Harvest(Neil Young・1972/2)超名盤16/40(英米1位)
Crosby, Stills, Nash & Young をピークに、バンド遍歴・ソロ活動を経て、「After The Gold Rush」(1970)に続いて1972年リリースの大ヒットアルバムが「Harvest」。
両アルバムとも、しっかり聴き込んだものだ。
リアル岡田少年は当時大学生。
ロックバンドとフォークバンドを掛け持ちしていた当時、アコースティック曲のネタはニール・ヤングからも仕入れていた。
だが、バンドでやることは無かったかな。
一人で歌ってたような。
収録曲
Side 1
1)Out on the Weekend
2)Harvest
大学生の岡田少年は、ギターを弾き、ハモニカを咥え、
歌を歌っていたような気がする。
今じゃとてもおぼつかない。リハビリ対象。
3)A Man Needs a Maid
4)Heart of Gold
5)Are You Ready for the Country
Side 2
6)Old Man
7)There's a World
8)Alabama
9)The Needle and the Damage Done
10)Words (Between the Lines of Age)
Buffalo Springfield からCSN&Yとその周辺の流れなんかも、シリーズで聞き直してみたいもんだ。