少し安っぽさのあるマーチンの12弦ギターだったが、伝統工芸士のエライさんK君がいうには、「なかなかいい細工がしてあるねえ」。いいこと行ってくれるねえ、さすがでんどーこけーし。
みき君の000-28も細工は派手ではないが、流石のマーチン。
塗装も私の12弦より何倍もいい。
音もいい。
ギターの腕もいい。
1年少し前、仕上げと細工じゃ何処にも負けないギターを手にいれた。
モデルは000-28を模したHEADWAY。
楽器屋の使いじゃあらへんで第2号ともいうべきH金さんが売ってくれた。
宝石屋さんだが、アコースティック命、マーチン命というおじさんだ。
なんでも「中国で作らせた」という。
それで私の財布でも手が届く。
私の腕でも手が届く。
だが!
見よこの細工。
見よこの仕上げ。
聴けこの響き。
000-28と比べても、音はHEADWAYのほうが派手。
でもフェンダーと同じく、音はマーチンの方が飛ぶんだろうなあ。