2013年02月23日

RLIディスカッション・リーダー研修、その2

画像1名古屋のRLIディスカッション・リーダー研修の2回目に参加。

今日は岡崎で、2760地区 西三河中分区インターシティーミーティングも開催されているが、そちらは欠席。

ディスカッション・リーダーとは、議論が上手く進む進行役のようなものだから、ロータリーの生き字引になる必要はないのだが、基本的なところは押さえていなければならぬ。

私は、ロータリー歴24年、幹事・会長経験者と言っても、漫然とロータリー活動をして来たので、まるで知見というものを持ち合わせていない。

従って、今回のような研修はありがたいことである。

今日の講師の最初の問い。
「19××年、何故ロータリーは街にトイレを設置する活動をしたのか?」

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この記事へのコメント
1909年シカゴロータリークラブのポール・ハリスは、地域社会への奉仕活動の最初の事業として公衆便所がないため不便な思いをしていたシカゴ市民のために、酒場組合や百貨店組合の反対にめげず市当局の協力の下で公衆便所の設置を実現させた。
Posted by Nヤス at 2013年02月25日 09:33