2冊目のベーブ・ルースの本は、「ベーブ・ルース自伝」
1973年8月10日ベースボール・マガジン社刊
随分古ぼけた本が届いたんで、「もしやあの時(小学校)の本?」と思ったのだが、発行は初版で1973年。
私ゃもう24歳の年の発行、「あの本」じゃない。残念。
5月17日、マンガ本の翌日に届いた。
マンガ本の方はなんの感激もなく、義務感で読み終えており、即コチラを読み始めた。
こちらの本は、もちろんマンガじゃなく、当時の古めかしい、実際に古びた紙面の活版印刷。
紙面も黄身を帯びている。
もしやと思って奥付を確認しても1973年だし、、、
さらに詳しく見てみたら、大扉の裏に、
THE BABE RUTH HISTORYby
Babe Ruth and Bob Considine
Copyright (C)1948
by George Herman Ruth
とあるではないか。
著者はベーブ・ルース本人、本文も冒頭「ぼくはほんとうに悪童だった」との書き出し。
当時ベーブ・ルースの書いた自伝を、翻訳して出された本だったのだ。
オリジナルが書かれたのが、1948年と記されているし、この本が出たのが1973年だったにせよ、それは訳本の再版だったのかも知れぬ。
1948年は私の生まれる前の年、日本で出た翻訳本をその10年後私が買っている!
そう思うとワクワクしてきた。
ひょっとして辿り着いた?
いやあ、そうに違いない!
私は、小学生当時読んだある件(くだり)を、今でも鮮明に覚えている。
それが書かれていれば、まさに「あの時」の本なのだ。
それはまだ、ベーブ・ルースのレッドソックス時代、ピッチャーだった頃の逸話だ。かなり前半。
読み進めて行けば、そこに遭遇するに違いない。
小学生のボクと会えるのだ。
(このブログ、実は5/25記)