2014年07月08日

メッセージ型人間と、メディア型人間

image若い頃読んだ、マクルーハンのメディア論。
20代だったか、むさぼるように読んだ。
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ラジオのような「熱い」(hot)メディアと電話のような「冷たい」(cool)メディア、映画のような熱いメディアとテレビのような冷たいメディア、これを区別する基本原理がある。
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今時読めば、ラジオかよ、みたいなところがあるが、時代がその論を検証して興味深いところがある。
「クールメディア」「ホットメディア」と表現するメディア論は一世を風靡?した。

たしかその中に書いてあったのが(違ったらゴメン)、「メディア型人間とメッセージ型人間」という分類・分析。
「メッセージ型」は水道管、「メディア型」は水道水、そう自分的には理解した。
「メディア型」は伝えることが上手、「こんなことがあったよ」をそのまま。
「メッセージ型」は自前のネタはいくらでも出せるが、伝えることは下手。

私は「メッセージ型」だと思う。
経営の企画でも、小さい所ではブログのネタでも、いくらでもある。
ネタに困ったことが無い。
なんせ、取材対象は自分、ローコストに内省だから、汲み出せば井戸水の如く湧き出て来る。
たとえそれが、ゴミでも。
そんな私だから「成功事例を追っちゃだめ」「成功事例は失敗の元」とか、わけのわからんことを言い出す。
つまり、何を言っとるのか判らん。

「メディア型」は、情報を「仕入れる」ことが必要だ。
「こんな良いことがあったよ」「こんな面白いもの見たよ」みたいな。
伝える、繋ぐが大好き。
判りやすいが、手間がかかる。
内省じゃないから、情報を集めなきゃならない。

SNSの世界でも、この二つの類型で眺めると、顕著に識別できる。
「シェアくん」が居る。(悪口じゃないよ、と念のため)

私は「メッセージ型」優位・上位と唱えてるんじゃないよ。
自己愛の強いB型ではあるけれど。
たまたま私が「メッセージ型」なだけで、わが友Yさん、Nさんなんて、私と対極どころか超対極。
それで役割を果たしてる。

組み合わせが必要だよね。
ネタがあっても伝わらなきゃ意味ないし、ガセを上手く伝えても弊害をまき散らすようなもんだ。

いいたいのは、そんな視点で人間のコミュニケーションを見てご覧、ってこと。

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