人を食ったような「印刷会社に頼むとはギャンブル」DEMPOO! 紹介のあとは、生意気な印刷会社紹介。ウチだけど。冊子の巻末に「奥付」というものがある。
タイトル、著者、発行日付、発行者、住所、印刷会社等が並び表されている。
この印刷会社の名前を、ウチはご遠慮することがある。
「入れたら宣伝になるのに、変わった印刷屋だなあ」ならいいが、「生意気だ」って反応も出かねない。
なぜ「生意気」リスクを犯すのか?
それは、掲載リスクの方が高いのだ。
印刷物の品質の中で、デザイン・レイアウトの比重は大きい。
飾ってなくても、すべての印刷物にデザインが存在するのだ。
ステキな本ですねって言う時に、多くの要素はデザイン・レイアウトであり、それが印刷会社の提供する重要な価値のひとつなのだ。
ところが、最近はお客様の持ち込みデータが多い。
デザイン・データ制作はお客様がやってくる。
うちは「印刷」という大量コピーも承っているので、仕事は(大喜びで)受ける。
でも、手に取った人はデザインも含む本の体裁も評価する。
したがって、奥付に名前を入れない場合が生ずるのだ。
こんなことしてるのは、ブラザー印刷だけと思うが、正論でしょ。
写真は、ブラホー連載?のデザイン講座。
写真を拡大すれば、秘訣が判る?