
そっけないかなとも思ったが、焼香の方一人ひとりに親しくお話が出来、母の顔も見てお別れを言っていただけた。
母とブラザー印刷時代を過ごしたOB・OGの方にたくさん来ていただいてありがたかった。
母も喜んでいると思う。
お香典・供花も辞退にした。
お参りのあとに振る舞う食事もなし、後日のお返しもなし。
コロナ蔓延さなかという理由だけでなく、費用のかかるお葬式を避けたかった。
従来の良さも残しつつね。
で、どうだったか。
よいお葬式になったと思う。
今日7月9日は、実は二七日法要の日なんだけど、お寺にお任せです。