錦織圭がUSオープンの決勝に進出。相手のマリン・チリッチはランキング下が下、対戦成績も5勝2敗とかで、かなり優勝に期待を持った人が多かったんじゃないかと。
結果はストレート負け。
なにやっとんじゃ錦織から、よくやった錦織、次に期待錦織、相手はランキングは下でも身長は20cm上だし、良くやった。
なんて、雰囲気か。
錦織のインタビューで、心に残った言葉。
「7回戦も戦えることを夢見て来て、それが実現した」
そうなんだよ。
USオープンを決勝までは、戦うこと7戦。
128プレーヤー参加のドローなのだ。
世界のトップのツアープロは、普通にそれをこなしている。
いきなり、準決勝・決勝に出てるわけではないのだ。
そのタフなツアーに耐え得る、それがファイナリストの常連の資質なのだ。
そして、決勝に出たプレーヤーはファイナリストとして讃えられる。
負けようが、優勝者と同じ数の戦いを勝ち上がって来たのだ。
つまり、プレーのレベル×仕事量。
それには慣れが必要だね。
トッププロのツアーに参加することは、そのスピードに慣れること。
トップレベルの戦いに浸ること。
日本で安閑としていては得られないよね、ジャンボさん。
ゴルフの松山クンも遼くんもそれをしてるんだよね。
周りの流れが急ならば、必ず力がつく。
それが普通になる。
普通になれば、強い。