2008年08月19日

喫煙党

0819喫煙党.jpg超党派の「たばこと健康を考える議員連盟」総会は全面禁煙で、自民党議員は我慢の子だったようだ。

各党禁煙・分煙の中、自民党本部の各部会では、例外なく机上に灰皿が並ぶ。
まさに「保守」。
権力側の思考・嗜好だ。

被害を受けている側の主張によるのでなく、吸う側つまり利益を享受してる側、権利を持っている側が変えなければ、ことは為されない。
(従って、私は禁煙は「吸わない権利」の主張によって為されると考えていない)

「権威・権力でことを通していないか」、これは権力側が持たねばならない必須のチェック項目である。

難しい言い方になったけど、親子で考えれば。
親から理不尽なことを言われても、結局子は従わざるを得ない。
逆らったら、小遣いが減るかもしれない。
親は、知らず知らず不条理も権威で通してしまう。

だから、子から「親の権威をかざして」と思われる以前に、親のほうが「これは権威をかざしてる?」かの自己チェックをしなくちゃ、ということ。

社長と社員もそうだし、政治もそう。
相手が得心して動いてるのか、長い物に巻かれてる状態なのか。

見出しにある「時代に乗り遅れる自民」。
そう、親父も時代に乗り遅れている。

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