2023年10月31日

「歩きスマホ」をしていたら、オッサンに怒鳴られた。

IMG_0317「歩きスマホ」をしていたら、向かいから来るオッサンに怒鳴られた。

毎日、遊び場への通勤?は、片道30分の徒歩。
100%ヘッドフォンでスマホを聞きつつ歩いている。
画面も見つつ歩くこともままある。

オッサンに「前見て歩け!」と怒鳴られた。
「スマホ見てんじゃねえよ!」とも言われたかも。

「イケね!」と思って、画面を見るのをやめたけど(オッサンが正しいし)、、、
他人(ひと)のことが、気になるんだなあとも思った。

歩きスマホは止めましょう!
自問。自戒。


<付け足し>
写真に写っている靴は、「履き潰し間近」の自前の靴。
記念撮影。  

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2023年10月29日

すなはまMG、4年振り

IMG_021310月28-29日はすなはまMG4年振りの開催。

コロナ蔓延のため途絶えていて復活の機をうかがっていたが、今回開催できた第38回!すなはまMG。
すなはまと言っても海岸でやるわけではない。屋内。

IMG_0191もひとつ恒例は海どころか「すなはま」の辺り、竹島の見える(どくと・独島ではない)の会場だったが、今回は残念ながら海の見えぬ会場。
そして残念ながら、インストラクターは私^^;
水野社長は久しぶりの、そしてリタイア後3年も経っている私の出来を心配して(いてくれ)たようだ。

いいMGだったなあ。
水野印刷の全社員! ブラザー印刷さん、高木化学さんからも出席、そして神戸からは私のL.M.?のH川貴大くん。

総勢15名、プレーヤーとしての私も含めて。

私には珍しく、しっかりしたMGができたようだ。
参加者が良かったね。
初心者が5人いたけど、しっかり着いて来た。
それと、L.M.平Kの活躍も大きいね。
これからはL.M.でなく、P平川と呼ぼう。
プロデューサーと持ち上げておこう。
私も、迷ったら彼に聞いてたし、、、、^^;

来月も私、11月25-26日も竹前信州MGにインストラクターに請われて行くのだが、P平川君も参加するとのこと。
もはや私には心強い存在となっている。やかましいけど。

そして私の出来だが、水野社長に
「オカダさんの刀は錆びていなかった」と何度もお褒めをいただいた。
ありがたいこってす。

佐世保ツチノコMG、すなはまMG、そして来月信州竹前MGと、オカダ少年のボケ防止の日々は続く。  
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2023年10月26日

DVD「CHAR 20th Anniversary - Electric Guitar Concert」を観たよ。

img20231026_18334700遊び場(N-Labo)のDVD鑑賞の環境が整ってなくて軽いストレスになっていたんだけど、やはり古いDVDが観たいと無理やり繋げた。

そして、たまたま棚から手に取ったのがこのDVD。

偶然の偶然の始まり。

CHAR 20th Anniversary - Electric Guitar Concert(DVD 1999)を観たよ。ライブDVD。

1img20231026_18344500999年だから、CHARも若いよね。
まだ歯の矯正をする前のCHAR、ボーカルも結構迫力満点。

当時嫌いだった「気絶するほど悩ましい」も今聴くと良かったね。
CHARも嫌いだったお仕着せの歌謡曲観たいな曲(作詞・阿久悠、作曲・稲垣達志)。

もちろん、ギターは日本一CHAR。

偶然というのは、、

途中11曲目、その「気絶するほど、、」の後に演ったのは「籠の鳥」(作詞作曲・CHAR)

実はこの曲は、Re_habilliesの課題曲なのだよ。
リハビリの足を引っ張ってるのが私?ということで、自主練に励もうと思っていたところなのだ。
こらあ、気合を入れて練習しなくちゃです。

ハモもしっかりコピーしなくちゃ。

この流れ、偶然のだよ。
誰が作ったこの流れ?

タイトルのElectric Guitar Concert にもあるように、全編エレキギターのバンドサウンドなんだけど、この「籠の鳥」はアコギで西真嗣とデュオ。
彼もギター・ボーカルの実力者、で彼のパートがリハビリーズでは私の役(CHARの役ではないのだよ)。

いい物観たよね。
きっと1999年、DVDを買った当時は観てなかったのかも知れん。
何のために買った?

きっと、当時会社の人と一緒にやっていたバンド「Brother Brother」でCHARの曲やっていたからかな。
でもこのDVDには、当時のレパートリー入ってないし。  
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2023年10月25日

今年のMLB・World Series は、D-backs vs Rangersとなる。

FullSizeRender9時からMLBナショナルリーグのチャンピオンシリーズ、ダイアモンドバックス vs フィリーズ。
ここまで両チーム3勝の3-3、このゲームでナショナルリーグのワールドシリーズ進出チームが決まる。
アメリカンリーグの方は、昨日レンジャーズ vs アストロズ。

IMG_0133これも3-3から勝ち抜いたのはテキサス・レンジャーズ。

今朝観戦のダイアモンドバックス vs フィリーズは、結果4対2でD-バックスが勝利し、ワールドシリーズ進出。

これでWシリーズは、TEXAS vs ARIZONA 南部ご近所さんのローカル対決となった。
いいね、フランチャイズ方式。
地元ファンも盛り上がるよね。

TEXのシャーザーが心配。

話戻って今朝のダイアモンドバックス vs フィリーズのチャンピオンシリーズMVPは、K. Marte。
試合後セレモニーのインタビューで、通訳を通してスペイン語で答えてた。
いいねそれ。涙ぐんでた。

熱戦が続くワールドスポーツ、サッカーも追っかけてるし、「大谷ロス」は埋め合わせてあまりある日々。

さて、
World Series 初戦は10月28日9時から、D-backs vs Rangers

この日は、夜中3時から(10月29日になってるか)ラグビーW杯決勝、New Zealand vs South Africa もある。

復活!すなはまMGもある。(10/28-29)  
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2023年10月24日

netflix ドキュメンタリー「BECKHAM(ベッカム)」観たよ。(Today’s Cinema #105)

FullSizeRendernetflixの最新ドキュメンタリー映画「BECKHAM」(2023)を観たよ。
昨日のロック・リハビリの後M君が、最近netflixのドキュメンタリーにはまっていて、netflixで「ベッカム」を観たとの報告。

当時の出来事の真相が知れて面白かった、と。
そうそう、ドキュメンタリーの話になったのは、先日観たドキュメンタリー形式の「アントニオ猪木」の映画の評判があまり良くないって話から。

実は私、偶然にも一昨日この「BECKHAM(ベッカム)」を観ようとしたのだが、「あ、きっとこれはイギリス英語だ」と変なこだわりからちょっと観てやめていたのだ。
英語勉強中のオカダ少年は、「アメリカ英語の映画」決め打ちをしていたんでね。

帰宅した21時頃から観ることにした。

でも、アメリカ英語を話していたのは、奥さんのビクトリア(元スパイス・ガールズ)とアメリカ・プロサッカーチーム「ギャラクシー」のオーナー様くらいで、あとはアメリカ英語どころか英語を母語としない人たちばかりの出演だった^^;

さて本来の映画の中身だが4話構成で1話約1時間だから、観終わったのは今朝になっていた。

episode-1 THE KICK - 人生を変えたシュート
episode-2 SEEING RED - 非難の矛先
episode-3 GOLDEN BALL - ゴールデンボール
episode-4 WHAT MAKES DAVID RUN - ひた走る理由

栄光と失意の狭間を行き来したベッカムがよく描かれていた。
猪木と違って生きてるし。

昔、ベッカムの話すイギリスの日常会話が聞き取りにくかったけど、なんとかわかったにゃ。

第4話エンディング・シーンで流れていた曲は、「Happy Together」(Turtles1967年全米1位のヒット曲)。
ベッカムが家族5人一緒に暮らしているエンディングのシーン、まさにハッピー・トゥゲザー。

実はこの曲、1週間前のカラオケでなぜか歌いたくなって、歌った曲。
随分忘れていて上手く歌えず、その後リハビリ自主練中だった曲なのだ。

一度は観るのをやめた映画、なんども寝落ちしてやっと朝4時に観終わったのだが、最後まで観させた理由が「ここ」にあったのか。

偶然が続く。誰が仕込んでいるのか。  
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2023年10月23日

MARC GUIU、鮮烈デビュー!(La LIga)

世界で活躍するアスリート観戦も良いのだが、海外でのゲームが多く、夜中と早朝に集中。
「ライブ」で観たり「見逃し配信」で観たりで、フォローに努めているが、かなりタイトなスケジュールなのだ。

昨夜(10/22)も予定は:
・22:30〜Hearts vs Celtic(サッカーScottish Premiership)
結果はセルティック日本人3人(前田古橋岩田)がゴールで4対1で勝利。

日が変わって10/23
・4:00〜England vs South Africa(ラグビーW杯準決勝)
寝ちゃって見逃し。サブスクも切れてたし^^;
結果は大激戦、16対15でS.アフリカ決勝進出。

朝を迎えて、
・9:10〜TEX vs HOU(MLB ALCS Game6)
ここまでアストロズが3-2でワールドシリーズ出場王手だったのを、9対2でレンジャーズの勝ち。

てなわけで、MLBのチャンピオン・シリーズTEX vs HOUをライブで観ながら、
・3:00〜Barcelona vs Athletic Club(サッカーLa Liga)
FullSizeRender追っかけ配信で見たのだが、78分に交代出場のバルセロナMarc Guiu17歳!が決勝ゴールで、そのまま1対0バルセロナ勝利。
彼、TopTeam初出場23秒初ゴール、名前なんて読めばいいの?多分グイウ
すごいなあ。

FullSizeRenderまた観るリーグ、観るチーム、注目の選手が増えちゃった。日本人じゃないけど。

La Liga(ラリーガ、スペインリーグ)だから、Real Sociedadには久保建英もいるし、プレミアリーグばっかり観ていられませぬ。

FullSizeRenderBarcelonaには、注目Joan Felixもいるしね。

サウジアラビア・リーグに(大金で)C・ロナウド、ベンゼマ、カンテ採られても、欧州リーグ大丈夫。
いや〜、時間足んねぇ、マジ。


ところで日本代表でも大活躍の遠藤航、Livapoolに期待の移籍をしたけどなかなか出してもらえないなあ。
クロップ監督お願いしますよ。

口では調子のいいこと言ってたじゃん^^;
頼むよ。  
Posted by brother_p at 12:41Comments(0)

2023年10月22日

歩きながらイヤフォンをヘッドフォンに変えてみた。

FullSizeRenderオカダ少年の勉強部屋(遊び場)には、ほぼ毎日通って(勉強して)いる。
Google Mapによれば距離にして1.6km、歩いて23分。
歩いて通っているのだが、バスに乗ることもある。
岡崎のバスは後ろから乗って「ピッ」して、前から降りる。

先日、岡崎商工会議所前から乗ったのはステップのある車両。
乗車直後、左耳のワイヤレス・イヤフォンが落ちた。

道路まで落ちるかと思ったが、自動ドアの溝でかろうじて止まった。
「すみません。イヤフォン落としたのでドア閉めないでください。」
(シャイな私は)そう叫べず、ステップを一段降りて、かがんで回収にかかった。

だが老人?の哀しさ、鈍臭い動きでヒヤヒヤものだった。
慌てている私の姿は、運転手さんのミラーに写ってるいるんだろうと、勝手な信頼をしてね。

危ないよね、老人。
自覚しなくちゃね。

思えばこのイヤフォン、たまに落ちる。
命を守るために、落ちにくいと思われるヘッドフォンにした。

でもこれ着けて歩いていると、なんかラッパーみたい?で照れ臭い。
ジジイが若作りしてるみたいで。  
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2023年10月21日

映画「THE MEG」を観たよ。(Today’s Cinema #104)

テレビを全く観なくなってもうじき6年になる。

youtubeで不法配信?している番組を週に1、2本は観るのだが、なんかいい番組もあるんじゃないかと、地上波各局の公式配信サイトを巡ってチェックしてみた。

NHK、フジ、日テレ、テレ朝、テレ東、TBSとチェックしたが、食欲をそそる番組に出会わない。
興味が湧くのは、地上波スポーツ中継の「見逃し配信」くらい。

FullSizeRender流れで、Netflix、AbemaTV、Tver、など巡回していたら、U-nextで引っかかったのが映画「MEG ザ・モンスター」

「THE MEG」(2018 warnerbros)
U-nextで配信されていたのを観たのだが、Amazon Prime Video でも無料配信されていた。

200万年前に絶滅したはずの、全長23m、体重20トンの巨大ザメMEGが人間を襲う、いや襲わざるを得なくなったというよくある話。

この手の昔からよくある映画、私好みみたい。
最近のこの手の映画(だけじゃないけど)、表現技術とかメッセージ性とかインテリジェンスとかサイエンスの裏付けとか、格段の進歩を見せていて、それぞれの時代の映画を楽しめる。

巨大ザメと言えば、「ジョーズ」(1975)の大ヒットがあるが、この巨大ザメMEGも海水浴場を襲う。
「おや」と思ったが、「ジョーズ」へのオマージュか?
このポスターもね。

主人公ジョナス・テイラー役のジェイソン・ステイサムははまり役だ。
この主人公生き残ってハッピーエンド、だから次回作「MEG 2」でも彼を観られそう?

スーイン役のリー・ビンビン(中国人女優)が、段々と鈴木紗理奈に見えて来た。
彼女も娘と共に生き残っているので、次回作が楽しみだ。
即観てみよう。

朝起きてその日やることを決めるという土曜日なのだが、今朝は早朝のラグビーW杯「アルゼンチン vs ニュージランド」の準決勝。
続いてMLBチャンピオン・シリーズ「アストロズ vs レンジャーズ」、「フィリーズ vs ダイヤモンドバックス」。
これから夜は、サッカー「プレミアリーグ」で三苫遠藤「ラリーガ」で久保、「ブンデスリーガ」も見なくちゃだし、映画なんか観てる暇なかったんだけど、「MEG」面白かったよ。 (サメシネマ#1)←11/10に、遡ってつけた。 (Today’s Cinema #104)  
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2023年10月14日

タイガー・マスクの6枚組DVDを観たよ。

FullSizeRenderタイガー・マスクの6枚組DVDを観たよ。

観るきっかけとなったのは、先日の映画「アントニオ猪木を探して」。
イオン・シネマに出かけて映画を観る前の準備?として、プロレス関連の本を数冊読んでこのDVDも観て、映画鑑賞に備えるつもりだった。

FullSizeRender大谷ロスとなっても、他に山ほどスポーツ観戦。
一番はサッカー、三苫のプレミア・リーグと久保のラリーガ、日本代表のゲームも。
ラグビーもW杯のグループ・リーグ、日本は敗退したけど。
MLBもポスト・シーズンのワイルドカード・シリーズ、ディヴィジョン・シリーズ。
トップ・アスリートの躍動が目白押し。

なので、結局昔のプロレスのDVDなんて観る暇なし。

FullSizeRenderだったのが、それぞれのスポーツ・イベントも一息ついたここ二、三日。
一気に観たね、タイガーマスク。
だけど、そんなに夢中だったわけでもないターガーマスク。
そんな6枚組DVDが手元にあったのだ。

タイガーマスク20周年記念で出されたらしいこのDVD。
FullSizeRender23年前の2000年8月発売、何と30,000円、それを当時私は買ったらしい。

タイガーマスクは、デビューが1981年で1983年までの3年間タイガーマスクだった。
当時は大人気だったが、最後は試合中に自らマスクを脱いで、タイガーマスクをやめた。

FullSizeRenderここ2、3日で一気見したのだが、「何でこんな高いDVD買ったんだろう」と思いつつ見たね。

私は自他共に認めるプロレスファン「プロレスの味方」なのだが、そのプロレス愛が途切れそうになっていた時代のスーパー・ヒーローがタイガーマスクだったようだ。

FullSizeRenderそのタイガーマスクもタイガーマスク引退後、プロレスの「暗黙の了解」について本を出し、タイガーマスクの中身「佐山聡」として、ガチンコ格闘技の道を歩む。

そんな悶々とした時代のヒーローは、私に興奮を与えなかったようだ。

FullSizeRenderその後高橋レフェリーの暴露本は、逆の意味の毒消しとなり、私はまたさらに「プロレスの味方」となったのだ。

こんなことを語るところも、私が「プロレス者」である所以なのだ。

3万円の高い6枚組(一枚5000円!?)のDVDだが、買った当時も「観た記憶」が蘇ってこない。
ある意味、「私とあの頃」を思い出させる良いDVD鑑賞だったようだ。

FullSizeRenderところで、一番興味を惹かれたマッチ(取り組み)は、「タイガーマスク vs ウルトラマン」。
ウルトラマンはメキシコ?からのタイガーマスクへの刺客の覆面レスラー。

タイガーマスクもウルトラマンも、共にアニメ・テレビのヒーローで、それがリアル?にリング上で戦っていて、面白かったよ。  
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2023年10月11日

元気になって、帰ってきたぜ。Gibson、Taylor、Godin

FullSizeRenderGibson、Taylor、Godin と言えばわかるだろうか?
Acoustic Guitar Maker の雄たち。

そのそれぞれのギター、つまりGibson J-50と、Taylor 514ceと、Godin(型番なんだっけ?)を修理に出し、修理の出来たそれらのギターを引き取って来たのだ。
それぞれ所謂「エレアコ」なのだが、「アンプに繋いだ時に音が出ない」と言う呆れた症状の治療だったのだ。

「鳴らない高級ギター」を飼い殺しにしていた日々、それが今解放された。
ギターも解放されたのだが、私の気持ちも上がった。解放された。

音が出るからギター、いい音が出るから高級?ギターなんだもんね。
気持ちも高まる。
ますますギターが手元から離せなくなる。
構ってやると、ギターってどんどん音が良くなって行くんだよ。
私のような「なんちゃってプレイヤー」でもね。

なんて気持ちになって、幸せ感。

さあ、これから猪木の映画だ。イオンシネマで「アントニオ猪木をさがして」

FullSizeRender  
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2023年10月10日

映画「アントニオ猪木をさがして」観たよ。(Today’s Cinema #103)

FullSizeRenderイオンシネマで映画「アントニオ猪木をさがして」を観たよ。

今日は午後から名古屋のギター屋さんに、M君の紹介(and アッシー)で修理に出していた3本の Acoustic Guitar の引き取り。
岡崎に戻って、N-Labo(私の遊び場) で修理の出来を確認。

また詳しくは報告するけど、Acoustic Guitar界では「名器」の3本。果たして「音」はどうなったか。

そうこうしているうちに、イオンシネマの上映時間。
ギター好きの2人は、ギターを弾いていると、Time Flies Like an Arrow。
アントニオ猪木は「Bow and Arrow」、ちょっと難しいシャレだったか。

と言うことで、猪木の映画。

「プロレスの味方」を自負する二人だが、彼は猪木派? 私はなんと言ってもジャイアント馬場。
「マスク・マン」に憧れを持つ二人だが、彼はミルマスカラス、私はデストロイヤーなのだ。

FullSizeRender映画の方は、アントニオ猪木の逝去から早1年(2022年10月1日没)、インタビューと昭和の匂いのする小芝居で構成された不思議な映画。

「期待もしていないが採れ高も多い」という、まさにプロレス的映画だ。

ところで出演、出番の多かった新日の棚橋弘至の滑舌、なんとかして。
カミカミの長州、藤浪の流れを汲んでいるようだ。
それに比べて、オカダカズチカ(安城市出身)の流暢なこと。

↑ オマケにもらった「新日本プロレス旗上シリーズ」のポスターを模したステッカーもいいね。
治ってきたギターにでも貼ろうか。  
Posted by brother_p at 23:19Comments(0)

2023年10月09日

キヨシの靴が壊れた。

FullSizeRender靴が壊れた。
なんか、歩いていたら不安定だし、足裏に石が入ったようなのだが見当たらなかったり。

見たら壊れてた。
裏底が剥がれ始めていて、そこに石が入ったり、不安定になったりしていた。
雨水も入ってくるし。

この靴は、五年前に亡くなった弟の遺品。
私と同じサイズの靴が10足ほど遺っていた。
結構、良いやつが。

中でもこの茶色のナイキはしっかりしていて、秋冬に愛用している靴だった。
だが最近は、このしっかりした靴で歩行も安定?してる感があった。

でも壊れた。
これからの愛用の靴は、自前の靴を履いたものか、弟の遺した靴を履いたものか、ささやかな葛藤がある。  
Posted by brother_p at 21:18Comments(4)

2023年10月08日

MLB ポスト・シーズン、レジェンド投手の明暗

MLBナショナルリーグのディビジョンシリーズ。

HOU vs MIN(アストロズ vs ツインズ)
HOU先発のバーランダーは、6回無得点の完璧投球。
期待の前田健太は途中登板、2回2失点。
試合は、6対4でアストロズ先勝。

LAA vs AZ(ドジャーズ vs ダイヤモンドバックス)
LAA先発のカーショウは、初回1死を取っただけで6失点炎上降板。
試合は、10対0でD・バックス完勝。

FullSizeRender2人のレジェンドは今季NYM(ニューヨーク・メッツ)に高額で招集され、8月のトレード・デッドライインで、優勝請負人としてHOUとLAAに移籍した。

そして今日、ポスト・シーズンに颯爽と登場の両レジェンドだったのだが、、、、
「明暗」とはこのことを言うのか。

ところで、このバーランダーとカーショウ、英語の発音が難しいのだよ。
と言うより、日本語的発音がおかしいのだよ。

「Verlander」は「バーランダー」でなく「ブーレァンダ」
「Kershaw」は「カーショウ」でなく「クーシャア」
なのだよ。どう?
どうなのよ。

ちなみに、ニルバーナの「カート・コバーン」Kurt Cobainは、「クート・コベイン」かな。
すみません、「スポ観」と「英語」日々なのでね。  
Posted by brother_p at 12:54Comments(0)

2023年10月02日

大谷翔平、戴冠! MLBレギュラーシーズン終了

FullSizeRender祝・大谷翔平戴冠!

....そして今朝のMLBチェックは、ホームラン2位39本のガルシアの所属するTEX vs SEA。
レンジャーズ vs マリナーズ戦。
4:00のプレーボールで観られなかったが、結果はしっかりチェック。
そして結果は、Ad.ガルシア3打数0安打、つまりホームランは打てず、これで大谷翔平のホームラン王が確定した。

↑ 大谷翔平の今シーズンのとんでもない記録も確定、3/19離脱時点(つまり今も同じ)のスタッツを再掲しておこう。

ところで、このTEX vs SEA戦、結果はマリナーズが1:0で勝利。
Ad.ガルシアの不発だけでなく、もう一つのタイトル争い、首位打者。
前日まで、
C. シーガー(TEX).3298
Y. ディアス(TB) .3295
とシーガー首位の大接戦だったのだ。
結果は、
C. シーガー(TEX)4打数0安打で打率を下げ、.327
Y. ディアス(TB)は欠場でそのまま、.330 首位打者確定。

つまり1位だったシーガーが出場し、2位のディアスが欠場というMLBの潔さ。
どろどろうじうじのNPBと大違い^^;

もう一つのレンジャーズの悲劇。
今日の敗戦により92勝72敗、対戦相手のマリーナーズも92勝72敗。
最終戦で、ア・リーグ西地区の首位にで並ばれた。

これもMLB風で楽しい。
「勝利は勝ち取るもの」(転がり込むものではない)?  
Posted by brother_p at 06:30Comments(0)

2023年10月01日

久保建英とAd. ガルシアの日

昨夜20時30分からのプレミア・リーグ、アストンビラ(AVL)vs ブライトン(BHA)戦、三笘薫は徹底したマークで封じ込まれ、なんと6対1で無惨にも敗戦。

しかし、アストンビラは強かった。
ハットトリックのウィルキンス、3点どころか5点も取りかねない勢いだった。
プレミア・リーグには凄い選手が多いなあ。

同じ時刻開催の、ボーンマス vs アーセナル戦は、冨安健洋はスタメン外れ。
ボーンマス vs リバプール戦は、遠藤航出番なし。

プレミア・リーグは、レベル高いなあ。
試合も面白い。

IMG_9838ということで一夜あけて、というより夜中3時30からの開始で観られなかったスペイン・リーグLaLiga、ソシエダ vs アトレティックのダービーマッチ。
今朝は6時から見逃し配信観戦だ。

期待の久保建英は、前半48分ゴール! 今期5点目。

IMG_9839Man Of The Match(MMVP)も獲得した。
今期5回目。

昨夜の三苫・冨安・遠藤ブルーも払拭されたよ。

さあ次はMLB、8時15分からレンジャーズ(TEX)vs マリナーズ(SEA)観戦で、ガルシア(Adolis Garcia)をチェックだ。

というのは、ガルシアは現在ホームラン数39本。
大谷翔平が44本だから、きょうあすの2試合で5本打てばホームラン王。
6本打てば大谷のホームラン王は無くなる^^;

ということで、ちょこっとドキドキしながら観戦なのだ。

さあ、明日は大谷翔平ホームラン王戴冠!

▲1 Adolis Garcia strikes out swinging
▲3 Adolis Garcia singles on a ground ball to third baseman
▲4 Adolis Garcia walks
▲6 Adolis Garcia grounds out, third baseman to first baseman

今のところ、ホームランなし。  
Posted by brother_p at 10:35Comments(0)