2013年10月20日

ほほえみ観音菩薩さま

画像1龍潭寺にある十一面観音像、別名ほほえみ観音。

静かに拝観すると口元にかすかな笑みが現れてくる(ということだ)。
神秘的な微笑みはモナリザを連想させる(ということだ)。
案内には「ほほ笑みのある日暮しを大切にしたいものです」と結んでいる。

その案内によれば、
戦国時代、織田信長は比叡山を攻め、湖畔の寺もことごとく焼き払った。
火をつけられたお寺は、ご本尊様を湖水に沈め火災から守った。
江戸時代の始め、琵琶湖で投網をしていた漁師が、仏像を三体引き上げた。
漁師は領主に(シャレじゃないよ)差し出し、彦根領主はそれを井伊家の菩提寺に寄進した。
という物語があったということだ。

私も、上機嫌伝播人格で一番大切なのは機嫌の良いことです、と言い張っている関係上、ブログでご紹介。

写真ではほほえみがわかりづらいので、ぜひ訪れてその目で確かめておくれ。

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