2012年06月19日

「久永春男先生と野帳の会・若潮」

IMG_9155日曜日のお昼、出版を祝う会に出かけた。
「久永春男先生と野帳の会・若潮」という本だ。

昨年102歳で亡くなられた先生の教え子・薫陶を受けた方々が追悼文集を企画され、今回出来上がった。
それを制作した印刷会社の社長としてご招待を受け参加したわけだが、こういう会にお招きいただくのは、有り難いことであり、うれしいことだ。

先生には私はお会いしたことがないが、著名な考古学者であり、「野帳の会」を導かれていたということだ。
また、文芸にも秀でておられ、これも同人会「若潮」という会を指導しておられた。

その両会のメンバーが集ったこの日の会。
この文集に寄稿をされた方々である。
30人ほどの参加者が先生を偲ぶスピーチをされた。

私もご指名を受け話した。
「制作した印刷会社としてお誘いをいただいたので、厚かましくもお呼ばれに参りました。
先生を存じ上げておりませんので偲ぶお話もありませんが、皆さんのお話を聞いておりますと、考古学者であり、女性にも人気があったということで、インディ・ジョーンズのような方だったと想像しております。……」

いつものように、下らないことを話してしまった。

なお、「野帳」とはフィールド・ノートのこと。IMG_9154
調査研究のメモを書き記しておく帳面のことだ。
この日、先生の残した野帳が展示してあった。

私には、興味津々。
凄いメモだ。
今からじゃ間に合わない、私には。てか。

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この記事へのコメント
失礼いたします。
名古屋の飯尾恭之と申します。

「久永春男先生と野帳の会・若潮」
ぜひ一冊をお分けいただけないでしょうか?

恩師の久永先生や田中稔先生、先学の板倉女史様から、
往時のお二人の先生。また生前の田中先生から
「若潮」勉強会へのお誘いを受けていました。

小生は当時、大学生。両先生から考古学を学び
今になり、「若潮」や田中先生のことをもっと、
調査をしたく思っております。
在庫などお分けいただけたら大変助かります。
その節は、ご費用や郵便振り込み先など、
お教えいただけましたら、ありがたい次第です。

 〒457−0055
 名古屋市南区星宮町221番地
  たつみ電工株式会社 
 代表取締役 飯尾恭之(いいお みつゆき)
  電話052−822−8568
Posted by 飯尾恭之 at 2015年07月26日 16:53
お問い合わせありがとうございます。
「久永春男先生と野帳の会・若潮」は、発注者様の所有物で当社は印刷を請け負った立場ですので、在庫はございません。
入手手段を、発注者様の方に問い合わせてみます。
しばらく、お待ちを。
Posted by 伝道印刷会社 at 2015年07月29日 08:27