経済・金融についての懇談会、と言っても講演会。日頃無縁な経済・金融についての話。
まず、マーケット動向のレポート。
一次産品市況・長期金利・株式市場。
金融リスクレポート。
CDS指数・VIX指数:恐慌指数・TEDスプレッド。
まあ、知らない指数だらけ。
続いて、「世界経済を左右する重要ポイント」について講演。
過去30年の片方向に振れた振り子は、逆へ振れ始める。
円安は更に進み、金利は上昇し、増税の動きが始まる。
という論旨を、データをもとに講演。
先ほど無縁と書いたが、実は大事な要素、というより大元のことがらなのである。
会社経営も、社会生活も、世界の中の日本という位置づけで動いている。
それも中期的に見れば、世界的時間軸で動いている。
日本語という言語と、日本語しかしゃべらない日本人に護られている印刷業といえども、世界情勢が大きく、いや根本の部分で影響しているのだ。
グローバル化による「一物一価」はもはや印刷業、そして我が社をも飲み込んでいるのだ。
という意味で、一番身近な話が聞けたということだ。