2020年09月13日

「演奏で会話できるようになりたい」だと。

IMG_8766そもそも何故、漫画「BLUE GIANT」を読もうと思ったかって話さ。

9月初旬のある日、S木くんちでギターの練習のあと鈴Kくんが、「練習のゴールだけど、演奏で会話できるようになりたい」と宣(のたま)わった。
おいおい、なんちゅうことを言うんだい。

それはまるで「ボク、お星さまになる」みたいな。

岡田先生と共にそれを目指したい、なんてね。
私には、とてもそんな「指導」はできないよ。
技術的にも嗜好的にもね。
(だから「一緒に」なのか?)

彼も私の「フォーク嫌い」と「ジャズ嫌い」は承知のはず。
「だいたい岡崎なんて、ジャズ・ストリートなんてやってるけど、全然盛んじゃないよ。演奏が聴けるのも、その二日間だけ」なんて言い放ってるし、私。

実際に嫌いなんだよね、フォークとジャズ。

でも、思い直した。

「演奏で会話する」「音楽で会話する」のも悪くないなあって。
Jazz系、行ってみようって、思い直した。

「戦争を知らない子供たち」を歌えって言われたら死にたくなるが、「ララバイ・オブ・バードランド」を歌えって言われたら、歌うなあって。
そんな嫌うこともないかって。

こう書くと「ジャズはレベルが高いですよ」とジャズが音楽の最高峰みたいに言う輩がいるのだ。
だからヤなのだ。

それで、youtubeでとっかかりを探してみた。
いろいろなジャズの知識とか、音楽理論だとか、技術指導のyoutube動画に出くわしたが、モチベーションはこれじゃない。
目についたのが、これ。

「黒田和良チャンネル」、そこには技術解説もジャズ解説もあったが、「漫画ブルージャイアントを100倍楽しむ解説動画」なんてのがあって、それにはまったのだよ。

「ジャズを伝えたい」という黒田和良氏の姿勢とコンテンツがいいね。