
(英4位 / 米1位)
Tapestry
(Carol King・1971/2)
ビートルズ漬けとも言えるこの頃、他のアーティストに向いた目はキャロル・キング。
知ってから知る?とんでもキャリア。
世界の音楽を創って来た人の、間違いなく一人。
アルバムの出来もいいはずだ。
当時の私のベスト10アルバム入りしている。
その代表作がこの「Tapestry・つづれおり」邦題も良き、そのまんま直訳。
邦題はそれがいい、それでいい。
タイムカプセルに入れず、みんなにも聴いてほしい。
このアルバムを聴きつつ、東京へ向かう。
午後から「MG化石の会」。
収録曲紹介はなし、オカダ少年熟知・塾聴のアルバム故。