2017年11月16日

地震に備える。

image県庁視察を終えて、尾張旭市の「愛知県消防学校」へ。

ここでは、消防署員、消防団員さんたちに向けて、消防訓練を施しているのだが、今回はそこにある「防災教育センター」視察。

image「防災教育センター」では、「地震体験」(写真)。
過去に発生した「東日本大震災」や「熊本地震」を地震発生装置で体験した。

東日本大震災で3分、熊本地震で2分(だったかな?)というけど、その時間の長かったこと。
まずいきなりのドカンで、窓を開けるとか、火を止めるだとかしてる場合じゃなく、机の下に潜り込むとか、座布団で頭を護るとか、せんといかんのだよ。

まず自分が生き延びる、それが近頃の防災の教えるところだね。

imageその後「煙道体験」、戸外に煙道体験をする小屋が出来ている。

煙道を通り、煙で視界と呼吸を奪われる恐怖を体験する。

離れた運動場の、生徒さんたちの訓練の元気な掛け声を聞こえてきた。

IMG_0455話戻るけど、愛知県庁の庁舎も防災構造になっていた(写真)。

庁舎の地下に潜ったら、建物が浮いていた。
ゴムと金属の脚に支えられて、建物が宙に浮いている。
やるなあ。

ところで近頃の防災、予知なんて不可能とわかって来たので「減災」に方向転換だね。
正解だと思うよ。

起きた時にどう対処するか。

(11/16)