2024年08月03日

岡崎大花火の夜、騒音を避け映画を観る「もしも徳川家康が総理大臣だったら」

FullSizeRender牢後生活で心掛けていること、それは年中行事には参加しない。

だって、せっかく与えられた人生の新しい時間、それを過去を味わう(なぞる)なんて時間が勿体無い。
といつもの天邪鬼。

岡崎市民にとっては自慢の岡崎大花火(毎年8月第一土曜日開催)なのだが、観ない人にとっては音はうるさいし、普通の生活ができなくなる。

IMG_7510そこで、映画を観ることにした。
映画館ならば、涼しいし、音も遮音されるだろうとね。

歩いて5分のイオンシネマ、観た映画は「もしも徳川家康が総理大臣だったら」。
わ、徳川家康だ。地元の英雄だ^^;
岡崎大花火を裏切った?私だが、これで救われる。
なんて気はさらさらないけど、そうそうたる偉人の閣僚に囲まれて、徳川家康が総理大臣とは嬉しいね。

IMG_7512開演は19時25分、花火大会の真っ最中だ。
ビールとポッポコーンを抱えてスクリーン10に入ったが、客はゼロ私だけ。
少しして二人、入って来た。

花火の音は全く聞こえない。これはいい。

この映画「もしも徳川家康が総理大臣だったら」、監督は「翔んで埼玉」で日本アカデミー賞最優秀監督賞の竹内英樹、そしてふざけた、いや豪華な出演陣。
竹中直人を筆頭に、みんな小芝居(失礼!)の上手い役者さんたち。

面白くないわけがないが、面白かった。
記者役の渡辺美和がいいね。

感情移入して、何度も泣いたよ。テレっ。
最後の家康の演説でもね。
石丸伸二を思い出したよ?? 似てるわけじゃないけど。

そして最後のシーン、渡辺美和演ずる記者(名前忘れた^^;)が、役目を終えて消えていく徳川家康への質問。
「今去っていくこの現世での思い出はなんですか?」(もっと良いセリフだっだが、忘れた^^;)
家康の答えは、
「高台に立って現在の東京を見渡した時の景色かな」(もっと良いセリフだっだが、忘れた^^;)
これも泣けたね。

IMG_7329先日東京に住む娘と六本木ヒルズに行って、ポールマッカートニー写真展のロビーの窓から東京を見渡した。

「パパ。あの大きな緑の端っこの小さなところに、私、住んでるんだよ」
(もっと良いセリフだっだが、忘れた^^;)
初めて知る、ムスメの住まい。

徳川家康総理の気持ちにダブルね。ハハ。