
そのあと素材を調達する。
こういった流れがある。
というわけで、マスク職人とパフィーを観に行く道すがら、名古屋の「布(きれ)屋さん」に寄った。
マスク職人(mask de 66)が、布を調達している間、私も手芸コーナーでアルモノを調達していた。
目玉100個300円、瞬間接着剤1個295円、計595円。
これで「何にでも目玉をつけよう運動」復活だ。
思えば前回マイブームだったのはいつだろうと考えた。
そうだ、ブログをたどればいいんだ、と探してみたら出て来たのが、2005年4月30日のブログ「なんにでも目玉をつけてみよう」がみつかった。
でもここでは、「4年前のブームのリバイバル」なんて書いてるから、最初は2001年だったんだ。
わあ、歴史がある!
それと、探してみて気付いたのが、2005年4月24日から欠かさずブログを書いていること。
5年3ヶ月欠かさず、大したもんだと自画自賛。