
早朝になんのことかと思ったが、「あ、時差があるから向こうは普通に夜か」と確認もせず二度寝で起きたのは9時過ぎ、「燃えるゴミ」を出す時刻はとうに過ぎていた^^;
メッセージの内容は、私のブログのチェック・校正^_^;
久しぶりのチェックだ。
Blogを見ていてくれて嬉しいね。
チェックもありがたい。安心して、間違えられる(^_^;) はは。
その指摘の一つは、アルバム「ダブル・ファンタジー」ブログ。
「1980年はオカダ少年40歳」は30歳の間違い、10年サバ?読んだ。

もう一つは、
「as unexpected と書いているけど、多分 as expected だよね」

細かいところを見てくれていて、嬉しいなあ。
長女Mも、先日の「岡崎でえと」の時に、私に言った。
「最近ブログが、アルバムの紹介ばっかりでつまらないよ。たとえば東京に遊びに来てた時のこととか書かないの?」
正直、ムスメのことを書くのを遠慮してたし、長女Mはあんま露出を好まないと思っていたので、書いたもんかと思っていた。
ところが、そう聞いたので即「岡崎でえと」はブログに(控えめに)書いたのだよ。
遡ってムスメとのこと、たとえば「ドイツでえと」とか「神宮球場でえと」「バレエ観劇」とか書いておかないと、記録としても必要だし、書いておかないと記憶からも消えてしまう。
前出の次女Aは、英語・独語など言語について私の随分先を言ってるし、長女Mは数学とかシステム思考とか引きこもり解消策^^;とか、私の先達。
オカダ少年にとって、英語・数学への学習意欲も彼女たち先輩の影響があるのだ。
と書いているのは、最近起きている大きな出来事を振り返りをし記録に留めることが必要と思っているから。
記憶は消える。特に最近は。
だから、記憶から記録に留めることが、今の私に必須なのだ。
と書いて、後付けながら私の「在庫・仕掛かり」を解消としているということなのだ。
牢後生活、じゃなくて「もうじき高校生のオカダ少年」のカリキュラム。
ということで今後、書き漏らしたブログを(ズルして)リアルタイム日付にアップすることになると思うけど、書いたのは後付けだということも、ここに記しておこう。