大谷ロス、大谷翔平が見られない日々は、世界に羽ばたく日本人アスリートの活躍で埋め合わせ。
昨日今日は、MLBで先発の日本人投手たちの好投。
★MIN vs CIN・前田健太(ツインズ)5回、1安打、無失点、6勝7敗
★TOR vs NYY・菊池雄星(B・ジェイズ)5回、4安打、無失点、10勝6敗
★NYM vs MIA・千賀滉大(メッツ)6回1安打、2失点、12勝7敗
すごいよね3投手、千賀なんて新人王どころか「サイ・ヤング賞」も射程に入って来た。
そして藤浪晋太郎、1年目ののオリオールズで大谷翔平を差し置いて「プレーオフ」進出を決めちゃった。
みんなMLBの水があっているみたいでよかった。
これも大谷効果かな。
MLBだけじゃなくてサッカーも、Premier League ブライトンの三笘薫、La Liga ソシエダの久保建英も大活躍。
大谷ロスを埋めて余りある活躍ぶり。
今一番見てて楽しいのがサッカー、ずっと観てて目が離せない。
局面局面が面白い。
それも三笘薫・久保建英のスーパースター級アスリートが居てのこと。
スコットランド・リーグでも、トップチームのセルティックには、5人のレギュラー級選手。
古橋 亨梧(FW)、小林友希(DF)、岩田智輝(DF)、前田大然(FW)、旗手怜央(Mf)
これらの選手の活躍も「大谷効果」だと思うよ。
加えて、「ラグビーW杯」も開催中だし、ほんと忙しい「スポーツ観戦」「日本人アスリート」追っかけの日々。