
ダラス・ブレイデン(元MLB投手)とジャレット・カラビス(野球ジャーナリスト)との対談。

その中でダラス・ブレイデンは、「大谷翔平はベーブ・ルースどころじゃない。まさにビートルズだね」、興奮してそう言っている。

ビートルズや、マイケル・ジャクソンが、
一人に集約されているような
そういう存在なんだ。
とね。

ビートルズは、イギリスから出てアメリカを制覇した。
世界も制覇した。

そして、野球ファンにとどまらず、世界を制しようとしている。
まず、今年はホームランと打点の二冠王。

最多勝は間に合わないし。
来シーズンは、エンゼルスのワールドシリーズ制覇。
そして2年後のFAで、超破格の契約でヤンキースに移籍。
ヤンキースでもエースで2番、ヤンキースも牛耳る。
まるで、ベーブルースがレッド・ソックスからヤンキースに移籍したように。
でも「ベーブ・ルースの再来」じゃないよ。
「21世紀のビートルズ」となるのだよ。
なんてね。
この漫画ストーリーの結末を描かせてくれた、良いyoutube対談だった。