2023年10月26日

DVD「CHAR 20th Anniversary - Electric Guitar Concert」を観たよ。

img20231026_18334700遊び場(N-Labo)のDVD鑑賞の環境が整ってなくて軽いストレスになっていたんだけど、やはり古いDVDが観たいと無理やり繋げた。

そして、たまたま棚から手に取ったのがこのDVD。

偶然の偶然の始まり。

CHAR 20th Anniversary - Electric Guitar Concert(DVD 1999)を観たよ。ライブDVD。

1img20231026_18344500999年だから、CHARも若いよね。
まだ歯の矯正をする前のCHAR、ボーカルも結構迫力満点。

当時嫌いだった「気絶するほど悩ましい」も今聴くと良かったね。
CHARも嫌いだったお仕着せの歌謡曲観たいな曲(作詞・阿久悠、作曲・稲垣達志)。

もちろん、ギターは日本一CHAR。

偶然というのは、、

途中11曲目、その「気絶するほど、、」の後に演ったのは「籠の鳥」(作詞作曲・CHAR)

実はこの曲は、Re_habilliesの課題曲なのだよ。
リハビリの足を引っ張ってるのが私?ということで、自主練に励もうと思っていたところなのだ。
こらあ、気合を入れて練習しなくちゃです。

ハモもしっかりコピーしなくちゃ。

この流れ、偶然のだよ。
誰が作ったこの流れ?

タイトルのElectric Guitar Concert にもあるように、全編エレキギターのバンドサウンドなんだけど、この「籠の鳥」はアコギで西真嗣とデュオ。
彼もギター・ボーカルの実力者、で彼のパートがリハビリーズでは私の役(CHARの役ではないのだよ)。

いい物観たよね。
きっと1999年、DVDを買った当時は観てなかったのかも知れん。
何のために買った?

きっと、当時会社の人と一緒にやっていたバンド「Brother Brother」でCHARの曲やっていたからかな。
でもこのDVDには、当時のレパートリー入ってないし。