社屋の竣工。三河杉の門扉を抜け、スカイロケット(ビャクシン)に囲まれたペーブメントを通り、めざすはピスタチオ・グリーン。
真っ黒な建物に足を踏み入れると、穏やかな光が広がる。
まず目に飛び込んでくるのがピスタチオ・グリーンの壁面。
そこから光に導かれて、モノトーンの世界にたどり着く。
そのグリーンが切れたところに、
「あ、これは何だ」。
薄い緑のかかったオブジェ。
宇宙人のような、アメーバのような、生命が空間を泳いでいる。
建物の設計施工をしてくださったO社長(私もO社長だ。O原社長にしよう。)からの贈り物。
「あ、これ。この絵、最近どこかで見ましたよ。」
「え?」とO原社長。
「そうだ。昨日の夢に出て来ましたよ。この左上の一匹。なんだこれだったのか。」
その後も、あまり何度も言うもんだからO原社長も信じてくれたみたい。
ぜひ、来ていただいて、ごらんください。
素敵ですよ。