2014年11月27日

熟達の技、表現

DSC00434今回のJR岡崎駅イメージソングの作曲者・演奏者の山中惇史さんは、25歳の芸大大学院生。

地元岡崎の、連尺小〜城北中〜岡崎北高を経て、今も音楽の勉強中なのである。
あまり大勢の人前で演奏したこともないかのように、最初は初々しかった。
それが、演奏に聴き入る会場の反応に、だんだん生き生きと自信満々の様子に変わって行った。
演奏への没頭、それも楽しむように。

もちろん、熟達した技術・表現力に裏打ちされたもの。
鍛錬・熟達そして才能の力に、こちらも引き込まれた。
一朝一夕の努力では得られようもない能力と、容易に想像がつく。

一緒に舞台に上った中学生達の目も釘付けの様子だった。
この若者達の人生に影響するのかもしれないと思われるほど。

と言って、この山中さんも十分過ぎるほど若い。
こちらの夢も膨らむ。

帰りがけに私、「明日からジャズピアニストになる」なんてつぶやくと、「えっ?」
「ぼくお星様になる」とごまかしてみる。

何の話?

努力しなくちゃ、為すためには。
人の心をつかむには。

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