大谷翔平

2021年09月30日

大谷以前、日本にも居たよ「二刀流」

FullSizeRender大谷翔平の「二桁本塁打・二桁勝利数」(9/30現在、45本塁打・9勝で王手状態)は、10/4の最終戦回避により、このチャレンジは終戦。
残り試合は本塁打王獲得に全力を注ぐこととなった。
しかしペレス号と3本差、残り4試合。どうなることやら。

「二桁本塁打・二桁勝利数」なんて、「10本塁打・10勝以上」でしょ。
大谷くん、来年楽勝で達成できそうだしね。
オールスター前に、行っちゃうんじゃないの?

ところで、この写真。
ベーブ・ルースと大谷翔平の「スウィング」の写真なんだけど、なんか似てると思わないかい。
流石、MLBのトップはスウィングのトップまで似てくるってね。

美しいし。

サブタイトルの
『ベーブ・ルースの記録を「アメリカ人以外に塗り替えさせる訳にはいかない」という魂胆だ』
は気にせんといてね。

どうしても「差別」に結び付けたがる人が多いんだね。
私はその論者じゃないよ。誤解なきよう。

FullSizeRenderところで、
日本にも居たよ。二刀流。
日本プロ野球史上初めて、投手・野手の両方でオールスターに出場している。

そして、二人目が大谷翔平、60年後。

その人とは、関根潤三選手。
1950年から1965年までのプロ野球選手だった。

オールスターに出場(計5回)するほどの投打にわたる活躍だったのだが、投手としては入団時にはもう肩が壊れていたそうだ。
「日本野球残酷史」だよね。
野球を志す若者の「球数制限」を早く実現させて欲しいものだ。

わたしは1949年生まれだから、関根選手の活躍した姿を見た記憶がないが、後に監督もしたし、「プロ野球ニュース」の解説者としても大いに記憶がある。

brother_p at 23:30 コメント( 0 )  

2021年08月27日

差別根絶? 差別過敏?

IMG_3660米大リーグは、選手・チームが話題となるのはもちろんだが、その(有名)解説者もけっこう話題とか、問題になる。

今回話題の主の解説者は、ジャック・モリス。
大谷くんがらみのコメントで、人種差別発言をしたとかで大炎上、平謝りをした。
FullSizeRender
しかし、謝り方がへったくそ、というより支離滅裂で、残ったのは誤ったという事実のみ。

ジャック・モリス氏は、現役時代通算254勝をし、野球殿堂入りしたビッグネーム。
名選手上がりの解説者、なんか張さんみたい。舌禍もね。

FullSizeRenderそもそもの「差別発言」とは、8/17タイガース戦の大谷の打席で、大谷に対する対策として「ベリー、ベリー、ケアフル」と答えた。
その際、日本人をまねたアクセントだったことが「差別」ととられたらしい。
それがSNSで炎上。
結果、ジャック・モリス氏は放送業務の無期限停止となった。

なんと、なんと。
SNSの力? SNSの害?

で、謝っても「本心でない」「潜在的に差別意識を持っている」
ここでも、張さんを思い浮かべる。森さんも。

世の中の良識ある方々は、差別過敏じゃないのかなあ。
(これ問題発言でした、謝罪します)
ジャパニーズ・アクセントを馬鹿にしたのか、私にはようわからんけど、東北弁をつかってジョークにするってよくあることじゃんか。
東北人を差別しているのではないと思うよ。

黒人解放運動とか長い暗黒の歴史を持つ、白人対黒人。
それはそれで、平和な道を歩んでほしいのだが、あまり他の人種差別と思われる出来事を煽らないでほしいというのが、わたしの意見かな。

敢えて言えば、「BLACK LIVES」は特殊。
故に運動までに高めなきゃ意識あって、それは他の民族間のカッコ付きの「差別」とは違うよね。
だから、今回のコロナ禍でのアジアン・ヘイトを取り上げて、黒人差別と同等に取り上げ、それを煽らないでほしいと思うよ。

brother_p at 17:54 コメント( 0 )  

2021年08月15日

誕生日に「ホームラン」のおねだり

FullSizeRender"All I Want for My Birthday Is HOMERUN"
自分の誕生日に大谷のホームランをおねだりしているのは、マーク・グビザ。
(写真左の人、ADじゃないし)
それに応えて、みごと大谷は39号ホームラン。

FullSizeRenderマーク・グビザはロイヤルズで活躍し、エンゼルスで大リーグ生活を終えた投手、つまり大谷の大先輩。
年間14勝も上げた好投手、身長体重は大谷とほぼ同じ。

現在はMLBの「名解説者」なのである。

そんな「大先輩」が、後輩を褒め称えオネダリまでしている。
「先輩ヅラ」して、偉そうにしたり、ご無体なことを宣う「どこかの国」の老害解説者とエライ違いだよね。

「先輩後輩の関係」が全てを支配する「どこかの国」の「村社会」。
最近は無理矢理「リスペクト」なる外来語を使い始めてはいるものの、根っこはなかなか変わらない。
手こそ出さないものの、この関係は「暴力」であり、「ハラスメント」。

「どこでもみんなそうだよ」と言う思い込みがこの村社会の特徴。
他の「村」では「年齢」でなく業界に入った順の「何期生」であったり、「実力」できっちり上下関係が出来上がっている村もある。
そして、それぞれが自分の「村」の上下関係が絶対だと思っている。
いずれにしても「上下関係」、「タテ型社会の人間関係」。

だから、こんな先輩が後輩にデレデレする関係に憧れちゃう。

brother_p at 23:30 コメント( 0 )  

2021年08月11日

松井もエンゼルスに居たんだよね。

FullSizeRender今、大谷はなんでもかんでも大人気。

あまりかっこいいと言われなかったエンゼルスのユニフォームも、大谷にはばっちり似合ってるし、かっこいいユニフォームに見えてくる。

あの松井秀喜がヤンキースからエンゼルスに移籍した時の姿を見てごらん。


ヤンキースのピンストライプに比べて、なんと似合わないこと。
悲しくなったよ。

イチローもマリナーズのユニフォームが似合ってたなあ。
移籍したヤンキースのピンストライプも、マリーンズのユニフォームも違和感があったし、かっこ悪かった。

でも大谷翔平、カッコ悪いエンゼルスのユニフォームを、かっこよく見せてるのだよ。
トラウトにも感謝されるよ。

大したもんだ。

brother_p at 21:58 コメント( 0 )  

2021年07月30日

「大谷翔平」という存在

FullSizeRenderyoutubeで見つけた。
ダラス・ブレイデン(元MLB投手)とジャレット・カラビス(野球ジャーナリスト)との対談。

FullSizeRenderテーマは「大谷翔平」。

その中でダラス・ブレイデンは、「大谷翔平はベーブ・ルースどころじゃない。まさにビートルズだね」、興奮してそう言っている。
FullSizeRender
ビートルズや、マイケル・ジャクソンが、
一人に集約されているような
そういう存在なんだ。
とね。
FullSizeRender同意だね。

ビートルズは、イギリスから出てアメリカを制覇した。
世界も制覇した。

FullSizeRender大谷翔平はもはや、MLBを制覇している。
そして、野球ファンにとどまらず、世界を制しようとしている。

まず、今年はホームランと打点の二冠王。
FullSizeRender投手では、完全試合かな。
最多勝は間に合わないし。

来シーズンは、エンゼルスのワールドシリーズ制覇。

そして2年後のFAで、超破格の契約でヤンキースに移籍。
ヤンキースでもエースで2番、ヤンキースも牛耳る。
まるで、ベーブルースがレッド・ソックスからヤンキースに移籍したように。
でも「ベーブ・ルースの再来」じゃないよ。
「21世紀のビートルズ」となるのだよ。

なんてね。
この漫画ストーリーの結末を描かせてくれた、良いyoutube対談だった。



brother_p at 23:30 コメント( 0 )  

2021年07月22日

「世界一の選手になる」

FullSizeRender林元文参議院議員(元文部科学大臣)が、次の衆議院選挙に山口3区で立候補の考えを示した。
現職河村建夫議員と自民党分裂選挙となることから、派閥の親分二階幹事長は「処分も辞さない」と。

今や議員さんたちの気持ちは、オリンピックよりも、コロナ対策よりも、その待ち構えている衆議院選挙に向いている。
選挙というとテンションあがるよね、議員さんたち。
もうアドレナリン出ちゃってる。

まあ、それはどうでもいいんだけど。
「政治を志した以上は、総理大臣を目指す」
議員さんたち、そう言うよね。

「お前が言うかよ」と思っていたけど。

これ、やっぱ大谷君の話。
「世界一の選手になる」
という大きな目標を持って努力してきた。

それが、もう手の届くところに来ている。
なりかけている。

総理大臣になるより、難しいことかもしれないのにね。

私も心を入れ替えて「総理大臣になる」という野望を笑わないようにしよう(^^;)

brother_p at 14:24 コメント( 0 )  

2021年07月18日

マンダラは成功の鍵

FullSizeRender近頃ブログは、お葬式と大谷翔平。

今日は大谷翔平マンダラ。
この件は、前にも何度も書いたよね。

もう、「大谷翔平+マンダラ」を3話くらい取り上げてる。

IMG_0700マンダラは思考法だったり、フレームワークのことなんだけど、私は1990年ごろ愛用してたよね。
経営に活用?してた。

でさ、マンダラ使えば誰でも大リーガーになれるってわけじゃないよね。
目的達成するわけじゃない。

高1の時、大谷君とともに先生から指導を受けた同級生たち、みんながみんな成功したわけじゃない。
使う「本人」次第だよね。

大谷翔平は、マンダラがなくても大リーグで成功しただろうしね。
私ゃ、マンダラがあっても経営が下手だった。

ちなみに私と大谷翔平の共通点、「マンダラ」と「グルテンフリー」。

brother_p at 14:08 コメント( 0 )  

2021年07月16日

大谷翔平、成功のきっかけは「DX」練習法とグルテンフリー、センサーで動作解析する最先端技術

FullSizeRenderねえ、見て。
このネット・ニュースの記事。

タイトルは「大谷翔平、成功のきっかけは「DX」練習法とグルテンフリー、センサーで動作解析する最先端技術」
3000字を超える記事で、成功のきっかけの一つに「グルテンフリー」を挙げているよ。

(記事全文は、このタイトルをコピペして、Googleで検索してみてご覧)

グルテンフリーってダイエットの手法じゃないんだよ。
体質改善、健康法だよ。

なんか私流が裏付けされたみたいで、嬉しよ。

brother_p at 21:24 コメント( 2 )  

2021年07月04日

みんなが取り返してくれて、今日は自分で取り返したいという気持ちでいきました。

FullSizeRenderエンゼルス、サヨナラ勝利後のヒーロー・インタビュー。

「一昨日はみんなが取り返してくれて、今日は自分で取り返したいという気持ちでいきました。」
FullSizeRender
ピッチャー大谷大乱調を、大逆転で勝利を納めたヤンキース戦。

一日おいて、オリオールズ戦。
大谷くんは2番DHで出場。
FullSizeRenderそしてなんと、29・30号ホームラン連発で、HR争い3本差の単独トップ。

ただこの日のハイライトは、7対7同点の最終回に訪れた。
四球で出塁の大谷くん、すかさず二盗。

FullSizeRenderそしてウォルシュの浅いライト前ヒットで、長躯生還。

クロスプレーだったが、確信のセーフ。
俊足とスライディングは完璧、ひっくり返り方もかっこいい。
FullSizeRender
8対7のサヨナラ勝ち。
なんてこったい。

シナリオ出来過ぎ。
「事実はアニメよりも奇なり」

まさに、感動のストーリー。
私の辛い日々?を癒してくれるかのよう。 くどいか。

brother_p at 00:00 コメント( 0 )  

2021年07月02日

アニメ・ストーリー「オオタニさーん」は続く。

FullSizeRender「アニメのようなストーリー」とこのブログに書いたら、SNSにKさんからの即コメ。
「ワールドシリーズの最終回にDHの大谷がピッチャーとのアナウンス聞きたいです。」

「さすがの感動のストーリー、さすがのKさん。」と返したら、第2戦は27号、28号と2本打っちゃった。
試合は負けて、エンゼルス対ヤンキースは1勝1敗。

そして3戦目、大谷先発。
さあ盛り上がるアニメストーリーと期待した。
1回表先頭打者、バッター・大谷は凡退。
1回裏先発投手、ピッチャー・大谷。

FullSizeRenderそれがなんと四死球連発で降板7自責点。

アニメのストーリーは崩れたのか、いやこれこそアニメのストーリーなのか。

1回目の雨による中断、中止になれば大谷の負けが消える。
2回目の雨による中断、コールドゲームとなれば、大谷が敗戦投手。
まさに雨の慕情。二転三転。
FullSizeRenderところが、大どんでん返しが最終回に待っていた。
9回4対8の4点差、ヤンキースのクローザーはチャップマン。

FullSizeRender万事休すかと思ったら、まさかのチャップマン。
四球連発は、どこかで見たシーン。
初回の大谷が、9回のチャップマンに乗り移った?
FullSizeRender挙句の果てにウォルシュが満塁ホームラン。

あのチャップマンが、ボコボコにされた。
栄光のチャップマンの、最大の屈辱。

FullSizeRender大谷くんの憧れ、地上最速投手170kmのチャップマンを、エンゼルス打線がオオタニくんのライバル・レベルに引きずり下ろした。

←見てよ、この写真。
IMG_0572
←見てよ、このスコア。
初回大谷が7点取られ、最終回チャップマンが7点取られ、「点対称」って行うのコレ?

FullSizeRender(まあなんと、下手くそな長文の実況中継になっちゃった。アニメなら、もっと劇的に場面は運ぶよね。)

これで、エンゼルスの2勝1敗。
ところが第4戦は、大雨の恐れがあると言うことで、なんと中止。

ヤンキース、ボコボコにされることを避けたな。
この屈辱から逃げたな。

ということで、チームメートに救われた大谷翔平。
まさに、感動のストーリー。
次はオールスター、そして投手復活から栄光の道へ。
まさに、感動のストーリー。

私の辛い日々?を癒してくれるかのよう。 くどいか。

brother_p at 00:00 コメント( 0 )  

2021年06月24日

MLB週間MVPのスポンサー

FullSizeRender大谷翔平がMLBア・リーグ(何と日本的表現)の週間MVPに選ばれた。

記事によれば(youtubeだけど)、このスポンサーはシボレー(Chevrolet)。

FullSizeRender「週間MVPはてっきりMLBが決めてると思いましたが、そのMLBが ”シボレーが発表した" といってます。」

てことは、お金出して冠になってるだけでなく、選んでるのもシボレーなの?
FullSizeRenderだとしたら、いいね。

さすが、民主主義の国アメリカ。
「上の人」が決めないんだ。
「組織」が決めないんだ。

いわゆる「お上」主導、「お上っぽい方々」が決めて賜うどこかの国とえらい違いだ。
ま、「お上」と違って「経済」、つまり「お金」が決めてく国ではあるんだろうけどね。

〇〇主義って、大事なことなんだ。
人が主義を選ぶ。

brother_p at 10:23 コメント( 0 )  

2021年06月21日

水原一平・(職業的)充実感

FullSizeRender水原一平、大谷翔平の通訳。

通訳と言うか付き人。
大谷翔平の影となって立ち回る役割なのだが、今や日向人気者になっている
それは、彼の能力・人柄に依るものなのだが、仕事としての充実感に溢れているのもその人気の元なんだろうなって思う。

もはやMLBスーパースターとなった大谷翔平、更に上を目指すと言う彼の夢実現のサポートをすると言う充実感があるんじゃないかなあ。
そんなことが、一平くんを魅力的にしている。

職業的充実感というには小さ過ぎるかな。
大谷くんも早晩英語で話すようになるし、「通訳」という職業価値は不要となる。
そうなっても、大谷くんの「付き人」という役割を続けてほしい。

それは、友人か。
友人として、ベンチにいてほしい。
別れるなら、喧嘩別れがいいよ。

水原一平さんとは:

brother_p at 00:00 コメント( 0 )  

2021年06月19日

未来予想図、あの時の未来に僕は今立っている。

近頃の私のyoutube事情。
まず大谷くんShohei Ohtani動画を観まくる。
もう、私の日々の励みのようだ。オータニサーン。

そのyoutubeの番組で、
Two-Way Shohei's 162-Games Projections

FullSizeRender162試合終えた時点での成績予測
ホームラン:46
打点:114
盗塁:25(40個行って欲しいね。40/40)
投球回数:128
三振:177(三振奪取率がスゴイ。177/128)

FullSizeRenderA.L. MLB TRONTRUNNERS
ウラジミール・ゲレーロJRとMVP争いもしてるって。

こう言った未来予測って、みんな好きだよね。
こう言った未来予測って、時が来れば答えが出ちゃう。

間違っても(評論家さんたちは)翌年も懲りもせず繰り返す。
楽しい年中行事だ。

私の話、断捨離で多くの本を捨てた。
でもまだ多くの本が残っている。

残してどうすんのかと思うんだけど、「こんな本を読んでたんだ」と再度(一度も読んでない本も多いけど)、読んで捨てよかなと思ってる。
なんと無謀な。

経済本、経営本に「20年後の世界」とか「2000年の世界情勢」みたいな未来予測の本ってあるよね。
それを今この時点で読んだら面白いかなと。
結果の出てる「今」読んだらね。

その当時の未来に今立っているんだもんね。
検証できる高齢者特権の自分がいる。

評論家とか著者をディスる意味じゃなくて、人間様の思考の仕組みがわかるかなって興味。
楽しみである。

brother_p at 08:04 コメント( 0 )  

2021年05月04日

生まれて初めて買った本は、伝記「ベーブ・ルース」

FullSizeRender大谷君の活躍が楽しみな毎日。

100年も前にMLBで活躍していたベーブ・ルースの再来かと「二刀流」を比較されている。
実はこのベーブ・ルース、ホームラン打者として有名だったんだよ。
野球の神様なんて言われてね。

それが実は投手としても優秀だった、つまり「二刀流」として100年前のレジェンドとして今蘇ったのは、オオタニ君のおかげだよ。

なんで私詳しいか?

実は私、生まれて初めて買った本は「ベーブルースの伝記」だったのだ。
小学校の頃、漫画以外でね。

小学校への通学路に「正文館」という、岡崎老舗の本屋さんがあった。
そこに本を買いに行って、どんな本を買おうとか目的なく入って、目に入ったのが「ベーブルースの伝記」だった。

その本屋さんに随分長い間陳列されていたらしく、本の上(天の小口・業界用語)が埃まみれだったという記憶が鮮明に残っている。
店員さんに「これ古本ですか?」と訊いた記憶がある。
いや「貸本ですか?」だったかな。

それを購入して持ち帰り、一気に読んだことを覚えている。
だから、ベーブ・ルースに詳しい。
最初は投手だったことも、レッド・ソックスからヤンキースに移籍の因縁も、知っていた。
当時「二刀流」とは言っていなかったけどね。

ベーブ・ルースのベーブとはbabe(ベイブ)つまり、童顔の彼を指したニック・ネームってこともね、知ってる小学生だった。

brother_p at 10:38 コメント( 0 )