私の買った切符に信用が無いのか、不安げに道路標識に目をやる二人。ワンマンバスなので、降りる時のピンポン(実際はジリリィ〜ンなのだが)をいつどこで押せばいいのかという不安も襲って来ているようだ。
そんなI橋くんの状況を助けようと、守護霊が顔を出した。
写真に写っている。
I橋くんも急に安心の顔となる。
だが、よく見るとK彦さんに見える。
守護霊でなくて、さらにI橋くんを不安に陥れる呪縛霊だったようだ。
これで言い知れぬ不安の原因がわかった。
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