肉体離脱。

「その世」に似た話。
「幽体離脱」というのがある。
「幽体(:人間の本質?)」が「肉体」から抜けている状態。
ということは、「自分」は「幽体」に居る。
私は、それらしき体験をしたことがあるが、ホンモノの「幽体離脱」かは確認するすべが無い。してもしょうがない。
「肉体離脱」というのがある。(私がかってに作った。)
「幽体」はココに居るのだが、「肉体」が抜けてどこかに行っちゃってる状態。
得てして、悪さをしてることが多いのだが、「自分」はココに居るのだからOKなのである。
私は、それらしき体験をしたことがあるが、ホンモノの「肉体離脱」かは確認するすべが無い。しないほうがいい。
私はいまミャンマー旅行中のはずだが、こうしてブログをアップしている。
ミャンマーから脆弱な通信環境をクリアして書きつづけているのではなく、日本に残った「自分」が書いているのかも知れない。
実は、「伝道ヴァイブ」は岡田吉生が書いていたのではなく、ゴーストライターが書いていたのである、という衝撃の事実は「無い」。
Posted by brother_p at 09:00│
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「肉体離脱」
これは、、あれだね、
男女の関係でいくと、浮気ではないね。
気持ちはまだここにステイしてるわけだもんね。
けれども、ここに残った「幽体」が
一人歩きした「肉体」を見る・・・
としたら、これも「幽体離脱」???
どっちが『卵』でどっちが『鶏』なのかは
都合よく自分で決められちゃうってことかしら??
ところで父さん、
ミャンマーでなにしとっと?
マレーシアのコタキナバルはネットワーク不通だったわよー。海外対応のはずのvodafoneも一部機能が使用できず。しかし、なんの邪魔も入らないというのは素晴らしいことだわ!
ミャンマーではディスプレイを見ない一週間。
PCを操るけどすきなわけじゃない。嫌い。
つながらないのは快適。
ミャンマーは軍事政権で情報統制は重要命題。
軍事政権ではないが、共産政権の中国のネット規制は前首席KTMの息子が全てを握っている。
ある意味ミャンマーはそれが目標みたいよ。