2008年08月28日

頑張りを強いたらいけません。それ以前の問題があるんです。

0827新井.jpg五輪野球の4番打者、新井が骨折していたんだって。
骨が折れてるのに我慢してやってたんだって。
良かれと思って。

監督は、「死んでもやる」姿勢を望む人だから、それに応えたんだろう。
ほんとに死んだらいかんけど、「怪我ぐらい我慢」することをマジ望んでるから、この監督は。

こういったやり方は、幾多の犠牲者を出す。

日本選手団のナンタラ団長が言ってたね。
「野球も(棄権ばかりの)マラソンも管理がなってない」みたいなことを。
管理以前、指導者の能力いうか、性根じゃないの。

日本で育った、五輪男子マラソンの優勝者ワンジルが言ってた。
「日本はマラソンランナーに駅伝をやらせるから、マラソンランナーが壊れる」って。
自分は、なんとかそれをやらない道を選んだって。
「駅伝=残酷なスポーツ」論者の私としては、うれしい発言だったね。

頑張っちゃいけないんです。
指導者は、選手に悲しい頑張りを強いてはいけないんです。
観客は、疲労骨折してるランナーに、頑張れなんて言っちゃいけないんです。

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この記事へのコメント
先日、丁稚奉公精神でアメリカにと言う星野ドリームプロジェクト協賛企業募集の全面広告が日経に載っていた。
思えばオリンピックはその精神に則って競技する祭典。
いつの間にかマスコミにより金(視聴率)の稼げるスポーツが優先順位になってしまった。
皮肉にも日本はプロ(野球・男子サッカー)が惨敗しノンプロが健闘した。
各国の選手が金(名誉)目指して正々堂々競技するところに感動がある。
競技するのは選手、選手を道具にする監督は主役じゃない。
星野監督は日の丸を標榜する。そんな愛国心のある方?
が恩義を捨てて同じリーグを渡り歩くのは理解できない。
野茂やイチローのように「自分のお金」を寄付せず、
「丁稚奉公精神」と響きの良い言葉を利用しながら寄付集めをするのはこの人格の正体見たりと言うことか。
多くの人は気づき始めた。
Posted by noriat at 2008年08月30日 18:33
今頃、また星野は「前渡金」の精算で大変だと思うよ。
いちいち領収書取ってないし、取れない金も多いし。

また同じ轍を繰り返している。
中日の監督を辞めたときのように。
Posted by 伝道経理 at 2008年08月31日 08:01