2010年07月13日

マイブームみたび、歴史

9693aa8a.jpgオリジナルマスクを作る場合、まずデザイン。
そのあと素材を調達する。
こういった流れがある。

というわけで、マスク職人パフィーを観に行く道すがら、名古屋の「布(きれ)屋さん」に寄った。

マスク職人(mask de 66)が、布を調達している間、私も手芸コーナーでアルモノを調達していた。
目玉100個300円、瞬間接着剤1個295円、計595円。
これで「何にでも目玉をつけよう運動」復活だ。

思えば前回マイブームだったのはいつだろうと考えた。
そうだ、ブログをたどればいいんだ、と探してみたら出て来たのが、2005年4月30日のブログ「なんにでも目玉をつけてみよう」がみつかった。

でもここでは、「4年前のブームのリバイバル」なんて書いてるから、最初は2001年だったんだ。
わあ、歴史がある!

それと、探してみて気付いたのが、2005年4月24日から欠かさずブログを書いていること。
5年3ヶ月欠かさず、大したもんだと自画自賛。

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この記事へのコメント
せっかくの貼っていただいた目玉でしたが、充電器のスタンドに乗せるときに、これが邪魔で入らないことが判明しました。このスタンドがあるとワンセグのTVを見るときに便利なのです。そこで、取り外せる電池の蓋の部分に目玉は移動してもらいました。
Posted by koji at 2010年07月13日 09:52
ワンセグを録画してパソコンに移動したりDVDに焼いて保存したりできるんですよね。(って。こういう場で行っちゃいけない?)
Posted by マイタイ at 2010年07月14日 07:45
>koji サン

設計にはそういった配慮が必要なのでした。

>マイタイさん

こういう場で行っちゃいけない(言っちゃいけない?)というよりも、なぜココにコメント?
Posted by 伝道設計施工 at 2010年07月14日 09:14