
この日も朝から、ロータリークラブの行事。
ロータリージュニアともいうべき、岡崎ローターアクトクラブが地区大会の主催ということで、我が岡崎城南ロータリークラブは全員終日出席である。
心配は、みんなまじめに来るだろうか、来てもすぐ帰ってはしまわないだろうか。
子供への心配みたい。
ロータリアンが大人になりきっていなくてどーする。
午前の儀式と定例プログラムも終わり、午後はジャズバンドの演奏があった。
「岡崎なんてジャズの街じゃねーよ」とか「どこにジャズが根付いてんのよ」なんて、普段毒づいている私はあまり興味もなかったが、ぶっ飛んだ。
良かった。
フリーヒルズ・ジャズ・オーケストラ。
地元岡崎の中高大生、といっても所属の学校とは独立したサークルである。
素晴らしい、ビートがある、音が伸びる、上手い、ハートがある、ノリがいい、かわいい。
そんな感激に浸りながら、それ「も」肴にその夜も飲んだくれた。
I橋くん、Y則くん、追っかけ参加のK彦くんと。
文化的週末の終末、オソマツ。
今朝(月曜の朝)もアルコールはしっかり残っていたが、2時間前には出社。