2024年05月27日

近日公開、ドイツ旅行記 Journey Germany !

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2024年05月26日

というわけで「付加価値経営テープライブラリー」公開

というわけで「付加価値経営テープライブラリー」公開
1990年当時は、ブラザー印刷の「掲示板コーナー」の分社決算表の下に、全テープが公開されていた。
みんなが聴いていたかは分からぬが、「経営」をみんなのものとしたかった。
オカダ少年、40歳の頃。当時企画室長。
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2024年05月25日

「出来る人はやることが速いね」(^^;;

FullSizeRender40年前「付加価値経営テープ」と称して録り溜めた講演録音テープ、約250巻。

それを、データ化して保存状態をよくしよう、人にも紹介しようと始めたアーカイブ作業。
1年前の今頃思い立ち、その活用法「その講演テープ、私も聴きたいです」みたいな要望もあり着手していた。

他からの「聴きたい」リクエストもあった。

なのに私、放置^^;
もう3ヶ月も前、H君からリクエストのあった数本も、放置。

それを、「二週間の旅」出発の前日それも夜から再開した。
旅先からH君に送ろうと、ドタバタ。(お待たせ)

そのテープは、
008_経営の原点_一倉定(1986.02.22)
009_経営の原点_小林茂(1986.02.22)
037_ターゲット中心主義・意思決定の世界_西順一郎(1987.05.16)
086_経営とマンダラ_西順一郎(1988.03.18)

一倉テープなんて、カセット内でテープが外れてしまっていたのをケースを開けて修理したのだよ。やるでしょ。

明日には納品しよう。
いや、明後日か?

しかし、今の私。
計画のない日々は、やるべきことがズルズルと先送りされている。

このテープの当時1990年頃、お世話になっていたK先生から言われたもんだ。
「オカダさん、出来る人はやることが速いね」

そのオカダさんは、今どこに?

「目標・計画をもつと自由がなくなる」なんて言い放っている。

確かに今、「やること」はその日の朝「やりたいこと」をやる日々だ。
以前から計画していたことは、それに弾き出されて先送りとなる。

でも、今の生活の指針。
それでいいのだ。

さ、明日からは「二週間の旅」が割り込んで来たのだ。  
Posted by brother_p at 23:30Comments(0)

2024年05月18日

5月度リハビリ報告、"みんなで歌おう" ライブ

IMG_3189リハビリーズ、5月度リハビリ報告ライブを "みんなで歌おう" にて。

近頃毎月のこの会に皆勤ペースで出演。
元々この会は「みんなで歌おう、フォークソングを中心に」という名前だったけど、我がリハビリーズはフォークソングは演ってない。
それに、あんま好きじゃない。
オカダ少年に至っては、「キライ」なんて言い放ってる^^;

「みんなで歌おう、フォークソングを中心に」って趣旨にそぐわないから「僕らで続けてもいいんですか?」と聞いたら、「近頃、〜フォークソングを中心に〜」をはずしてます」だって!
なんか、申し訳ない。

フォークソングの曲でも、ちゃかして?演ってるし、ごめん(^^;;

今回(5/18)のセットリストは「オール・ビートルズ」、フォークソングはなかったよ。

1、And I Love Her(Wings のように)
2、We Can Work It Out
3、Strawberry Fields Forever
4、Let It Be

<お代わりタイム>
5、喝采(In My Life 風?)
6、Imagine(ジョンキヨシロー

今回ビートルズは、ポールの曲(1、2、4)にチャレンジ。
ポールの曲は意外とハードル高いんだよね、キーも高いし。
ジョンの曲(3、6)は、OK。

リハビリ・バンマスに、ありがたい課題曲をいただいてます。

今回はライブ後、参加者とギターの話他で盛り上がったね。
この会の参加者は、ギターの話が好きみたいよ。

参加者のオリジナルもいただいた?し、次回のセットリスト候補曲?

さあ、帰って「TOKYO VICE」観なくちゃ。  
Posted by brother_p at 22:00Comments(0)

「5月17日は大谷翔平の日」制定(ロサンゼルス市議会)

FullSizeRender見てよ、大谷君の誇らしげな顔。
こちらまで誇らしくなる。

「大谷翔平の日」だよ。

今日も、11:30から「レッズ vs ドジャーズ」実況をネット観戦。
3回裏、大谷翔平第13号2ラン・ホームラン。自ら祝砲

CIN 0 0 0
LAD1 0 2

さあ、今日も楽しい1日となるね。

....ところで、エンジェルス(LAA)も同じロサンゼルスだよね。
ドジャー・カラーのジャケットを着て受賞している大谷翔平。
なんとも、エンゼルスにとっては皮肉なシーンとなったもんだ。




....嬉しくて、以下詳報記事原文(写真共)転載

May 17 declared Shohei Ohtani Day in Los Angeles
by Cary Osborne  続きを読む
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2024年05月17日

4月20日、リハビリ報告「みんなで、、、」ライブ

IMG_2890さて今日4月20日のライブ、恒例のフカヤ君の会「みんな歌おう、フォークソングを中心に」。

だが、リハビリーズ洋楽担当の私としては、歌詞を覚え切っていないのだ。
焦る^^;
今回、フランス語もあるし。

その今夜のセット・リストは、

1)明日なき世界
2)風に吹かれて
3)デイ・ドリーム・ビリーバー
4)サン・トワ・マミー
まるで今朝のPPMがらみ、フォークがらみのような選曲だが、リハビリーズ得意?の「原曲+キヨシロー」パターン。

一応、本歌リンクを貼っておくけど、このおふざけは聴かれないね。

フォーク嫌い、シャンソン嫌いで知られる?私だから、そうならざるを得ない。
サン・トワ・マミーSan Toi Ma Mie もなんちゃって仏語だし。

お代わりタイムは、
5)恋するフォーチュンクッキー
6)California Girls
毎回お約束の「カリフォルニア・シリーズ」

出来は?といえば結構上手くいったけど、言っちゃった「シャンソンも、フォークも嫌い」って、いつもの暴言症(^^;;

カリフォルニア・ガールズが結構難曲だったなあ。  
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2024年05月12日

からの、、、Char。

FullSizeRenderそう、45周年もチャーのライブも面白し。

そのJLC、Pink Cloudの1978年頃といえば、当時オカダ少年(じゃないか)には子供も二人出現していて、音楽から離れていた時代。
(子供からも離れていた?)

その頃デビュー・活躍のチャー、きっかけはリハビリーズの相方Mくん。
彼はまた、私が20年以上前の2000年頃にやっていたロックバンドのメンバー、そういえば当時チャーの曲をレパートリーにしていたっけ。

「Amano -Jack」「Big Day」、チャーのオリジナルを知らぬまま歌っていた。

1949年のオカダ少年がビートルズの洗礼を受けた中学生時代、M君は1966年生まれだからチャーの洗礼をやはり中学生時代に受けている。

というわけで、私にとってのチャーはM君を通しての体験なのだ。  
Posted by brother_p at 23:26Comments(0)

2024年05月11日

Char 45th Anniversary Tribute Live(2023)からの、、、

Char 45th Anniversary Tribute Live(2023)wowow

何が45周年?何がトリビュートかと思ったら、1978年の「ジョニー、ルイス&チャー Jonny, Luis & Char」結成から数えて45年か。

その2年後1980年に「ピンククラウド Pink Cloud」に改名。

FullSizeRender←Day1〜JLC Sessions
ライブ1日目は、JLC(Jonny, Luis & Char)時代のレパートリー。

つくづくチャーは3ピース・バンドが好きなんだな。
JLP結成の時は、もうベース・ギターを持ってなかったルイズ・ルイス・加部にベース担当をさせてる。
FullSizeRenderドラムス、ベース&ギターの3ピースはチャーがやりたい放題できるから、いいんだろうね。
芸能界デビュー当時の「歌謡曲路線」は嫌だったんだろうなあ。
チャー、原田真二、世良公則の「ロック御三家」、ロックと言っても歌謡曲じゃん、みたいな。

FullSizeRender←Day2
〜PINK CLOUD Sessions

ライブ2日目は、PINK CLOUD時代のレパートリー。
Charの衣装は、1日目2日目とも当時と変わらず帽子とベルボトム。
いや、ベルボトムは流石にダボダボ・パンツ。
FullSizeRenderギターは、ムスタングからストラトに代えて来た。
この日は、金子マリ(1日目ゲスト)おばさん出て来なかったな。
そういえば、チャーと金子マリは縁が深い。
チャー・ジュニアのジェシーのバンドなんてメンバーまるで金子マリ家族、じゃなかったっけ。
FullSizeRenderそう思いつつ観てたら「長い髪の少女」を演り出した。
あ、2日目のゲストはミッキー吉野だった。
最初っからキーボードを弾いてる。

「長い髪の少女」はツカミのおふざけで、ジョニー、ルイス&チャー結成時のトークに。
面白し。

(この項、続く)  
Posted by brother_p at 23:30Comments(0)

2024年05月10日

映画「ラスト サムライ」観たよ。

FullSizeRenderWowowオンデマンドで、映画
「ラスト・サムライ」

The Last Samurai(2003)
を観たよ。

「将軍」(真田広之出演)「TOKYO VICE」(渡辺謙出演)の流れで、この映画を観ることとなった。
世界の中の映画、映画と映画みたいなテーマだったけど、「戦い」が多いね。

そう言えば、5月6日の「井上尚也vs ネリ」も「戦い」だった。
私、戦い好きなのかも。

FullSizeRender渡辺謙も真田弘之も、この映画出演がキッカケでハリウッドでも活躍するようになったんだよね。

英語が映画俳優の未来を広げたんだ。

この「ラスト サムライ」、舞台は明治維新(1868)直後の1877年。
映画に出て来る、南北戦争(1861-65)も、いまだに年号は暗記しているのだけれども、20年前!に観たはずのこの映画、ストーリーは全く憶えてなかった^^;
辛うじてと言うか、しっかり覚えているのは、このネイサンとたか(小雪)のシーン。


トム・クルーズ(ネイサン役)の最後のセリフ、天皇陛下へ
" I will tell you how he left "
この、キメ言葉のシーンも「そう言えばこんなだったかな?」頼りない。

だから中学生レベルのオカダ少年。  
Posted by brother_p at 18:29Comments(0)

2024年05月09日

サブスクしてまで、「TOKYO VICE」シーズン2観たけど

「TOKYO VICE」を一気にコンプリートして面白かったので、シーズン2に行ったのだが、、、
第1話のみ無料であとは有料だと!

迷ったけれど、えいやっとWOWOWサブスク契約しちゃった。
で、やっぱり一気観第1話から第5話。

第6話を見ようとしたら出来ず「えっ?契約したのに」と思ったが、実はまだ未配信の第6話。
あ、そうか。これって元々週一連ドラなんだと、待ちの一週間を#8まで過ごすことになる。
これ向いてないなあ。でも待つ、次の土曜まで。

今夜もTVerで「ダブル・チート」観なくちゃなのだ。邦画だけど。
金曜「ダブル・チート」、土曜「TOKYO VICE」が続くのか^^;

FullSizeRenderところで、この「TOKYO VICE」日本版、各エピソードに邦題がついている。
ところが、漢字が難しい四字熟語で、書いてみようにも書けない^^;
漢字の記憶維持になるね。いや、74歳にして初めて書く漢字もあるね。

ドラマの内容への興味よりも、こんな周辺情報にも気を取られて、やはり筋が頭に入らない。

同様な例、日本版と米国版。
多分音声は同じなんだろうけど、当然字幕(Subtytle)は違うよね。

FullSizeRender日本版では、英語のセリフに「日本語訳」の字幕がつき、米国版では、日本語のセリフに「英語訳」の字幕がつくんだろう。

是非、米国版も観てみたいもんだ。
表現の違い、翻訳の状態を知りたい。
今の私の興味対象。

ネットで「米国版」探してみよう。きっと有料?^^;

そんな興味があったり、今回出食わした「英語話者の日本人俳優」は、「キャリアが拡がる」なあと思ったり。

「キャリアを拓げる英語習得」ってことかな。

そんなんもあって、映画「ラスト・サムライ」が観たくなった。
サブスクしちまったWowowで観られるみたいし。  
Posted by brother_p at 23:30Comments(0)

2024年05月08日

映画「アイアンクロー」観たよ。

20240508_アイアンクロー1刈谷日劇で、観たよ。
映画「アイアンクロー」
原題:The Iron Claw

キャッチフレーズは、
”呪われた一家" と呼ばれた "鉄の爪" フォン・エリック一家の栄光と悲劇

フリッツ・フォン・エリックは、「鉄の爪」アイアンクローを駆使して、馬場や猪木と激闘を繰り広げた1960〜70年代。

私は彼の大ファンだった。

20240508_アイアンクロー2だってこの殺人技アイアン・クローは、相手の頭からこめかみを鷲掴みしにて、それだけでギブアップさせるというスゴイ技だったのだ。

テレビで観るその戦慄のシーンにオカダ少年は興奮したものだ。

その彼の4人のプロレスラーの息子に降りかかる悲劇、それを描いた映画なのだ。
プロレス映画としてはテーマが薄いが、まあその辺は私の好きな「プロレス映画」、出来の良し悪しは置いといて、とにかく見ることが大事なのだ。

家族愛を描いて、その辺にまとめているのだが、やはり薄い。
が、それでいーのだ。


なーんて思って、改めて不幸な家系を眺めたら、6人の息子のうち5人が事故死・自殺。
確かに世にも稀な悲劇の家族なんだなあ。

映画ラストの二人の息子(最初は女の子と思ったよ)とケビンが戯れるシーンにつなげたんだね。
なーんて私、サイコパス?
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今日のリハビリーズは長丁場だね。
昼の映画鑑賞からの、夜のリハーサル。  
Posted by brother_p at 22:12Comments(0)

TOKYO VICE からの採れ高「The Song」

ドラマ「TOKYO VICE」から拾った曲。

FullSizeRenderThe Song
「壊れかけのRadio」(1990)

外人女性ホステスを揃えたクラブのシーンで、女性歌手が歌っていた。
徳永英明作詞作曲の1990年のヒット曲。
TOKYO VICEの設定は1999年の東京だから、時代考証も設定もあっている選曲か。
ヒット当時は、全く興味のない曲だったが、今回採譜(歌詞とコード)して、歌ってみた。
当時から「キーが高い曲だなあ」と思っていたが、高齢者のボーカルチャレンジに良いかと、練習することにした。

オリジナル・キーは「E」、最高音は「A」。
ところが、最近の徳永英明の演奏を聴いたら、キーを下げて「E♭」で歌ってた。

衰えたか、徳永英明。
私の74歳のチャレンジは無謀か?

IMG_3111The Song
「I Want It That Way」(1999)

これは、Backstreet Boysの1999年の全米ヒット曲。
ドラマでは、ジェイクと同僚日本人記者との会話の中に出てくる。
" I Want It That Way " の下品な?誤訳をジェイクが正すシーン。

この頃、音楽から遠ざかっていたオカダ少年(私、40代)、その頃のメガヒットも身をもって味わわなくちゃと、これも練習しよう。

これは、キーの問題ないし。
英語の歌詞は、日本語の歌詞より覚えやすいし。
そうなのだ、日本語の歌詞はなかなか覚えられないのだ。
なんか、音痴になるし。

さ、音楽でその時代にトリップだ!

と言っても、チャレンジの在庫・仕掛かり品が多くなって来たぞ。  
Posted by brother_p at 10:51Comments(2)

2024年05月07日

Netで連続ドラマ「TOKYO VICE」season-1 観たよ。

FullSizeRenderNetで連続ドラマ
「TOKYO VICE」2022
season-1 episode #1-#8、観たよ。

見ることになったきっかけは、youtubeで見た地上波違法転載?のワイドナショー。
テレビはもう6年も全く見ないと言っておきながら、ネットでライブ・録画等見てる。
その「ワイドナショー」にゲスト・コメンテーターで出ていた俳優「笠松将」。
知らない俳優(知ってる俳優も少ないけど)で、アメリカの事務所と契約し、米制作のドラマに出演した。
ということで、その出演映画「TOKYO VICE」のSeason-1の8話を昨日今日で一気観した。
米国放送は2022年4月7日〜4月27日、日本放送は4月27日〜6月12日、今回見たのは日本版。
アメリカ版のタイトルは「Tokyo Vice : An American Reporter on the Police Beat in Japan」。

ウィキペディアによれば:
1999年の東京を舞台に、警視庁のベテラン刑事に連れられヤクザが支配する暗黒世界に足を踏み入れた若きアメリカ人新聞記者を描く。

面白かったよね、一気観したぐらいだから。

東京を舞台で、外国人と日本人の会話もほとんど英語だから、それも面白かった。
こんなに英語喋る日本人がいるんだってね。
ま、英語を喋る日本人俳優をキャスティングしたんだろうけど。

最近見た「Shogun 将軍」もそうだったけど、言語の壁を超えた劇中のコミニュケーションと日本人俳優の技量、まさに今の私のテーマにぴったり。

早くSeason-2を見なくちゃ。
現状の私のサブスク状態では「有料」なので、なんとかしないと。
(金、払うっちゅうことか^^;)

それから、
第2話(2022/5/2放映)と第7話(2022/6/5放映)に出演している渡辺裕之、この放映の直前5/2に亡くなっている!
第2話なんて、放映2022/5/2だよ。

え? それ観た翌日に亡くなってる???  
Posted by brother_p at 23:30Comments(0)

2024年05月05日

スポ観Day はヘイ・ジュードとブルームーンで始まった。

FullSizeRender朝起きてから、その日の予定を決める日々、祝日らしき今日子供の日も。

まずは昨夜と今朝のサッカー試合の録画(お得意、見逃し再生)。

昨夜のラ・リーガ、R.Sociedad vs Las Palmas は、久保建英の出番が短かったようだし、地味な試合なのでパス。

パスは、今朝のプレミアリーグ Man C vs Wolves 戦へ。
プレミアリーグも大詰めで Man C(現在2位) と Arsenal(現在首位)の激しい首位争い中
昨日の Arsenal vs Bournmauth 戦も3:0でアーセナルが勝利している。

そう思って見始めたら、ゲーム前両軍への応援チャント。

まずは、マンチェスター・シティへの「ヘイ・ジュード」
続いて、ウルヴズへの「ブルームーン」(今日はプレスリーで紹介しよう)
一気に気持ちが上がって、このゲームを観戦することにした。

この試合、結果は5対1で Man U 勝利、とわかっているけどね。見逃し再生だから。
ハーランドなんて、前半でハットトリック、計4ゴール。
こら、Haaaalamd だね。
本名、Haaland

結果、Arcenal 勝ち点83、Man U 勝ち点82とプレミアリーグは大接戦となった。

この後スポ観デー10時からはMLB、ATL vs LAD。
ブレーブズ対ドジャーズのナ・リーグ頂上決戦、Game2。

スポ観Day Goes On !  
Posted by brother_p at 08:00Comments(0)

2024年05月04日

Net で、白黒の「ゴジラ -1.0」観たよ。

FullSizeRender友人のSNSにちょこちょこ取り上げられていた
「白黒のゴジラ -1.0」をamazon Prime Video で観たよ。

ネタバレの映画を観る感じで観始めたが、結構前回観た劇場版を忘れてるし、それなりに観られた。

FullSizeRender「あ、ここでこうなるよな」みたいな先読みもないし、健忘症はありがたい。
前回もしっかり観てなかったってことかな。
それは、私のせいじゃない。作品のせい?

それから、観てる間は「これが白黒」なんて忘れて観てるよね。
自分はいい加減に観てるのか、集中して観てるのか、自分でもわからない。

FullSizeRender集中はしてないか。
今回もこの映画を観つつ、「日独伊三国同盟」を調べ始めた。

戦争もテーマのこの映画、なんか時代背景とか、なんでヒットラーと組んだかとか、知りたくなってね。

その分映画に没入できなかったけど、今んところこれがオカダ少年の映画鑑賞。
いい映画だったよ。

で、「白黒」でどうなの?というところだが、観てる分には意識してないし、意識する必要もないような。

ところで、この元ネタの劇場版「ゴジラ -1.0」、製作費用は15億円とか。
水原くんが大谷くんから盗んだお金の半額じゃないか。

凄いね、どっちが。  
Posted by brother_p at 23:52Comments(0)

2024年05月02日

昨日今日で、日本人投手4人4戦4勝(MLB)

IMG_3038今日5月2日はMLB観戦の日。

2:00- カージナルス vs タイガーズ
前田健太・先発
8:10- カブズ vs メッツ
今永昇太・先発
10:40- ドジャーズ vs D-バックス
山本由伸・先発

流石に8:10- STL vs DET はライブじゃキツく、CHC vs NYM、LAD vs AZ の合間に追っかけ再生で観戦。
結果は3人とも勝っちゃった。
凄いことだよ、これ。

FullSizeRenderそして、昨日5/1のレッズ vs パドレスではダルビッシュが勝ち投手だから、4人で4勝。

ダルビッシュ vs Reds、5回
3安打、自責点0、3三振、0四球、
勝利投手(1勝1敗)防御率3.45
CIN:4 vs SD:6
FullSizeRender
前田健太 vs Cardinals、6回
4安打、自責点1、5三振、0四球、
勝利投手(1勝1敗)防御率5.02
失点はソロホームランによる1点のみ。
STL:1 vs DET:4

FullSizeRender今永昇太 vs Mets、7回
3安打、自責点0、7三振、1四球、
勝利投手(5勝0敗)防御率0.78
CHC:1 vs NYM:0

圧巻の投球、サイ・ヤング賞候補!

FullSizeRender山本由伸 vs D-backs、6回
5安打、自責点0、5三振、2四球、
勝利投手(5勝0敗)防御率はもう2.91まで回復。

この LAD vs AZ 戦、大谷くんは休養欠場。
大谷くん不在の打線は妙につながりが良く、8対0でD-Backs に大勝^^;

なんにしても、4人で4勝、計24回投げて自責点は1点!
このうち前田健太以外の3人はWBCの決勝戦で登板している。
(WBC決勝戦クローザーの大谷くんはこの日おやすみ)

FullSizeRenderTROの菊池雄星センパイも、4/28の対LAD戦では負けちゃったけど、この日も今年も好調維持してるし(防御率2.94)。

と言ったMLB日本人投手勢力図デシタ。

あとは藤浪^^; 期待しないで待ってます。  
Posted by brother_p at 23:30Comments(0)

2024年05月01日

BEE DELAYには " Let It Be(e)" ?_

FullSizeRenderなんともモヤモヤ?の"First Of May" (5月1日 私の持ち歌)。の朝だ。

ここはしっかりMLB、LAD vs AZ D-backsに集中しようとNetを繋げてみたのだが、何と「蜂」の映像。
こらあ、なかなかプレイボールとならないぞ。

FullSizeRenderそう思ったら案の定、回復見込みのない雰囲気。
審判団も何やら相談してるみたいだが、解決策はあるのだか?

やめてよ中止は、と思っていたら、球場に流れる「Let It Be」
ひょっとかして、意図的選曲?

FullSizeRenderBE を BEE に掛けたアメリカンなジョーク?
なるようにしか、ならんてか?

結果、2時間遅れ。
蜂を駆除(いや保護か)したBEE KEEPER氏が始球式で投球、ここでもアメリカンなウケ狙い。

ゲームを観るよりも、今朝の私のモヤモヤも解消されそう。

この" Let It Be " 今夕からのRe_habillies リハビリの課題曲なんだよね。

簡単なようで難曲。
この曲をうまく歌いこなしている日本の歌手のお目にかかったことがない。
なのにこの曲のカバーをしたがる日本の歌手。(私もか?)

サビのハイトーン(A)をサラッと歌うポール、私にはハードルがなかなか高いのだ。
キーを下げるというズルをしようとしても、C調で弾かなきゃあのピアノの味が出ない。

間奏のジョージのギター部は、しっかりM君がマスターして待ち構えている^^;

でも、5/18リハビリ報告ライブの予定曲に入っているし、練習しなくちゃ。
(注)ピアノは弾かない(弾けない)。  
Posted by brother_p at 13:05Comments(2)