お中元の季節。当社は、お得意様にビール券を贈ったり、コーヒーを贈ったりしていた。
今年も、多くのお得意様に贈った。
ところが、
「そんな紋切り型のものでなくほほえみグッズセットを贈りたい」
との提案があり、一部そのようにした。
全社統一してそうするのでなく、それに賛同する営業のみが「ほほえみセット」を持参する。
そう、「近所平和T-シャツ」の時のように、全員・横並びはナシで。
当社の営業に、ほほえみPINSをつけている者がいる。
「いいねえ、ブラザー印刷さんのマークなの?」
「営業はみんなつけているの?」
「いいえ、つけてません」
「みんなつけたらいいのに」と言われる。
話を「ほほえみセット」に戻すと、
「ほほえみセット」の評判はいい。
渡すと「いいねえ」とその話題に花が咲く。
その時、渡す営業マンがニコニコしていなかったらどうする?
そうなのだ。
渡す本人の覚悟がいるのだ。
上機嫌でなくてはならない。
強制でも、横並びでもなく。
「みんなで決めた事は守る」的はアホな理屈でもなく。
自分が覚悟してすることなのだ。
だから、賛同した者だけでいい。
その段階に来た者だけでいい。
こちらもその時を待っている。
あせることはない。
会社ライフは長い。
全員にほほえみバッチをつけさせたら、ほほえまない人を教育しなきゃならない。
ほほえめって。
全員挨拶教育も同じだよね。
わかった?
これが、ブラザー印刷2.0。