2007年03月22日

A-Formation #38:「グッダイの国」

終了証海底から無事帰還してBig Cat号に戻ると、K彦さんは船内で食事を済ませていた。
私もバイキングの食事を済ませる。
定例の牛肉・豚肉・鶏肉・卵料理・野菜、そしてカレーライス。
そしてもちろんビール、ビクトリア・ビール。
生還の祝杯だ。

そのうち、海底写真とともに終了証も届く。
しかし、親切に日本語にしてあるんだろうが、かえって価値がないように見えるなあ。
英語でいいのに。

英語といえば……。
お待たせK彦さんにビールをおごろうと、バーにビールを買いに行った。
「トゥ・ビヤ」酒を買う時の英語は慣れたもんだ。
「アイッ・ドラ」金髪のお嬢さんから返って来た。
「えっ?」と私。
私には珍しく「!?」が声に出た。
「アイッ?」
するとお嬢さんは、
「アイッ・ドラ。ワン、トゥ、スリィ……、セヴン、アイッ」
と指を折りながら(正確に描写すると「指を広げながら:が正)。
「なんだよ、eightかよ」は心の中で。

4ドルの缶ビールを2つで8ドル。
K彦さんと飲んだ。
肴は、この話。
「オッカイ?」

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