ホント、空が青い。その天空を歩く。
三島スカイウォーク、全長400m、高さ70m、歩行者専用としては日本最長の吊り橋だ。
幅は1.6m、車椅子同士がすれ違えるくらい。
今日は風がない、と言っても揺れる。
ところが、みんなスイスイ渡っている。
みんな平気なんだなあ、と思う私はあんまり平気じゃない。
昼食時のお酒を控えめにしておいて良かった。ホント。

青空の先に富士山も見える。
でも、眺める余裕はない。
風の影響を減らすため、足元はグレーチングになっている。
足の先の彼方に谷底が覗く。
でも視線をそちらに向けられない。
ひたすら、前だけ見て歩く。
ひとり、連れと離れて歩いた。
連れがいれば、「怖くないよ」と強がりオーラを出せるのだが、一人だと恐怖が増すよ。
そんな自分を発見した。
お酒は、すっかり醒めちゃった。
それにしても、一企業が「地元に恩返し」ということで、「名所」を作ったんだって。
大したもんだ。