤航、ラ・リーガのリアル・ソシエダ久保建英。

それとMLBもまだまだあるし、菊池雄星、千賀滉大、前田健太、藤浪晋太郎の登板試合、場合によってはボストン吉田正尚もね。
そして10月4日からは、l10月28日からのワールドシリーズに向けてのポストシーズンの戦いが始まる。
これは、大谷くんがいなくても観るよ。  
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2023年09月13日

やっぱ、サッカーは面白し。日本4対1でまたもやドイツ撃破。

IMG_8768代表チームの親善マッチ。
なんだけど公式戦でしょ?

このドイツ代表監督ナーゲルスマンの顔を見てよ。
ドイツ劣勢の1対2でアディショナル・タイム突入。

FullSizeRenderこれはドイツに勝機十分ありと思わせた直後の90'。
久保アシストからの浅野の(おちょくるような?失礼)シュート。

続けて、またもや久保からの田中碧ゴール。

FullSizeRender結局4 : 1 で日本、ドイツに大勝。
ドイツ代表にも、ワールド杯に続いて連勝。

そらあナーゲルスマン監督もこの顔になるわなあ。
屈辱の連敗なんだけど、いやいや日本代表は強い。
IMG_8760ドイツ代表監督は更迭かな、これもサッカーの面白さ。

日本代表はヨーロッパ・トップリーグで活躍の選手が名を連ねているしね。

サッカーって面白いなあ。
局面局面の目が離せない。
MLB実況より、面白い。

と言いつつ実はこのマッチ、リアルタイムで観られずハイライト録画で観戦だったよ^^;
色々やりたいことがあって、一番肝心なことを見逃してしまった(^^;;

そんな生活態度?を反省。

人気実力兼ね備えたこの日本代表チーム、今後もイチ推しです。
  
Posted by brother_p at 10:27Comments(0)

2023年09月12日

8試合ぶり、2番DH出場の予定がやっぱ直前回避

FullSizeRender大谷翔平君、8試合ぶり、2番DH出場と発表があったけど、やっぱ直前回避。

「わ、出るの!」との期待が、「やっぱ、休んどけ」って気持ち。

しっかり休んで、10月1日(現地時間)の「ホームラン王戴冠」の日を、私と共に待ちましょう。
ジャッジも追いつかないみたいし。

あの体躯だし、出力も世界一レベルだから、どれほど鍛えても、どれほど準備をしても、エネルギーの出口が壊れるよなあ。

私なんて今、174cm(だいぶ縮んだなあ)62kg(太り始めた?)。
出力なんて言えるほどのものがない。
だから体硬くても、怪我しない。(先日、階段で転んだけど^^;)

だけど今になって思う。
学生時代に運動で体を鍛えたこともなく、過重な訓練もしなかった。
仕事でも、ストレスはあったかも知れないが、肉体的負担は避けて来た。
おかげで今、体の不調は全くない。

そらあ先日虫垂取ったり、歯医者に通ったり(あ、眼医者も行かなきゃ)してるけど、そんなん知れてる。
膝だって、ピリッとも来ない。
順調に毎日歩いている。

だけど、周りの同輩の方々、少し若い方々も、あそこが痛いの痒いのってのをよく聞く。
年だなあって。

その人たちは、若い頃に運動をしたり、仕事で体に負担をかけたりして来たんだなあって思う。

なんか私、老後の為に体を楽して生きて来たみたい。
スポーツも見るだけ、やらない。
でも、やらなくてもスポーツの恩恵を得てる。
毎日スポ観、大谷君見たりしてね。

逃げ延びた人生だなあ。
いやいや、まだまだ現役、仕事なくても「生活現役」。
「生活こそが人生」だもんね。

あれ?
ところで、大谷君。

必ず復活して来るし、来なくても君の良き人生だし。
どうなっても、応援するよ。  
Posted by brother_p at 10:08Comments(0)

今日のロック・リハビリは、カラオケ・リハビリ

FullSizeRender1)Jealous Guy / John Lennon(1971)

実は " Gimme Some Truth" を入れたんだけど、歌い始めたら歌えそうもなく急遽この曲に変更。
アルバム「Imagine」収録曲。

FullSizeRender2)God / John Lennon(1970)

John Lennon 初アルバム「Plastic Ono Band」収録曲。
" God is the concept by which measure our pain."
と、いきなりの歌詞が好き。

FullSizeRender3)Monday, Monday / The Mamas and The Papas(1968)
リハビリーズで練習中の曲に「California Dreaming」、その当時のシングル盤B面の曲「Monday, Monday」、思い出多き曲。

FullSizeRender4)The Weight / The Band(1968)

バンドのロビー・ロバートソン作詞・作曲、ボブ・ディランに聴かせたら、褒められて喜んだとか。
オカダ少年の愛唱曲となった。そんな頃。

FullSizeRender5)Somebody To Love / Jefferson Airplane(1967)

M君がスーパーフライの曲を歌ったので、彼女が影響を受けたというバンド、ジェファーソン・エアプレインを思い出した。

FullSizeRender6)California Dreaming / he Mamas and The Papas(1968)

やっぱA面も歌おうと。最近、リハビリーズのレパートリーに。結構いけてる。

FullSizeRender7)Bell Bottom Blues / Derek and the Dominos(1970)
1970年当時は、エレキのバンド曲。その後アコースティックでクラプトンの弾き語り風。今夜はエレキ・バージョンで歌ってみた。

FullSizeRender8)Here There Everywhere / Beatles(1966)

最近よく歌うようになったなあ、この手のポールの優しい曲。
曲のつくりも優れものだ。

FullSizeRender9)Tighten Up / Archie Bell & The Drells(1968)

大学時代のバンド「The Hers」でカバーしてたなあ。
「Tighten Up」って踊りも流行ったなあ。
米TV番組「Soul Train」でみ〜んな踊ってた。

FullSizeRender10)Blackbird / Beatles(1968)

ポールのポールらしい曲。
ポールのポールらしいギターの聴ける曲だ。
それをカラオケ?意味ないか。

FullSizeRender11)Mother Nature's Son / Beatles(1968)
いい歌詞なんだよね、ビートルズって特に。
歌詞はほとんど全て覚えているっけど、意味がわからん。
なのにいい歌詞だなんて言っている私。


FullSizeRender12)Till There Was You / Beatles(1963)
そういえば、最近よく歌うようになったポールの曲。
そうだよね、ジョンの曲2曲で始まった今夜のカラオケ、ポールの曲4曲の終盤。
あ、この曲はカバー曲だけど、ボーカルがポールだ。

FullSizeRender13)If / bread(1971)

bread のヒット曲「If」、1971年に出た当初からず〜っと私の50年越しの課題曲。
そろそろ仕上げないとと選曲。

今夜は、1963年から1971年の曲。
オカダ少年13歳〜21歳の頃、まさにロック・リハビリのカラオケとなった。  
Posted by brother_p at 00:00Comments(0)

2023年09月11日

各国代表チームの世界ランキング、調べてみたよ。

世界で活躍する日本人アスリートを追っかけまくるスポ観の日々。
そこで、各国代表チームの世界ランキングを調べてみたよ。

☆9月10日に開幕のラグビーW杯。今まさに激闘が始まった。

「Rugby World Ranking」ラグビー(2023/9/4)
FullSizeRender1位:アイルランド
2位:南アフリカ
3位:フランス
4位:ニュージーランド
5位:スコットランド
6位:アルゼンチン
7位:フィジー
8位:イングランド
9位:オーストラリア
10位:ウェールズ
ちなみに、日本は14位。
(以下、資料添付)

☆9月10日、ドイツの優勝で終わったバスケットボールW杯、36位の日本はオリンピック出場権獲得した。

「FIBA World Ranking」バスケットボール(2023/2/27)
FullSizeRender1位:スペイン
2位:アメリカ合衆国
3位:オーストラリア
4位:アルゼンチン
5位:フランス
6位:セルビア(今回W杯準優勝)
7位:スロベニア
8位:リトアニア
9位:ギリシャ
10位:イタリア
ちなみに、W杯優勝のドイツは11位、3位のカナダは、ランキング15位。
(以下、資料添付)

☆ひょっとして一番競技人口が多いのかな?
ランキングが208位まで発表されていた。
「FIFA World Ranking」サッカー(2023/7/20)
FullSizeRender1位:アルゼンチン
2位:フランス
3位:ブラジル
4位:イングランド
5位:ベルギー
6位:クロアチア
7位:オランダ
8位:イタリア
9位:ポルトガル
10位:スペイン
ちなみに日本は20位、W杯では9位が最高位。
(以下、資料添付)

☆そしてこの3月、日本の優勝で終わった「World Baseball Classic」、大谷翔平君も「ヒリヒリする試合」を味わえたかな。
日本が1位だけど、競技人口が少なく、オリンピック種目でもないスポーツなので、ランキンがが構成しづらいよね。

「WBSC World Ranking」ベースボール(2023/3/28)
FullSizeRender1位:日本
2位:アメリカ合衆国
3位:メキシコ
4位:韓国
5位:チャイニーズ・タイペイ
6位:ベネズエラ
7位:オランダ
8位:キューバ
9位:オーストラリア
10位:ドミニカ共和国
(以下、資料添付)
韓国の凋落が目立つ^^;  
Posted by brother_p at 16:00Comments(0)

2023年09月10日

大谷ロスか、スポ観超過密の日。

FullSizeRender大谷ロスの中、埋め合わせに?スポーツ観戦三昧の日々。
今日9月10日は朝(昨日の深夜)から、
<Rugby W-Cup>
1:00- Australia vs Georgia
(さあ、はじまった。ラグビーW杯)

<MLB>
3:10- New York Mets vs Minnesot Twins
(MIN:前田健太先発・勝利)

FullSizeRender
<Soccer Friend Ship Match>
3:30- Germany vs Japan
(なんと、4:1 で圧勝!)

<MLB>
5:10- Boston Red Sox vs Baltimore Orioles
(藤浪、完璧リリーフ)

<MLB>
10:10- Cleveland Guardians vs Los Angeles Angels
(大谷ロス)

昼寝を挟んで?
<Rugby W-Cup>
20:00- Japan vs Chilie
(初戦、楽勝?)

FullSizeRender<FIBA W-Cup>
21:30- Germany vs Serbia
(バスケットボールW杯決勝)

これで、この日は打ち止め。
<Rugby W-Cup>
3:40- Wales vs Fiji
(明日か? 好試合)

と言うわけで、各国代表のスポーツ・ワールド・ランキングでも調べてみたよ。→明日ブログ?  
Posted by brother_p at 23:30Comments(0)