大谷君の「50 / 50」の興奮冷めやらぬ今夜。
ふらり訪れたNetflixに,
「極悪女王」のサムネ発見。
放映が始まったの知らなかった!と、即▶︎した。
見始めれば連続もの第1話〜第8話最終回、深夜3時までかけてコンプリート。
はずみで同じNetflixの連ドラ「地面師たち」まで見始めちゃった。
「極悪女王」はゆりやんレトリィバァ演じるダンプ松本のノンフィクションドラマ。
当時馴染みの女子プロレスラーとそれを演じる女優が次々出てきて、スポーツ物好き、プロレス物好きの私にとって大好物映画。
プロデューサーも鈴木おさむだし。
ライオネス飛鳥役が剛力彩芽だったりしてね。
ゆりやんのダンプ松本もハマり役。
女優さんたちもしっかりプロレス演じてる。
ノンフィクションドラマというふれ込みらしいが、プヲタ?のMくんに言わせると、事実と違う点があるって。
ま、それがプロレス者のプロレス物映画たる所以。
なかなか、良い映画だと思うよ。
しかし、劇中頻繁に出てくる流血場面、いいのかなあNetflix、でもプロレスだし^^;