2024年04月30日

The Song "When Something Is Wrong With My Baby"

FullSizeRenderyoutubeきっかけで蘇った ” Sam & Dve " 愛。
即、
Sam & Daveの " When Something Is Wrong With My Baby "
の歌練習を始めたんだけど、やはり高いハードル。

おまけに最初のチャレンジは大学時代の1968年頃18歳で届かず。

今2024年74歳だから、リハビリどころか無謀なチャレンジ?

ところで、その難曲 ” When Something Is Wrong With My Baby " を人前で演奏したことがある。

15年前2009年、私が岡崎城南ロータリークラブの会長をしていた時のことだ、当時の岡崎南RCの天野会長(ギター)、柴田幹事(ベース)、ウチの市橋幹事(ドラム)と私(ギター)で、例会で演奏したことがある。(この辺2020/11/22blog)
多分、天野さんか柴田さんからの「演ろう」とのリクエストだったんだけど、、、
ロータリーだし、どうせわかんないし、と演っちまった。

原曲キーの「C#」じゃ私とても無理と、キーを何と長3度下の「A」あたりまで厚かましくも下げて。
でも、声は出てもあの節回しは歌えちゃいなかった^^;

ちなみに、この自己満ロータリー例会ライブ、「何やってるかわからないし、何よりうるさい」(おまけに下手だし)と、例会終了時には出席会員が半分に減っていた。はは。

という " When Something Is Wrong With My Baby " に今、再チャレンジ、いや再々チャレンジ。
中学生のオカダ少年だから、初チャレンジ。  

Posted by brother_p at 13:41Comments(0)

2024年04月29日

なぜか深夜、バイオレンス映画の切り取りシーン集

IMG_4041
IMG_4040もう明日になっている25:00過ぎから、youtubeで
" The Most Badass Action Movie Scenes "
を観始めた。

映画の過激なシーンを集めた切り取り動画。
ユーモアも交えたバイオレンス・シーン、私の大好物である。
観始めたら面白い。
さすがの220万ページビュー、チャンネル登録は20.1万人。
Chap-1 " Equalizer 3 "、Chap-2 " Baby Driver "、Chap-3 " Kun Fu Hustle " と、20分ほど観進めたところで、2作目の " Baby Driver "切り抜きの終わりのシーンに流れた Sam & Daveの " When Something Is Wrong With My Baby " が気になって、この歌をマスターしようと歌詞カード作りを始めた夜中26時(早朝?)。

昨日一昨日のMGの興奮?のクールダウンかも。  
Posted by brother_p at 23:59Comments(0)

2024年04月26日

(株)鍋清に城央くんを訪ねたよ。持ち込んが当時の写真

1A73071B-26E7-4303-A765-34773301F7291989.4.29 ブラザー印刷第3回OA大会に、ミツワ印刷城央さんがゲスト出席。

この写真はじめ、4/26城君訪問に持ち込んだ写真の数々(抜粋)。
1988-1992頃の「愛環塾」の活動と城君の活躍がわかる。

5041F266-71D0-4872-8A06-99674546879A1988.10.23
愛環塾佐久島脳開

坂田成美さん、黒田悦司先生、ブラザー印刷・岡田康孝会、長岡田一秀社長、ミツワ印刷水野義郎社長、清春くん、城くん、、、

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西MG、瀬戸

西先生、成瀬さん、城くん




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上宏一くんの結婚式






img20200506_16544222私の前では、お茶目になりたがる倉田さん。
(ありがちパターン)





img20200509_211451121987.1.17

西先生も、城くんの言うことには耳を傾ける。
(私の言うことには懐疑的?)



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この頃、あいかんMGの交流会といえば、「味仙」台湾ラーメン。

1993.1.14
あいかんと言えば「音楽」
ゾーさんギター/城君
ゾーさんベース/西先生
img20200509_21203720img20200509_21203814



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1989.9.24

城くんの元に集まる美女たち。
なぜ?  
Posted by brother_p at 19:32Comments(4)

(株)鍋清に城央くんを訪ねたよ。単なる思い出話じゃないし。

9A0B139A-74E7-4D46-B0D8-26DCD8FC9442_1_105_c4月26日11時30分、鍋清に城央くんを訪ねたよ。

なんで今更なんだけど、H川君が私の予定を決めてるもんだからと、とぼけた理由を述べてたら加藤清春君も現れた。
923C9C12-016D-4B98-9C28-53BC17C713C1_1_105_cこれで作戦は半ばコンプリート。
アポ時刻の11時30分と来ればわかるよね。
「まずは食事でも」狙い。
なんせ清春くん、愛環3人の中では飛び抜けてお金の使い道に困っているのだ。

01_あいかん通信創刊号城くんとは、改めて当時愛環塾の話、それがH川くんも聞きたい話かと。
当時の「あいかん通信」のバックナンバーと、当時の愛環塾周りの写真を80枚ほど持参してね。

愛環塾結成2年目には、水野雲宝くんがミツワ印刷を退職となった。
01_あいかん通信創刊号彼の企業革命プランが上司の社長(お兄ちゃん)から否定されて彼はミツワ印刷を去るのだが、その当時社内には「たち・はば・とび」3人を始め、目覚めた社員が居たのだ。

その一人が城央くん、そして幅春久くん、そしてとびさん、、、、

愛環塾は存在し続けたが、ミツワ印刷で仕える上司を失った「たち・はば」くん。
失意の中、現在の会社に転職することとなる。
そして、「たち・はば」くんはそれぞれ現職の会社で役員として活躍している。

その時のことを、城くんに改めて尋ね、そしてH川くんに伝えるというのも、今回の私の役割なのかなと。

あとは「あいかん通信」、執筆者として何度も投稿して、ふざけたいや的を射た投稿を重ねていた城くんに、今になってその再度の公開をして良いかとの許可も得ようとね。

そんな鍋清訪問だったのだが、
実は明日から「すなはまMG」、H川くん前泊、なぜか私も前泊蒲郡「王将」。
そのツアーの一環としての城くん訪問だったのだ。  
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2024年04月23日

Disney+連ドラ「SHOGUN」観たよ。

FullSizeRenderDisneyで話題?の連ドラ
「SHOGUN」(#1〜#10完結)観たよ。


なんかのきっかけで(多分Disney+サブスク)観始めたのが4月4日。

一気に1話〜7話、放映日の翌火曜日4月9日に第8話。
4月16日第9話、そして今日シーズン1最終回10話。
「あ〜終わっちゃった」と、これが連ドラか。
ぐいぐい引き込まれて、滅多に見ない連ドラにハマった。

でも、「シーズン1」とあるからには、「シーズン2」も始まるのだろう。

この映画を見て、今の映画作りって凄くなってるなあって思ったね。
今回のテーマなんて、あちらの方がよくこれだけの脚本書くよなって。
日本の歴史とか時代の背景・価値観も学べるよ。

この映画で特筆ものは、流れ着いた蛮人・安針の通詞(通訳)を務める鞠子という役。
今まさに「水原通訳事件」真っ只中だけに、色々な想いが巡ってくる。
文化が違い、言葉が通じない中でのコミュニケーションの問題、通訳とは単なる翻訳と違い、重要な役割であることを認識したね。

世界も変えうる重要な役割、シリーズ1では、通詞・鞠子が主役であった。
でも、第9話で爆死しちゃった。

いずれにせよ、シリーズ1全10話は終わった。
来週の火曜日には、シリーズ2が始まるんだろうか?
(調べりゃわかるんだろうけど)

知らないけど、楽しみで仕方ない俄連ドラファンである。  
Posted by brother_p at 22:17Comments(0)

2024年04月22日

ドイツ研究は、ビートルズ研究

5月末から6月上旬にドイツを訪ねることになって、俄にドイツ研究を始めた。
海外旅行に行く前、下調べをするなんてかつて一度もなかったのだが、今回はハンブルクも行くとなって、「あ、ビートルズ・デビュー前の修行の地だ!?」と。

FullSizeRenderビートルズのハンブルク巡業の時期は、1960年8月〜1962年10月、2年2ヶ月のうち7ヶ月。
その頃オカダ少年は、10歳〜12歳。

ラジオから流れるビートルズを聴いたのは、1963年13歳の中学生。
だから、それ以前のハンブルク。

ハンブルクの過酷なライブ生活で、ビートルズは演奏能力が培われた。

アストリッド・キルヒア、クラウス・フアマンとの出会いもあった。
ステュアート・サトクリフもハンブルクで亡くした。

そらあ調べるでしょ、Hamburg ハンブルク。
教材は、
「The Complete Beatles Chronicle 1957-1964」
DVD「The Beatles with Tonny Sheridan」
CD「The Beatles' Featuring Tony Sheridan」

FullSizeRenderこのDVDもCDも資料も、前に見て聴いて知ってるはずのものなんだけど、今回何も憶えてないことに愕然。

復習にもなってないが、今回はドイツ現地を訪ねるので、「お勉強」も身になりそう。

しかし、「ドイツ観光地ガイド」はまるで読まないだろうなあ。

で、その調査?をしていたら、当時の曲で気になるものが出て来た。
早速、「レパートリー化への道」を辿る。

「Why」(歌・Tony Sheridan / バック演奏・Beat Brothers 実はビートルズ)これは「Prospect」*として歌詞カードを作り、しっかり覚えよう。
「Ain't She Sweet」(The Beatles)これは「Roster」に加え、即一軍Bench入り。
「Ya Ya」(歌・Tony Sheridan / バック演奏・Beat Brothers)これは「Prospect」だな。
「My Bonnie」(歌・Tony Sheridan / バック演奏・Beat Brothers)これは知ってるRoster」

なんてね、ハンブルクのライブハウスで飛び入りでもするつもりか。

ところで、「Prospect」→「Roster」→「Bench」はMLBのレギュラー登用序列、これはまた詳しく。  
Posted by brother_p at 14:12Comments(0)

2024年04月21日

今月のリハビリ報告「みんなで、、、」ライブ(4月20日)

IMG_2890さて今日4月20日のライブ、恒例のフカヤ君の会「みんな歌おう、フォークソングを中心に」。

だが、リハビリーズ洋楽担当の私としては、歌詞を覚え切っていないのだ。
焦る^^;
今回、フランス語もあるし。

その今夜のセット・リストは、

1)明日なき世界
2)風に吹かれて
3)デイ・ドリーム・ビリーバー
4)サン・トワ・マミー
まるで今朝のPPMがらみ、フォークがらみのような選曲だが、リハビリーズ得意?の「原曲+キヨシロー」パターン。

一応、本歌リンクを貼っておくけど、このおふざけは聴かれないね。

フォーク嫌い、シャンソン嫌いで知られる?私だから、そうならざるを得ない。
サン・トワ・マミーSan Toi Ma Mie もなんちゃって仏語だし。

お代わりタイムは、
5)恋するフォーチュンクッキー
6)California Girls
毎回お約束の「カリフォルニア・シリーズ」

出来は?といえば結構上手くいったけど、言っちゃった「シャンソンも、フォークも嫌い」って、いつもの暴言症(^^;;

カリフォルニア・ガールズが結構難曲だったなあ。  
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2024年04月20日

1987年の " Peter, Paul and Mary1987 Concert " を聴いた朝。

FullSizeRender土曜の朝まずトイレ、その後何故かyoutubedeで「PP&M」を聴いた。
「Peter, Paul and Mary with John Williams and Boston Pops 1987 Concert」
1987年だから、中断の70年代はあるけど1961年デビューから26年後。
ピーターもポールも、頭部に経年変化はあるもののバッチリ現役。
マリーは体型崩れかかって、でも歌はバッチリ。

マリーの低い音域がこの男女三人のアンサンブルを絶妙にしたんだなと、今更思って聴いた、観た。

今日は夜に定例のリハビリ報告ライブ。
PPMのyoutubeはたまたま観たんだけど、今夜の演奏に向けて気持ちが入るね。

でも、リハビリーズ洋楽担当の私としては、歌詞を覚え切っていないのだ。
焦る^^;
今回、フランス語もあるし。

ところで今日は、11時から山本由伸先発のドジャーズ vs メッツ戦もあるし、、、、
歌詞覚えなくちゃの10時半です。  
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2024年04月19日

(牢後に向けて?)歯は整った、、、

FullSizeRender昨年6月の虫垂摘出手術に向けて、全身の検査と治療。
歯科治療も、全身麻酔中に歯が欠け落ちるといけないというので事前実施。

全身麻酔から無事帰還した手術後も、継続して治療にあたっていた。
抜けたまま1年?も放置していた前歯を始め、すべての歯の治療が終了したのは昨年末12月。

歯も揃って、滑舌も良くなったし、口から食べ物がポロポロこぼれることもなくなった。
虫歯もないし快適なのだが、なんか歯に食べかすとか汚れとか付着するような気がする。

「保険の範囲内で治療してください」って、お願いしたのがいけなかったのか、安い歯じゃゴミも汚れもつき易い?ってか。

まめに、歯を磨けばいいんだけどね。

それと、
先日の名古屋而立会、OB会長挨拶したんだけど、会の後同じくOBのKT君と行ったバーの話の中で「オカダさん、滑舌が悪くなりましたね」、老いですねみたいに言われちゃった。

「へ、そうなの?」
そら老いかもね。

音楽リハビリ(声を出したり、ギター弾いたり、英語の歌詞覚えたり)、英語話者(発音重視)を目指したり、やっぱ老後対策みたいね。
牢後のアクティビティ?としてやってることで、新規の能力開発のつもりなんだけど、「老化防止にいいですね」って言われそう。
私にとって、新規能力開発なんだけどね。  
Posted by brother_p at 10:49Comments(0)

2024年04月15日

観戦、雨のカリフォルニア

FullSizeRender昨夜22時からのプレミアリーグLiverpool vs Crystal Palace、リバプール敗戦にがっくし来て、その後の深夜実況MLBはパス。

ラリーガRソシエダも酒飲んで寝ちまった。

満を持して今朝8時からのSD vs LAA戦大谷ダルビッシュ対戦。
でも寝坊して、慌てて観たらなんとまた悪天候で開始遅れ、連日。
今朝はうれしいような、またかよみたいな。

何だよ、ロサンジェルス、サンディエゴ。

近頃、カリフォルニア異常気象。
It Never Rains in Southern California (3月度リハビリ報告曲)なんて歌ってる場合じゃないし。不気味に変。  
Posted by brother_p at 12:02Comments(0)

2024年04月14日

曙が死んじゃった。

FullSizeRender曙が死んじゃった。

2014年4月、54歳。
日付がわかってないけど、そう言うことってあるよね。

私にとっての曙は「曙太郎」、まずは大相撲の曙だ。

貴乃花、若乃花と対等に並び立つ、3横綱。
大相撲は「若・貴」の時代だったが、その若貴ともに「20勝20敗」の対戦成績を残している。
ハイライトは、「若・貴・曙、三すくみ」の優勝決定戦だな。

FullSizeRenderこれに匹敵するのは、ボブ・サップに撃沈された「Kー1」デビュー戦。
この訃報を機に、その「2003.12.31曙vsボブサップ」を観てみた。

結果は曙の惨敗だったが、対若貴戦に匹敵するものだった。

この大晦日の試合の視聴率は43%、紅白歌合戦を超える快挙だった。

IMG_4026その後はK-1、WWE、新日本プロレスと、居場所を求めて参戦していたが、それも「曙」だったんだね。

相撲オタク、プロレスオタク、そして格闘技オタクの私、曙は私のアイドルだった。
曙の人生は終わったのかもしれないけど、私の人生を楽しませてくれてありがとうって感じ。

大量にある(^^;; 当時の録画を観て、曙を偲ぼう。
当時のDVD-R、再生できるかなあ。  
Posted by brother_p at 19:15Comments(2)

2024年04月13日

土曜(私、関係ないけど)の朝は、観戦ラッシュ。

FullSizeRender松山不調でマスターズ中継がつまらないので、MLBに行こうとしたら、
MIN vs DET
COL vs TOR
LAA vs BOS
KC vs NYM どれ見りゃいーの?

もうじき、CHC vs SEAも始まるし。

久しぶりに大谷のいないLAAエンジェルズvs BOSレッドソックスを観たら、
おっ、レンドンが出てる!
彼、ずーっと写ってる。はは。
地元の解説者がいじりまくってる。

FullSizeRenderそうこうしながら、11時10分開始のSD vs LAD、パドレス相手に山本由伸先発、万全の態勢の部屋で待つ。
S君からもらったLos Dodgers Tシャツも飾ってね。(飾り方、雑っ^^;)

Keith Haring がある部屋は、なんか落ち着くね。(どこが? 雑然)

なんっつてたらエンジェルズがなんと7:0でリードしてる。
デトマーズも、好投。

こらあ、「正義のミカタ」みてらんないね。

ちなみにレンドン、ここまで、打率 .178、OPS .467。
7点とったこのゲームも、RBI なし^^;  
Posted by brother_p at 09:43Comments(0)

2024年04月12日

Fenway Parkに響く「Sweet Caroline」

昨夜深夜からの「マスターズゴルフ2024」1ラウンドの中継は、スタート遅れのため見られず。
朝起きて、まだやってる中継を見たら、松山英樹4オーバー76で出遅れ。
こりゃ見る気ないやと、MLB中継に切り替え。

FullSizeRender8時から中継の BOL vs BOS「オリオールズ対レッドソックス」、回は進んで8回表終わって「2対3」の劣勢。

8回裏R・ソックス攻撃前に、フェンウェイ・パークは応援歌「Sweet Caroline」の大合唱に包まれる。

FullSizeRenderさあ反撃開始と打席に立つのは、吉田正高。
しかし、期待に耐えられず2塁ごろで凡退、不調は続く(^^;;
試合の方も延長10回、9対4の大敗。

見てる方も気が入らないマスターズ・ゴルフとMLB中継。
「ながら視聴」から、「BGV」待遇になり下がり、他のことを始める。

そうだ、メジャー・スポーツの応援歌チェックだ。
まずは
★「Sweet Caroline」1969 Neil Diamond(MLB / Red Sox)

野球より応援の盛り上がりがすごいサッカーに、有名な応援歌(チャント)が多い。
今回は、英プレミアリーグをチェック。
☆「Blue Moon」1961 The Marcels(P-League / Manchester City)
☆「Glad All Over」1964 Dave Clark Five(P-League / Crystal Palace)
☆「Don't Back In Anger」1996 OasisP-League / Aston Villa)
☆「Hey Jude」1968 The BeatlesP-League / Brentford)
そしてチェック済みの曲、真打。
☆「You'll Never Walk Alone」1963 Gerry & The Pacemakers(P-League / Liverpool)

IMG_2728全て歌詞カード作成して、練習してレパートリー化を進めよう。

また、やること増えた^^;  
Posted by brother_p at 11:59Comments(0)

2024年04月11日

映画「スローなブギにしてくれ」観たよ。

FullSizeRenderU-nextで、映画
「スローなブギにしてくれ」
(1981・東映/角川春樹事務所)
観たよ。

きっかけは、リハビリーズ。

南佳孝の曲「スローなブギにしてくれ(1981)」をレパートリーとして加えてライブでやろうとしたが、結局発表?せずだった。

そんなで、なんか映画「スローなブギにしてくれ」を観たくなった。
少なくとも、曲演奏のイメージを膨らまそうなんて能書きはまるでない。
あ、また誰かに皮肉言っちゃった。

他のこともしながらの「ながら見」に近い形での2時間半。
1時間もした頃、「あ、このシーン見覚えがある」、てことは2回目? いや思い出せるくらいだから3度目、もっとか?

いかにも「この時代」の「こんな題材」の「こんなキャスティング」での映画。
最初に見たのは、「浅野温子のヌード・シーン目当てだった」という記憶も蘇ってきた。
それも(当時の)私の時代感。

FullSizeRender監督:藤田敏八
主演クラスは、浅野温子、古尾谷雅人、山崎努
友情出演で、原田芳雄(誰への友情?)
他にいかにもの出演陣:竹田かほり、春川ますみ、だから観たのかも。
岸部一徳、鈴木ヒロミツ、浜村純、、、
伊丹十三も出てる?気づかなかった^^; どの役だっけ?あ、弁護士!
角川春樹製作者本人も出てる。

1981年当時42歳のオカダ少年(じゃないし)が観たのもうなづける。

今観てどうか?
時代を感じるね。
世相もだけど、当時の日本映画の制作状況。
やっぱ、浅野温子のヌードは良かった。今でも。

この線?で行くと、次に観る邦画は「蘇る金狼」あたりになりそうだ^^;

と言うわけで、リハビリーズのせいでますますやりたい事観たい事が増えてきた。
パラレル・ワールド体験をするにはやはり、時代のワープだね。
「時空」とは言わず、現状「時」だけでも。

それがオカダ少年の入り口となる。  
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2024年04月09日

岡崎市一等地?に、広大な宅地出現

FullSizeRenderいつものように歩いて勉強部屋に出勤?の道すがら。

天気のいい春の日なんで、いつもと違う道を通ってみたら、歩き始めて数分のところに広大な空き地出現。
確かここは、大手自動車会社の社宅があったところ。(違うかも知れん^^;)
IMG_2851 2いきなり何万坪かも知れない土地が出現したら、岡崎の土地事情も変わるよね、きっと。
我が家の地価も下がるんじゃないのかな?
知らんけど。

でも、いいことだよね。
土地の流動性が上がるとしたら。
岡崎市の経済に寄与するよねきっと。

この周りにも、まだ何棟も社宅らしき集合住宅が広大な土地を占拠している。
そこも住人は少ないみたいだけど。

産業構造は変わってきてるし、経済状況も変化する。

40万人都市の岡崎市、全国でも珍しい「人口増加」の街だったけど、ここ数年増えたり減ったり。

まだまだ、住みたくなる可能性を含んでいると思う。

観光とか、商業振興じゃなくてね。
こちらは期待薄。
観光・商業向いてないし、他の魅力で攻めましょう。  
Posted by brother_p at 11:43Comments(0)

2024年04月08日

山本由伸初勝利、試合後インタビュー、そして通訳。

IMG_4044山本由伸、MLB初勝利。スイッチ・オンだね。

対カブズ戦の試合後インタビュー。
通訳は園田芳大さん。

インタビュアーは、キルステン・ワトソン嬢。

インタビューのワトソン嬢最後の質問を通訳して、
(園田通訳)「明日の今永さんと翔平さんの対決、どれぐらい楽しみにしていますか?」
(山本由伸)「しっかり翔平さんを応援して、どでかいホームランを打ってほしいと思います」

ここでyoutubeの切り抜き動画は切れているが、園田通訳はワトソン嬢あてにどう(英語で、つまりアメリカの試聴者あてに)返したかというと、確か
「しっかり翔平さんを応援したいと思います」だけで、「どでかいホームラン」は通訳していない。
(ここはビデオではカットしてある!)
これは、意図的な通訳だよね。
園田通訳やるなあ。

前日、このシカゴのリグレー球場で、大谷翔平はライト・スタンドに2号ホームラン。
それを拾ったカブズ・ファンは、フィールドに投げ返した^^;
この記念球は高額の転売価値があるにも関わらずね。

シカゴは熱狂的なカブズ・ファン、そのファンの前で敵のエースが「どでかいホームラン」なんて言っちゃったら、大変なことになる。
有能な園田通訳は、大役を果たしたって訳。

MLB新参者の山本由伸を救う通訳だった。

この辺が、通訳も評価の分かれるところ。

大谷翔平の水谷一平事件後の記者会見。
新通訳?はウィル・アイアトンくん。

この会見、日本では「大谷翔平が自分の言葉で語った」と好評だったようだが、通訳ウィル・アイアトンくんは、「形式的な表現」に言い換えていたと思ったよ。
だって、事件の真偽を問われる会見だから、法律的なツッコミは避けたいもの。
だから、ウィル・アイアトンくんは有能だなって思った。吉本所属らしいけど。

かように通訳って難しい仕事。

今は、翻訳ソフトがあるから英語覚える必要がないっていう人多いけど、英語がわからなかったら、訳された英語がどうなっているか、正しく翻訳・通訳されたか確認できないじゃんか。

翻訳ソフトと英語習得の必要性を安易に結びつけたらいけません。

ところで水谷一平くん、かつて私は彼を絶賛し、あんな人になりたいとまで言ってた(^^;;
私、人を見る目がないなあと実感したよ。

でも、通訳という「仕事」への尊敬は変わっていない。  
Posted by brother_p at 09:38Comments(0)

2024年04月07日

50th Anniversary

IMG_26532024年4月7日

50th Anniversary  
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我が家の庭の桜も咲いた。

FullSizeRender我が家の庭の桜も咲いた。
少し淋しいが、立派なもんだ。

我が家の庭は木が植えられていたのだが、もう随分前に手入れも大変なので、木を切り砂利とレンガで埋めた。

全く無関心な私の知らぬうち、その後そこに僅かに植えられた2、3本の木のうちの一本が桜の木。

数年前に立派な花を咲かせるほどになっていたのだが、さらに無関心な私はそれを愛でることもしないでいた。

それも枝を払い、剪定をし、手入れが済まされていた。

そのことに気が付いたのは、今年のこと、いや昨年のこと?

気づいた今年、4月7日は記念の日。
庭の桜が咲いた。

「空白を 綴り続けて 50年」

いつもの芸風、自虐的な句だが。
大きな反省が含まれていることは、白状しておこう。
後悔はないが。
綴ることができて、ありがたい。

我が家の桜が咲いた。

この写真の犠牲になっているお隣さん、ごめんなさい。
写ってます^^;



<追記>
そして、その日のうちにバラも加わった。
FullSizeRenderFullSizeRender  
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2024年04月06日

R研、ピーター・バラカンで十分じゃん。

FullSizeRenderR研と称して、バディー・ホリー調べたり、エバリー・ブラザーズ聴いたり、、、、

あれやこれややったけど、時間かかるし、覚えても忘れるし、記録しても行方がわからぬし。

結局思ったのは、 ピーター・バラカンさんの番組とか評論とか聴いてればいいじゃんと思ったね。
彼が私のエージェント役。

彼は、1951年8月20日生まれで、イギリスでRockの洗礼を受けた。
私は、1949年12月7日生まれで、日本でRockの洗礼を受けた。

Western Musicが日本に影響を与える時差を考えれば、まるで同じ時代、同じ年代にRockに今日をもったと言える。

FullSizeRenderだから、その道の第一人者のPeter Barakanで私程度のR研は足りる。
そう、私にあと54年しか時間はないから、ゆっくりやってる暇はない。

そのPeter Barakanの調べは、以前とっくにつけたはずなのに、私のR研の浅はかさ。

なんてことを考えながら、今日レパートリー向けに取り込んだ曲は、
(I Can't Get No)Satisfaction(Rolling Stones)
 結構、難曲。当時は歌わなかった。
丸の内サディスティック(椎名林檎)
 日本語も覚えないとね。

ちょっと、広げ過ぎ〜〜^^;

というわけで、中学生のオカダ少年の学習はほとんどネットで完結するし、もう中学生なんて通学する意味ないじゃん。

そう言いつつ、引き籠もってます。オカダ少年。  
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2024年04月05日

亡くなって24年だから、25回忌か。

IMG_25864月4日午後から、父一秀の墓参り。

亡くなったのは2000年4月4日、だからもう24年が経つ。
25回忌と言うことか。

2年前の大事な?23回忌の法要を忘れていて一年遅れの法要を昨年やったっけ。
それも弟の5回忌と抱き合わせで^^;

そんな出来の悪い「長男」、私。

この写真は、墓を掃除して花を生けた後なんだけど、なんかキレイになってないし。
一秀さん、貴方の遺した長男の出来は、こんなです。

「遺した」で思い出したけど、父の遺した数々の遺稿をネット上に掲載することにしたよ。

手を合わせて、報告をしたり、感謝をしたり、かつてを偲んだり、、あとは何するんだろう?そんな対象として「お墓」は必要だと思うけど、「思い出」も「遺骨」も入り切らない。

父一秀の遺したものは、入り切らない。

だから、サイバー空間に父・一秀の「遺したもの」を晒すのだ。
これぞ「サイバーお墓」、これが「リアルお墓」の役割を果たすと考えた。

(そういえば1997年、リアル分社「DTP.DPT」のコンセプトに「バーチャルをリアリティに」と掲げていたなあ)

その「サイバーお墓」に手を合わせてもらえばいい。
サイバーがリアルなのだ。
遺骨だけでなく、そこにはAI一秀も存在させたい。

その手始め、今日からネットのお墓に一秀を晒す。
お墓の掃除より大事なことかと思ってね。  
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2024年04月04日

Me and Julio Down by the Schoolyard

FullSizeRender映画「Maid in Manhattan」を観た。
もう4回目くらいか。

きっかけは、タイトルバックに流れる「Me and Julio Down by the Schoolyard」
シーンと共に、聴きたくなって。

今回は、前回と同じく「Disney+」で観たのだが、4回目ともなれば「日本語字幕」が邪魔だ。
英語話者を目指している私としては、「英語音声・字幕なし」で観たい。
少なくとも「英語音声・英語字幕」で観たい。

しかし、「Disney+」では「日本語字幕」のみなので、必然映画の方はほとんど聞き流し状態で、他のことを始めてしまう。

それが「Me and Julio Down by the Schoolyard」の「うた練」。

Paul Simon が、Simon & Garfunkelから離れてリリースした曲。
当時、興味はあったものの曲を覚えるところまで行ってなかったので、その歌詞カード作りを始めた。

FullSizeRenderそこから、Simon & Garfunkelつながりで、「Mrs Robinson」の歌詞カード作り。
これはリハビリーズで、あのカッコいい「ギター・リフ」を入れてほしいし、Mくんのハモも上達してるし。

映画のジェニファー・ロペスどころか、ヨソゴトに興味は移ってしまった。

FullSizeRenderaついには、なぜか(youtube のalgorithmに導かれてか)曲は「Don’t Know Why(Norah Jones)」
随分ハードルの高い曲に行っちまったと思ったが、練習してみたらこれがなかなか行ける。
なんという無謀な思い込みだが、女声のハイ・キー何よりもノラ・ジョーンズの味。
しかし、曲の魅力と歌唱力への向上心には勝てぬのだ。

なんちて、また「やること」拡げちまった。  
Posted by brother_p at 13:19Comments(0)

2024年04月03日

雨の日こそ、徒歩の醍醐味

IMG_2564雨の午後、徒歩の移動の醍醐味。
歩道橋も渡ってみる。
写真を撮ろうと構えたら、人が上がって来てちょっとあわてて、スマホを逸らした。
雨の日だって、歩道橋渡る人いるんです。

雨の日は、歩くの大変でしょって?

大変なことを、平気にこなすのが人生です、なんて偉そうに。

暑いなあ、寒いなあ、お腹が痛いなあ、なんて大変がっていたら人生楽しくないです。
でも雨の日、靴に水か入って来るのはなんとかしないと^^;  
Posted by brother_p at 17:43Comments(0)

2024年04月02日

リハビリーズの STICKER ができたよ。

FullSizeRenderFullSizeRenderリハビリーズのスティッカーができたよ。
日本語では「ステッカー」というらしいけど。

昨日のリハビリーズの練習(「リハビリハ」という)に、M君は来るなり、何やら包みを開け出した。
「なんという厳重な包装!」という中、何やら出てきたシートの数枚を私にくれた。

それはリハビリーズのスティッカー。

上から3番目に見られるカホンらしきもの、これはかつてリハビリーズに参加?していたドラム担当??のKくんの名残。
このスティッカー企画のあった当時は、やめたようなやめてないような状態だったっけ。

FullSizeRenderスティッカーだから、早速貼った。
大人だから???即ギターに貼るようなことはしない。

歌詞カードフォルダの表紙に貼った。

ひとつは「Set List」フォルダ(Benchともいう)、次回ライブのセットリスト・フォルダだ。

「Roster」にもう一枚。
セットリスト候補の綴りだ。

もちろん「Prospect」もある。
これは「Roster」の卵たち。

それらMLBに準えて、
「Prospect」→「Roster」→「Bench」と位?が上がって行く。

そして、人前でご披露できたり、そのレベルに達したものは「Repertoire(レパートリー)」として綴られる。
これは、「個人うた練」も、「ヨシヲスズキ・プロジェクト」も同じ流れを持ち、「Repertoire(レパートリー)」に至るのである。

「Repertoire(レパートリー)」は「何時・何処でも・誰とでも」(アントニオ猪木)ご披露できるってやつさ。
「あ、こんなところにギターがある!?」ってね。


スティッカー、ギターに貼るのはまだ先か?  
Posted by brother_p at 21:00Comments(0)

" Rainy days and Mondays won't get you down "

FullSizeRenderFullSizeRenderCHC vs COL、カブズ勝利目前、雨の9回表。
SPOTV 英語放送の解説者が、

" Rainy days and Mondays won't get you down "

IMG_16D7A3249653-1そう言ってたような気がした。
「雨の日の月曜日でも、君をがっかりさせないよ」

言わずと知れたカーペンターズの
「雨の日と月曜日は」" Rainy days and Mondays always get me down " からのいただきフレーズ。

今日4月2日は、米時間では4月1日 " 月曜日 " なんだよね。

英語放送の方が表現が豊かで面白い。
よく聞き取れないけど^^;


IMG_3695今朝目覚めた6時50分。

変な夢、見てたなあ。
石丸安芸高田市長に問い詰められる夢。
つけっぱなしの枕元のiPad-Proがいけなかったのか。

FullSizeRender目が覚めたら、3時20分からの中継、CHC vs COL 戦は終わってた。
今永昇太、5回2/3までノーヒッターの好投だと!!
ネットの追っかけ配信見なくちゃと、ベッドから出て観たSPOTV。

FullSizeRender6回途中二死まで、エラーによる走者一人のみ、8三振四死球なしの快投。

二死から2本ヒットを打たれるも、9個目の三振でクォリティースタート達成。

FullSizeRenderファンのスタンディング・オベーションで迎えられベンチに凱旋。
このシーンを見られる幸せ。

結果を知ってての追っかけ配信だったので、ドキドキハラハラなく安心して観られた。
FullSizeRenderしかし、大リーグの評価基準、今永昇太はMLB初登板で初勝利を得たのだが、ゲームセット後の放送画面のスタッツには、

INNINGS : 6.0
HITS : 2
FullSizeRenderRUNS : 0
K/BB : 9 / 0
PICHES : 92

明らかに日本プロ野球と相違点があるね。

勝敗がない。
勝敗よりもクォリティー・スタートQUALITY START(6回以上投げ、自責点3点以内)
K / BB は、奪三振 / 与四球

そのうち日本の評価基準も変わっていくんだろうね。
張さんいないし、関口宏いないし、落合いないし。

さて今日、11時10分から SFジャイアンツ vs LAドジャーズ 戦。
ライブだからドキドキするよね。
大谷くん、まだホームラン出てないし。

日本語放送だけど、、、ウケ狙い多いし^^;
今日はAbemaは福島良一 / 真中満、U -Next はアキ猪瀬、どっちをみよう。
映像はSPOTVで同じだけど。

というわけで今日は「MLB観戦」の日。

と思ったら夜はリハビリーズの練習が急遽決まった。
あ〜歌詞覚えなくちゃ、デス^^;  
Posted by brother_p at 09:23Comments(0)