2012年07月10日

社長本というジャンル

ウチの会社で「社長本」と呼ぶジャンルがある。
社長さんが書いた本なので、社長本なのだが。

具体的な商品がある業種とない業種がる。
例えば文具メーカーは前者、ボールペンとかノートとか、具体的な商品カタログが作れる。
後者は、具体的な商品カタログが作れない。
出版社は前者だが、印刷業は後者。
印刷会社は本を作ると言っても、それはお客さんのもの。
建築業も家を作ると言っても、それは施主さんのもの。
あくまで施行例なのだ。

そういう会社の商品カタログにあたるのが、社長本なのだ。
コンサルタント業もそう。

写真のように、経営の本を書くとそれが商品の紹介となるのだ。
H井総研の社員が「また船井が本を書きましたので、ご覧ください」と営業ツールとして持って回る。

幸福の科学の信者が、大川隆法の文庫本を配るのも同様。
「うちの社長、いや大川がまた本を書きましたので、ご覧ください」って。

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