
11時過ぎに来て、当社プレゼン・ルームで、Wさんとともに懇談。
F市さんが上着を脱ぎにかかったので、秋の風を入れようと窓を開けたら、戸陰にトカゲの死骸。
触ってみたら、少しやわらかい。
しばらくしたら、乾いて珍味っぽくなるかも。
置いとこ。
12時前になるとF市さんがそわそわし出した。
「早くウナギ食べに行こ」。
トカゲから連想したのではない。
岡崎に来る度に立ち寄るウナギ屋さん。
ここのウナギがお気に入りなのだ。
今回も「ホントに美味しい」とご満悦で、写メ。
早速ブログにアップしていた。
タレントのブログのように。