
そして、たまたま棚から手に取ったのがこのDVD。
偶然の偶然の始まり。
CHAR 20th Anniversary - Electric Guitar Concert(DVD 1999)を観たよ。ライブDVD。
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まだ歯の矯正をする前のCHAR、ボーカルも結構迫力満点。
当時嫌いだった「気絶するほど悩ましい」も今聴くと良かったね。
CHARも嫌いだったお仕着せの歌謡曲観たいな曲(作詞・阿久悠、作曲・稲垣達志)。
もちろん、ギターは日本一CHAR。
偶然というのは、、
途中11曲目、その「気絶するほど、、」の後に演ったのは「籠の鳥」(作詞作曲・CHAR)。
実はこの曲は、Re_habilliesの課題曲なのだよ。
リハビリの足を引っ張ってるのが私?ということで、自主練に励もうと思っていたところなのだ。
こらあ、気合を入れて練習しなくちゃです。
ハモもしっかりコピーしなくちゃ。
この流れ、偶然のだよ。
誰が作ったこの流れ?
タイトルのElectric Guitar Concert にもあるように、全編エレキギターのバンドサウンドなんだけど、この「籠の鳥」はアコギで西真嗣とデュオ。
彼もギター・ボーカルの実力者、で彼のパートがリハビリーズでは私の役(CHARの役ではないのだよ)。
いい物観たよね。
きっと1999年、DVDを買った当時は観てなかったのかも知れん。
何のために買った?
きっと、当時会社の人と一緒にやっていたバンド「Brother Brother」でCHARの曲やっていたからかな。
でもこのDVDには、当時のレパートリー入ってないし。