2024年03月29日

Eric Carmen が死んじゃった。

FullSizeRenderEric Carmen が死んじゃった。
74歳(1949.8.11 - 2024.3)

彼の曲「All By Myself」が好きで、歌いたくてずっと私の「Prospect List」に入っていたのだが、あの高音が歌えなくて重ねた幾星霜。50年弱の歳月。

そう言えば、この「All By Myself」が強烈すぎて、エリック・カルメンの他のこと知らないや。
他の曲も全く知らない。
あり得る?(この私が?)

と言うことで、
Album " ERIC CARMEN "(1975)を聴いてみた。
CDは持ってないので Apple Music でね。

4曲目に「All By MySelf」
一緒に歌ってみたら「高音がいけそう!?」
これぞエリックの遺品、早速(じゃないか50年越し!)練習して、歌えるようにしよう。

やっぱ、実際に歌ってる人をイメージして歌うのが、上達の道だよね。
これで、「カラオケでキーを下げる」なんて罪を犯さずに済むようになる?
彼の音源のように「ピアノで弾き語り」? これは生涯の課題。
エリックの遺言。  

Posted by brother_p at 19:56Comments(2)

なんて朝だ!

FullSizeRender  
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2024年03月21日

えーっ、イッペイくん解雇^^; なんという絶妙な大谷翔平の人生

FullSizeRenderMLB韓国で開幕の日、
ドジャーズは水谷一平氏を解雇」の報道。

残念だなー。
ギャンブル依存症だってね。

彼の生き方には、職業も含めていいなーと憧れていただけにね。
私が英語話者になりたいと思っているのは、彼の影響もあるんだよ。
ギャンブルには興味ないけど。

Dream Is Over

でもこのタイミング!

水谷一平氏(容疑者みたい。容疑者か)はいつまで大谷翔平の通訳するんだろう。
永遠に続くとは思っていなかったし。

FullSizeRender結婚によって新しいパートナーができたことが、そのタイミングだったんだろうね。

なんという絶妙な大谷翔平の人生。

FullSizeRenderある意味、これも「啐啄」
なんてね。

大谷くんは大丈夫
私も大丈夫^^;


ところでギャンブル依存症、興味が湧いてきた。
例の「井原意高」をもうちょっと追いかけてみよう。  
Posted by brother_p at 10:49Comments(0)

2024年03月20日

映画「バブルと寝た女たち」(1998)観たよ。

FullSizeRender映画
「バブルと寝た女たち」(1998)を観たよ。U-Next

原作は「極道の妻たち」も書いた家田荘子。

FullSizeRenderバブルもはじけた直後と言っていい1994年に書かれた小説を基に、5年ほど経った頃1998年封切りだからオカダ少年は48歳。
当時、主演の立川宣子が気になって^^; 観た記憶があるなあ。
興味は立川宣子のセクシーなシーンだったと思う(^^;;

それは「極道の妻たち」のかたせ梨乃と同じ興味だと、白状しておこう。

それを「今」観たらどう感じるかと言う「純粋」な気持ちからの視聴である。
きっかけは、U-Nextをいじっていたら「オススメ映画」で出てきたので「おっ!」と思って観た次第。

FullSizeRenderこの映画を観た後も「オススメ映画」は次々に上がってくる。
アルゴリズムおそるべし、この候補の映画からまたいくつか観ることになるだろう。
観て、そして失望も繰り返すのか? はは。

「映画で英語」を標榜し、「英語で映画」をし続けていた私の「寄り道」には違いない。

それにMLB開幕戦観戦(これも、U-Next)で忙しい中をぬって観る映画かってなもんだ。


そう言えば、立川宣子の「写真集」買ったなあ。
色々お世話になってます。  
Posted by brother_p at 23:30Comments(2)

2024年03月17日

この際直そうよ、日本語英語。

IMG_2013なんせ英語話者を目指している後期高齢者なので、偉そうに言ってもお許しを。

今日も今日とて、ドジャーズvsパドレスMLB開幕戦韓国シリーズの前哨戦観戦のExibition Game。
午前中から、ドジャーズ(ダジャーズって言いたい^^;)vs韓国キウム。
夜は、パドレスvs韓国代表のExibtion(エキシビション・エクシビション)Game (^^;;

Exibtionにわざわざカタカナ読み仮名をつけたのだが、結構このExibtionを「エキシビジョン」と発音し表記するお方が多いんだよね、これが。

現実に今私が見ているこのゲームのNet配信、「SORTVNOW」を「U-Next」経由で見ているのだが、この試合の表記が「エキジビジョン」ゲーム。

おいっ!
シャバの間違いなら「苦笑い」で済ませるけど、海外メディアのコンテンツを紹介しているサイトが、こんな大間違い表記で、いいの?

ネット民も変なディスりツッコミやめて、こう言ったことに突っ込んで世の中良くしてよ。
といった趣旨で私もツッコミを入れるこのうぬぼれメディアの醜態(でしょ)。
(NHKが先頭になって、誤読英語にお墨付きを与えている? 帰国子女女子アナの多い民放に任せようよ。あ、上司がダメか)

てなスタンスで過ごす日々。

たまたま、飲食業界のメニューをまじまじ見たら未だにある「恥さらし」えーご。
よくあるが未だに正されぬ「バケット」固いフランスパンのことみたいだけど、これ「バゲット」だし。
「バケット」じゃ「バケツ」だよ。
TVのグルメ番組でも「バケツ」と平気で(粋がって)言ってる。

「サラダ」も「Salada」って書いてたけど、近頃ちゃんと「Salad(サラド・サレド)」と表記するようになったけど、これは私の?啓蒙活動の成果か。

それから「しらす」のことを「White bait」って表記している(熱心な?)メニューがあったけど、これは「しらす」を英和辞典で引いてみると確かに「White bait」って出てくる。

餌かよっ!

感覚的に言うと「bait」は「餌」的な表現で、小魚を他の獲物を獲るための「餌」的な意味だよね(私考えるに)。
確かに人間の胃袋を狙う「餌」と言えなくもないが、なんか変だよね。

メニューに載せるならもっと穏やかに?「baby fish」くらいの表現じゃないかと(英語勉強中の私としては)思ってしまう。

翻訳ソフトが重宝がられているみたいだけど、翻訳結果を盲信したらいかん。

こんなツッコミどころ満載のメニュー、結構楽しめる。

だいたい、外国人(英語話者)の見ない「メニュー」に英語を使うなよ。
かっこいいと思って使うんだろうけど、却って恥ずかしい。

ちなみにどーでもいいんだけど、「オープン戦」もあちらでは「Spring Training(スプリング・トレーニング)」っていうのさ。
これは、中継の日本の解説者も正しく言っているね、上出来。

やめようそろそろ、日本の直訳誤訳文化。はずっ^^;
と、偉そうに言ったけど、英語勉強中の後期高齢者の戯言さ。  
Posted by brother_p at 20:14Comments(0)

2024年03月16日

今月のリハビリ報告ライブ

IMG_20073/16、恒例の毎月リハビリ報告。

1)気絶するほど悩ましい
2)カリフォルニアの青い恋人
3)Rocket Dive
4)Have You Ever Seen The Rain
  〜Proud Mary
  〜リハビリーズのテーマ

IMG_2016お代わりタイム
5)スローなブギにしてくれ
6)Country Honk

結構、とちったなあ。
集中力ないなあ。
演奏中に他のこと考えちまう。
演奏前にお腹いっぱい食べたのがいけないのかなあ。
IMG_2017
ビールは控えたのに(えらいでししょ)。

と、反省。
明日から、個人リハビリに拍車をかけよう。
いや今夜から。


で、4月も定例?報告ライブ。  
Posted by brother_p at 23:48Comments(0)

2024年03月13日

ともありえんぽうよりきたる

IMG_1971休日のお昼、暇を持て余した若者が友達に電話して「おう、暇だから喫茶店でもいかん?」

私、そんな彼らにツッコミを入れてた。
そんなんでいいの?なんて。

関西在住の大川貴平(仮名)くんから突然メッセンジャー。
「今日って岡崎にいらっしゃいますか?」「名古屋にいるのでもしお時間あればと思いご連絡させていただきましたm(_ _)m」

「今日は一日実家Labです。」「I have time for you👌」

「ありがとうございますm(_ _)m とりあえず東岡崎駅めがけて向かってます(≧∇≦)b」
(原文のママ)

てな調子だ。

で、私ゃどーすりゃいーの?
そう思ったけど、迷惑だな感はナシの「白紙の手帳」?

15時に名鉄東岡崎駅。

そう言えば30年も前、この駅にいきなり訪ねて来た北九州のK谷くんを、改札出る前に「私、忙しいから」と追い返したという超反省の思い出。

その反省を踏まえて?今回H川くん(あれ、イニシャル替わってる)

まずは東岡崎駅前の乙川沿いにできた「オトリバー」内の小洒落た?カフェに、私70代の爺さんと彼20代の青年。
「私、日本語不自由だから、ちゃんとオーダーできるかな?」
と、いつものブッコミ。

カフェラテ2つ頼んだつもりが、カフェラテとブレンド・コーヒーが来た。
当然の如くカフェラテはコミュ力欠如の私年長者。

果てしない雑談の話題は「セクシー田中さん」の倉橋朱理ちゃんのセリフ。
「ひとつひとつは些細だけど、たくさん集めると生きる理由となる」。
そこで話題は、蒲郡M社長のこと。
彼は「朝イチでいいことがあると、今日は一日ついている。」とよくいう。
ということは「朝イチで悪いことがあると、、」

なーんて、話をだらだら時を消費していく。
あー、冒頭でディスった「連れとの交わり」をやってるなあ、私。
嫌じゃない時間の使い道だ。

さあ夕方、次は飯でもと東岡崎駅裏に回り、焼鳥屋さんへ。
あれ、この前彼が来た時はJR岡崎駅前の焼鳥屋だったなあ、そう思いつつ。
満席で入れないと良いなあ、続くし。
ちょっとの不幸を喜ぶ私の変な佐賀、いや性なのだ。

案の定満席で、迷いつつ悩みつつも近くの寿司屋さんに行った。
一階のカウンターは満席で、2階のテーブル席へ。

FullSizeRender何やら値段の書いてないメニューが並んでいる。
ちょっとやばいかと思いつつ、せっかくだからと調子こいて、雲丹、蝦蛄、トリ貝、、、、
雑談の肴にしては贅沢なもんだ。
お会計に妙に手間取るなあと思っていたら、結構なお値段。

そこで思い出したカフェでの雑談、カフェラテから始まった小さな不幸?のオチは寿司屋さんのオアイソだったとは。

そんな時間を過ごし、終電で帰宅狙いでH川くんは帰って行った。
彼にとってはまだ宵の口なんだろうが、「泊まっていけば」と敢えて言わない私。

しっかりここまで、イタズラに時を消費できた。
人生は死ぬまでのひつまぶし、いや暇つぶし。
そう言って幅ちゃん(実名)に呆れられた愛環塾長時代を思い出す。

いや〜、長文になっちゃった。
そんなペースの半日だったから、これでよし。


会話が成立する少ない人たち、私はあまり持ち合わせていない。
数えるほどしか居ない。
大体は誤解を招くこと狙いのようなコミュニケーションをしてしまう。
相性とも違うかな。
意外とK田さん、ちゃんと確認しつつ聞いてくださるありがたい人。

今日訪ねて来た大川貴広(偽名)とは会話が成立すると改めて思った半日だった。
私は彼の師じゃない、そう伝えてあるから彼もそう思ってる。  
Posted by brother_p at 10:34Comments(0)

2024年03月12日

Jackson BrowneのCD「JACKSON BROWNE acoustic vol.1」聴いたよ。

FullSizeRenderJackson BrowneのCD
JACKSON BROWNE
acoustic vol.1
聴いたよ。


聴くきっかけは、私の勉強部屋?から発見されたCD。
「おっ?ジャクソン・ブラウンのCD買ってた!」
でも、聴いた憶えないし。って感じ。

FullSizeRenderMacの外付けDriveに挿入したら、自動的にデータ化が始まった。
「おや、iTune(Apple Misic)に取り込むんだ!」

結局はネットからデータ再生。
このCDの稼働率超低いね。

聴いた理由はもう二つ。
FullSizeRenderひとつは定期開催のライブ「みんなで歌おう♫ フォークソングを中心に」、フォークからは程遠い我がRe_habilliesは、道場破りの如くリハビリ中間報告のつもりで出演しているのだ。
そのライブにジャクソンブラウン・ファンがチラホラいたなあ感から聴いてみようかなと。

もうひとつの理由はジャケットのGibson(ギブソン)ギター。
カッタウェイのある珍しいJ-45系?どんな音?
近頃リハビリーズでは「カッタウェイのあるアコギ」が話題なのでね。
どんな音がするのかと。
(なんで「アコギ」って書くかというと、「Acoustic Guitar」は「アコースティック」って発音じゃなくて「アクースティック」なんだよね。だから嫌だけど「アコギ」。音楽界の七不思議、音楽演る人って「耳が良い」はずなのに、なんで英語の発音が聞き取れないんだろうって。英語の歌の発音の酷さが不思議なんだよね)

アルバムの中身の話に戻さなきゃ。

このAlbumは、 Studio Album制作をしなくなったJackson Browne が久しぶりに出した(2005年!)たった1人の弾き語りライブ・アルバム。
それもメジャー(メイジャ、くどいか)・レーベルじゃなくて、インディ・レーベルからリリースした。
ロックの殿堂入りしたジャクソン・ブラウンが!?

ギターの音は流石のギブソン。
ギブソンの音がする。欲しくなった^^;
ギターの下手な私は、高音の演奏なんてしないし。
調べてもわからないこのギブソン・ギター、ヘッドのロゴはちゃんと「gibson」だ。
ジャクソン・ブラウンのオリジナルか?
奥田民生モデルに似てる。

なーんて、また中身から話題が逸れちゃった。
てことは、あんま気に入らなかってことかも。

自分の音楽人生(大げさだね)のうち、洋楽ロックに伴走していた時期は、「イーグルス(イーグルズ、くどいか)」が世に出た頃(大学卒業?)で一旦終わっている。

リハビリーズのレパートリーの「ホテル・ベルシャトー」はEagles の「Hotel California」のアレンジなのだが、(ベルシャトーは昔地元にあったラブホ)、時期的には「Hotel California」はギリギリか。

ただ、この「JACKSON BROWNE acoustic vol.1」の収録曲、大拍手で聴衆に迎え入れられた「Take It Easy」は、ジャクソン・ブラウン/イーグルズの共作だと今回知った。
この曲のMCでジャクソン・ブラウンが、
" You know not everybody knows that I co-wrote this song "
と言ってる。

へーそうなんだ。
早速、歌詞カードを作って「私のレパートリー」化を進めよう。
イーグルズ・バージョンでね。

随分長い余談となってしまったけど、まさに " Take It Easy ”  
Posted by brother_p at 20:59Comments(0)

2024年03月11日

見逃しちゃったよ、遠藤航。

プレミアリーグ、ブライトンの三苫薫は、怪我させられて欠場。
アーセナルの富安も怪我でベンチにも入っていない。
ラ・リーガ、R.ソシエダの久保建英も怪我でベンチ。

日本選手見られないって、気を抜いていた。

IMG_1939そしたら、今朝(0時から)のリバプール vs マンチェスター・シティ戦。
うっかり見落とし、見逃していた^^;

このプレミアリーグ首位争い勝ち点1点差の戦いは、1対1の痛み分け。

FullSizeRenderこの大一番に遠藤航はスタメン出場するだけでもすごい現実なのに、圧巻の存在感のデュエル王。
リバプールホームのアンフィールドを守り切ったどころか反撃の起点となった。

そしてこの、ビッグリーグの激戦の「MOM(Man Of the Match)」に選ばれた!


遠藤航は、日本代表サムライ・ブルー(この呼称、キライ^^;)のキャプテン。
もう、日本代表に出なくていいよ。
森安じゃなくて、クロップの下で活躍しなさい。
三苫も、富安も。
レベルの低いチームには勿体無い。

なんて言ってないで、さあ「見逃し配信」で試合を再チェックしよう。
この試合1対1引き分けで合計2なんだけど、サッカーの面白さは得点数じゃないってわかるよね、この試合。  
Posted by brother_p at 16:24Comments(0)

2024年03月10日

日曜の朝、かつてのルーティンで拾ったこと。

FullSizeRender(←この写真はMLBじゃないよ。日本のプロ野球だよ。)

3/10放送の「サンデープモーニング」の追っかけ再生Youtubeからいただいた。


FullSizeRender日曜の午前中、珍しく家にいる朝のかつて(前世?)のルーティンは、
「時事放談」(TBS系・当時細川隆元・藤原公達)

「世相を切る」(フジTV系・竹村健一・渡部昇一・堺屋太一)

「サンデープロジェクト」(テレ朝系、田原総一郎・島田紳助)

それらと同型の番組も、チャンネルを変えつつ観ていた。

そして、「サンデーモーニング」(テレ朝系、関口宏・青木理)。
サンデーモーニングはツッコミどころ満載の知的?番組(張さんにだけじゃないよ、)。
偏向論調をエンタテイメントとして見て来た。

今は5年前からテレビを観ていないので、たまにYoutubeの追っかけ動画で観ている。
「ワイドなショー」もね。javascript:void(0)
なぜか、「サンデージャポン」は見ない。追っかけでも。
そんな暇はない。

「ワイドなショー」は観るかな。

その「サンデーモーニング」の追っかけで見たで拾ったネタ。
FullSizeRender帽子を飛ばして投げる金髪長髪の投手。
159km投げる、西武の開幕投手候補の今井達也投手だ。
こりゃ「張さんなら”喝!"するだろうな」って取り上げだよね。
いまだに「張さん頼み」?

FullSizeRenderそして、投げるごとに、いやガッツポーズがわりにいちいち飛び上がるドミニカ出身の西武新戦力、ジェフリー・ヤン投手。

コメンテーターの中畑清は大絶賛。
それにもツッコミをいいれたくなる「いい番組」

しかし日本のプロ野球も、こんな選手が現れて良くなって来たもんだ。
やっと良くなる兆しが出てきたということか。

消極的な意味でも「これでいいんだ」と思う選手が出て来そうで。

かつて日本のサッカー界は「Jリーグ」の誕生(1993年5月15日開幕)、三浦和良(三浦和義じゃないよ^^;)の出現によって、一気にサッカー人口を増やした。

サッカーに若者の興味を引きつけた、プロ野球との1番の違いは「ファッション」

つまり、パンチパーマ、ネックレス、クラッチバッグ(って言うの?)、バックルつきの白いスラックス。
カジュアルは、ゴルフウェア(これゴルフの戦闘服だよ)。

それを、Jリーガーのファッションは「スポーツ選手のファッション」の革命というか、新しい方向を示した。

イチローは、NPBでもMLBでもJリーグ的な?ファッションで球場入りした。

それらを受け入れられなかった日本の(プロ)野球界は、化石として固まっていた。

だが今、野茂、イチロー、大谷翔平の出現によって大変革?のチャンスを掴んでいるのだが、さて。

そう思えば、三浦和良の出現は大きな Epoc Making な出来事だったんだなあ。

すげーちょーぶんになっちまった。
これも「サンデーモーニング」のせい、ということで。

名球会はなくしましょう。  
Posted by brother_p at 14:02Comments(0)

2024年03月09日

近頃よく見るタイプのアメリカ地図

IMG_7025結局、トランプ vs バイデンの戦いとなるのか、米大統領選挙。

そんな中でよく見るこの「アメリカの地図」、どちらの候補者がどの州を取るか的な図。

しかしこの地図は、
2023
MOST VIEWD
PLAYLERam
PAGES
BY STATE


大谷翔平一色、赤だけど(今シーズンは、青)。

Julio Rodriguez : Washington州(1)
Luis Arraez : North Dakota州、Minnesota州(2)
Corbin Carroll : Arizona州(1)
Christian Yelch : Wisconsin州(1)
Miguel Cabrera : Michigan州(1)
Aaron Judge : New York州、Connecticut州、New Jersey州(3)
Bryce Harper : Pennsylvania州、Delaware(2)
Donald Acuna Jr : Alabama州、Georgia州(2)

全米50州中37州を制覇。

大谷翔平って、アメリカでも人気なの?
よく聞かれる疑問だけど、支持率74%ってことで。

まだ不満?  
Posted by brother_p at 15:18Comments(0)

2024年03月02日

可児・多治見行は、ギターと餃子のチートデー。

相変わらず中学生気分のオカダ少年。
「国語・算数・理科・社会」の主要4科目でなく、「音楽・図工・体育+英語」のカリキュラム生活をしている。

今日は午後から、「ヨシヲ・スズキ音楽プロジェクト」の音楽愛好家Sくんと岐阜県可児市に向かった。

FullSizeRender目的地は、「ヤイリギター」。

13:30 からの「工場見学ツアー」は、定員に達していて(大人気なんだね)叶わなかったけど、ショールームでの「ギターいじり」もしっかり楽しめる。

「ギターいじり」は、50本以上のヤイリ製ギターを試奏し放題。

今回のヤイリギター訪問は、Sくんのギター購入作戦の一環。
4月まで購入の許しが出ないギター購入、狙いは「パーラーギター」(小型ギターの総称)。
待ちかねて、メジャーを持って「採寸」しながら、試奏をしていた。

あっと言う間に時間は過ぎ16:30 の閉館時刻となった。
Sくんもそんな時間の経過を味わっていたようで、彼のギターの師匠としては嬉しいことだ。

FullSizeRenderさて次は、と言うことで次のスケジュールは「餃子」。
土岐市出身のSくんの少年時代の思い出の味の店、多治見市「松竹飯店」17時開店、駐車場で10分ほど待って入店。
貸切の日だったらしいが、「Sくんの熱意」が伝わってか入れてもらえた。

「餃子」は当然グルテンの元小麦粉使用、それも知ってて私に勧めるSくんの熱意」。
それが伝わって来て、私は「チートデー」となった。

とあれば、唐揚げ(衣は小麦粉)、肉団子(つなぎが小麦粉)、もやし炒め(醤油味に僅かに小麦粉。
ビールは大麦?これは、グルテンフリー。
立派なチートデーが完成した。

美味しくて、量たっぷりで、食べきれかったものはSくん奥さんにお土産で、これでギター購入は早まる(と言うS作戦)。

思えば直近で餃子を食べたのは、1年半前の「灼熱の炎天下、ウィスキー飲み放題イベント(名古屋・栄)から流れて、餃子を探し求め食べて以来。

(あ、この1年半前の「チート餃子」、ブログがまだ書いてないや^^;  追記しなくちゃ。)
いつも、彼には迷惑をかけられて、いやお世話になっているよ。ほんと、ありがたい。
仕事リタイヤで団体もリタイヤ、友人もリセットしたのだが、その後も私遊んでくれるありがたい友人だ。

さてこの日のスケジュールだが、岡崎に戻ってSくんちで奥さんも交えて、家飲みしたのは言うまでもない。
なんせ、ドライバーのSくんは思い出の餃子をビールと共に味わえなかったんだもんね。

話題はもっぱら、「ギター」「足踏みパーカッション」「浜田省吾」?「英会話」、だったかな。
そして、奥さんから「ギター購入OK」ももらいました。

でもやはり、購入ギター検討のために、私のパーラーギターを貸すことにしたよ。
Baby Taylor、Ariaのパーラーギター、Little martin(これはすでに渡し済み)、そして俄に興味を持ったらしいエレキのトレモロ・アーム付ギター。

次回のレッスンの時にでも、持っていこう。  
Posted by brother_p at 23:00Comments(0)

2024年03月01日

映画「The Cell」(2000)観たよ。

FullSizeRendersnsからT雄くんの御託宣により、
映画The Cell(2000)観たよ。

「猟奇的+エッチな」映画の流れなのかも、そう思って早速チェック。
AmazonPrimeで400円でレンタル。

「猟奇的」は満点、「エッチな」は30点かな。
ジェニファー・ロペス主演で、そそられるものは確かにあったね。
ストーリーも技術も、2000年最先端先鋭。
この辺になると、私の「ついていけない感」も大きいけどね。

内容はネタバラシになるので触れたくないけど、良かったのはジェニファー・ロペスの英語。
もちろん「音声:英語」で観ていたけど、わかりやすい発音でしっかり聴き取れたよ。
他の出演者の英語は、アメリカンなネイティブ発音でよく分からなかった。
ここからは「推論」、、、
仮説は、ジャニファー・ロペスの母語は「スペイン語」、しかし(ある目的のために)子供の頃に英語を覚えて、英語ネイティブとなった、と。

ジェニファー・ロペスはプエルトリコ人の両親から、1969年7月24日にニューヨーク州ブロンクスで生まれた。
調べてみると、どれにも「母国語は英語」と記されている。

だからと言って、スペイン語訛りがあると言うのではない。
ネイティブには珍しく美しく聞き取りやすい英語を喋っているといいうことなのだ。

映画「ウェストサイド物語」は、ブロンクスを舞台としたプエルトリコ系のギャングの話。
普段はスペイン語が使われていたりする地区。

だから、私の推論は進むのだが、結論には至っていない。
だが、私にとっては大切な問題意識なのだよ。

そう言った意味では、面白い映画だった。
と、ふと我に帰って思っている。

さて、次は「The Cell 2」を観るのだろうけど、この言語的興味はどうなるのかな。
主演は違う女優だし。
でも、間違って?AmazonPrimeでレンタル100円を(間違って)プチっしやったし。
近日中に観るのだろう。

ジェニファー・ロペスは、「メイド・イン・マンハッタン」を再度(再々度)観たくなった。
  
Posted by brother_p at 23:00Comments(0)