2023年04月17日

B研:朝CD「THE Beatles' Featuring Tony Sheridan」

FullSizeRender今日の朝CDは「THE Beatles' Featuring Tony Sheridan」Recorded in Hamburg 1961。

FullSizeRender朝からある意味濃い、がビートルズ色は超薄い。
1961年、ビートルズのハンブルグ修行時代に、トニー・シェリダンのバックバンドとしてステージに立ったことがあった。
FullSizeRenderその1961年当時の録音を、2004年にEUのPolydorがCDにしたのだ。
それをビートルズ・コレクター?の私は、聴く気もないのに買った。
今朝それも月曜の朝から聴いたわけ、多分初めて聴いたかも知れん^^;

まあ当時、ビートルズが爆発した頃、便乗後追いで発掘されたトニー・シェリダンの音源。プレスリーのコピー君。
「マイ・ボニー」なんて「ビートルズが演っている」触れ込みなのだが、歌っているのはトニー・シェリダン。


ビートルズはバック演奏・コーラス。
それだけで当時、この曲を聴いたもんだ。

FullSizeRenderしかしこのアルバム、「ビートルズ」の名で売ろうとしているのだが、名前は出せない。

そこで、1曲目の " Ain't She Sweet " は明らかにジョンが歌っているのだが、記載なし。

2曲目の「クライ・フォー・シャドウ」これは正真正銘ビートルズの曲・演奏なのだが、ジャケットのクレジットは工夫がしてある。(写真参照)
2. Cry For Shadow
(Harrison/Lennon)

これは、聞き応えがあるね。貴重だし。

FullSizeRenderそれ以下は、全てトニー・シェリダン、バックにビートルズらしき音。
そして、ステレオ盤とモノラル盤の2枚組、曲構成はおんなじ。
ボーナス・トラックが、モノラル盤の方が2曲多いかな。

FullSizeRenderビートルズの露出がほとんどないアルバムなので、おまけの創意工夫はしっかりなされている。
ビートルズ絞り尽くし作戦を権利者でないレーベルがやるとこうなる。

28頁のブックレット付き、オールドイツ語。(訂正:後半英語だった^^;)
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その中に、トニー・シェリダンの写真。
ふーん、こんな顔してたんだ。
プレスリー・コピーのトニー君は当然リーゼント。
ビートルズもハンブルク時代はリーゼントと革ジャンでキメていたよね。

やっぱこのCD、今回聴いてこれが最後かも知れん。
かと言って不要なCDではなくて、貴重な「ビートルズ研究」の資料なのだ。
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