会社にほぼ一日置き出社ペースの日々。月一度、おついたちの総合朝礼のある日は、通常出社している。
ということで、今日9月1日(水)は総合朝礼の日。
朝礼のプログラムは、まず社長の話。
今日の話題は、防災の日にちなんで。
例年(昨年から)なら、「防災訓練」をしているのだが、今年は社員に向けた防災アンケートをもとに、防災指導。
続いて、専務による「一本の鉄筆」の朗読。
「一本の鉄筆」は、70年前岡田一秀(私の父)が、ブラザー孔版社を始めた経緯を書いた冊子。
いわゆる「創業理念物語」である。
これを、1回5ページほど読み進める。
専務が朗読、社員は黙読、これで3回目となるが、社員は忘れず持参して朝礼参加。
わが社の今年創立70周年に因んで、「朝礼で一本の鉄筆の読書会をしよう」との発案で始まったのだが、これがなかなか良いのだよ。
創業の経緯・創業の理念を社員と共有するのは、大事なことだもんね。
そして、社員のひとりの「今月の言葉」
日頃人前で話すことのない社員の、勉強の場。
これもなかなか良い。
そして次に私(会長)の、これも70周年にちなんで、「温故知新」。
「未来に資する過去の話」、これはなかなか良いとは言い難いが、私の出番を作ってくれてありがたい。
今回は、防災の日にちなんで、過去に起こした大きなミスの話。
人災対策が大事という意味でね。
という朝礼は、8時半に始まり、9時に終わるというスケジュール。
いつも延長になるのだが、それは最後に話す私のせいとなっている。
不本意だが。
ただ、話が下手になっているなあと、近頃話すたびに思う。
新社長は、どんどん上手になっているけどね。
